>>956
>言葉ではないことを話せ、とは
>周りにどう思われるとか、取り繕ったりせず、感じるままにただ話すことであり、

周りにどう思われるか、を想像できない、不快感を与えてもわからない、のがあなたの障害でしょう。。

まともな人は、自分がこういえば、相手はこう思うかもしれない、ということをある程度想像できます。
それができない人は、コミュニケーションに障害がある、ということです。

>分かってもらおうなどと作られた言葉をかっこよく切り張りして話すのではなく

あなたは、能力的に、そういうことをやるのはが無理ですので、考える必要がないです。

>自分が今脳で産んだことを話すこと、

その場の思い付き、口から出まかせ、前後の整合性がまったく無い、と言う人間として、
まともでない、と言うあなた自身の異常性を正当化する言葉ですね。。w

>それが本当に欺かれない自分らしさの表現なのかもしれない

違います。
あなたの言っていることは、幼児的な、自己絶対観、自己中心性、のままにとどまり、
相手のことを気遣って振舞う、大人の世界、社会的な関係の世界を否定すること以外の何物でもないです。

発達障害そのもの、自己の障害そのものを、ありのままでいいと、正当化して、どんなに他人に不快感、
嫌悪感を与えてもいい、一貫しない言動、無責任な言葉で、混乱を与えてもいい、という、
まったく転倒した、勘違いを述べているだけです。

あなたの考え、言動、は一般社会では全く通用しない、勘違い、幼稚園児の戯言に過ぎません。。