☆★☆★☆神なんて実在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈ- 361
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前スレ 360
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1591439090/
>>2 参照 人には分からないけど決まっていてそれを神は知っている、というのも無しな。 >>293
クリスチャンは神の子土塊（ケイ酸塩）製w >>294
DNAはタンパク質のコード。
ケイ酸塩製のクリスチャンにはDNAないんとちゃう？ スパゲティモンスターは居ると思う。
だから実証されなくても居る。
神は居ると思う。
だから実証されなくても居る。 ﾍﾟﾗも全知じゃないから
次元の異なる分らん機序で
全知構造が在っても別に困るこたｰ無い 😂 w 全知気取りが必死で全知を否定するww
という実に滑稽な構図に早よ気付けゃw 😂
全知のことは「分らん」でええんょ 🙇 >>328
神なんて実在しないから実証方法なんてない。
有神はアホばかりなので実証なんてできない。
どっち？ >>329
分からないけどあると思うからあるんだい構造と言われてもなあ？ >>331
俺はいない方なんで。
いるという方が実証せな。 >>319
科学も結局それと同じことを言ってるのだぞ？ 言っとくが、本来、無神論はキリスト教以外ということだから、ワールドメイトも有神とは
みなされない。 >>335
科学は結局実証だよ？
患者は実証もせずに言い張るから嘘つき言われるんだろ。 >>334
なら言えよ。
ワールドメイトはどうして神を実証できない？ 分からないけどあると思うからあるんだい構造と言われてもなあ？ >>332
↑ ﾍﾟﾗが言ってる不確定性はﾍﾟﾗ世界内の視座だが
無限大・小背後異世界は時・空を超越出来るから
ある意味で（その意味で）全知も可能となる 🙇 >>338
宇宙には科学ではわからないものが存在すると実証された >>341
俺はワールドメイトじゃないから知らん。 >>344
不確定性定理が存在するから
この宇宙は非決定論的世界という事が 不確定性があるから世界は非決定論的で原子が存在してる。 >>347
いない方だからいない理由は言える。
全知が実在すれば宇宙が存在できない。
しかし宇宙はある。
よって全知は実在しない。 >>349
それなら宇宙には科学ではわからないものが存在してると実証された事になる >>354
実在すると言うワールドメイト実証しろよ。 >>355
なので神は居ないとは言えない世界なわけだ
科学的に考えるなら 神が実在すると言うワールドメイトが神の実在を実証しろよ。 >>358
言えるだろ。
不確定なんだから神(仮)は全知ではあり得ない。
よって神(仮)は神ではなく神は実在しない。 >>363
神が実在すると言うワールドメイトが方法考えて神の実在を実証しろよ。 有神はアホばかりなので実証なんてできない。
でいいんだな？ じゃあ、
神は実在しないから実証できない。
で、いいんだな？ >>372
決めつけ以外あるなら言ってみろよって。 >>360
いや不確定だから全知もあり得る
この世界が不確定である事は全知の存在の否定にはならない
そもそも不確定だから >>374
不確定性の範囲は複素ヒルベルト空間だから神は出てこない。 厳密に言えば、実在と言う概念は、存在とは違う
それはその反対概念を見ればわかる
実在の反対は観念、存在の反対は無
まあ、いいだろう、そこまで厳密じゃないだろうから
幽霊は実在するか、UFOは実在するかなどということと
同じように神は実在するかと問うているなら
神という言葉で何を思い浮かべているかわかるというものだ
恐らく何も思い浮かべていない
ただ宗教団体が神と言っているとか、出版物から受けての言葉にすぎない
ただ興味はあるんだな
取り上げるということで 16 名前：ディープスロート[2003/10/22(水) 00:31]
https://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/3199
あるとき、人事異動で大量の女性職員が宗務[秘書団]を離れることになりました。
そこできょう子が自室で大声を上げているのが隣室の職員の耳に入りました。
「ばんざあい。すっきりしたわ！
やっぱり秘書なんかいらないのよねえ。ばんざあい！」
こうしてきょう子にいじめ抜かれ、苦しみぬいた一人のベテラン女性職員がつぶやきます。
「あの人は 私達の信仰心を 踏みにじった。」
繰り返しましょう、信者の皆さん。
「あの人は 私達の信仰心を 踏みにじった。」
これが人生の半分近くの時間を幸福の科学に捧げ、金銭も捧げ、さらに大川夫妻の下で
何年も働き続けた女性がつぶやく言葉です。
だから宗務[秘書団]から出ると廃人同様になる人、アンチになる人、
失踪してしまう人が後をたちません。
夢を抱いて幸福の科学職員になり、誇り高い宗務[秘書団]員になったと思ったら
そこで見るのは 情けない亭主と 人を家畜扱いする鬼畜女房なのですから。
ある宗務[秘書団]局員が辞表を提出しました。
理由は・・・・・
「先生方の側にいると尊敬の気持ちがなくなってしまうから。あまりにも普通の家庭です。」
普通の家庭・・・美化した言い方です。普通の「善良な家庭」だったら、尊崇の気持ちは失いませんよ。
最初からバイアスがかかっているんですから。そのバイアスも突破る衝撃なんです。
普通の家庭ではなく、「崩壊家庭」をみせられるんです。
宇宙の根本仏、最大 最強 最勝の教えを説く永遠の仏陀、釈尊の生まれ変わりである
エル・カンターレが女房に怒鳴られ、自己責任は回避する情けないオヤジなのですから・・・・。
日本だけに限って言っても
宗教団体というのが、どれほど人々に害を与えているか
それで収入を得ている奴は皆詐欺師だと言っても過言ではない
団体は出版物と集会の二面作戦で、自分のところだけが真理なんだと主張する
真理を主張してそれで収入を得ていいのは大学の教員だけだ
信教の自由を逆手にとって、形式的に宗教法を守って、内容はまったく独断的
世界平和だの魂の救済だの天国だの・・
新興宗教に限らない、既成宗教も団体というところでは同じ
免疫のない人の信仰心に狙いをつけ、マインドコントロール商法を駆使して
本人だけじゃなく、家族まで巻き込んで、死ぬまで
いや死んでからも、子や孫の代まで害を与えていく
家族の間でやってる人間とやってない人間と断絶する
バラバラになる
マスコミも、政治家も、宗教団体の力を怖がって及び腰
その最大の例が、・・・政権にまで入り込んでるあの団体だ >>376
このスレは特に実在を問うているんだよ。
キティさんの脳内神の存在はもとより否定していない。
脳外実在の神がいるのが、って話。 世界誕生原理を神と呼ぶなら神は実在すっぺょ 👴 w 脳外実在の神とはイエス・キリストのことだな
歴史上にその人が実在したことは確かな事実だ
それを神の子、即ち子としての神と信じるのがキリスト教信者だ
私は特にどのような宗教団体にも属す気はないが
西洋の文化を理解するには欠かせない人物だ
カントの神の存在証明批判というのがあって
観念上の百ターレルは実在の百ターレルにはならないと
それから形而上学的に神の存在を証明することはヘーゲルを除いて消えた
ただカントは道徳ための要請としての神を信じてたが
ヘーゲルは神は感覚で捉えられるものではなく思惟によってのみ
その存在を捉えることができるとした
しかも科学的思考ではなく、理性によって だーかーらー
神殿で暴れて処刑されたヨシュアと
パウロの脳内のキリストは
別人だっての 脳という物質の活動が精神、心の一切の現象を引き起こすことから
精神は物質であるという命題が成り立つ
唯物論の根拠はそこにある
しかし、それは一面的な見方なんだな
精神＝物質は物＝精神でもある 主語と述語を入れ替えても同じこと
即ち、物質は精神であるという命題も同じように成り立つ
唯心論の根拠もここにある
このように全く相反する主語と述語なのに
それでまた両者は同一に帰する命題を、思弁的命題、無限判断という では自分の体が各種科学法則に従ってないと言い張るつもり？ このように科学が依拠する形式論理学の同一律（A=A)も
その極限においては、矛盾した結果を自ら導き出すことがある
これは形式論理学の破綻であり、それに依拠する科学の破綻である
これを解決するのは、思弁的、理性的な考え方しかない
宗教はこの思弁的な人間の思惟にしかその本質は分からないのだよ >>386 体は科学法則に従っているだろう
しかしそれは一面であって、人間は体とその活動、即ち自分を外から見たもの、客観以外にも
主観、自我というものがあるだろう
自我の存在も認めないか 横から失礼
科学的思考と理性は違うのか
科学的な人ほど理性を口にするが
理性的ではないとは
おもしろい 思考実験として次の実験を思考してみる。
コンピューターの中に作られた仮想現実の中の仮想人は、
コンピューターのクロックを発見できるか？
仮想人はコンピューターのクロックを見つけることは不可能である。
なぜなら仮想人自身がコンピューターのクロックによって動かされているから。
このように、世界を動かす根本原因を探ろうとしても、
根本原因を探る手段自体が根本原因によって動かされているので、
観測する対象と観測される対象が同じになって、観測は不可能になる。
よって、私たちはこの世界を動かしている根本源を観測することはできない。
この世を動かしている根本原因を観測できるのは、
この世のものでない視点を持たなくてはならない。
私たちはその存在を仮定・想像して神と呼ぶ。
そしてこの神の次元を加味すると、この世の成り立ちが良く理解できるようになる。
物理現象を記述する波動方程式が、この世のものでない数字虚数を仮定することで
波動方程式の記述ができるのは、この世のものでない視点を必要とするからである。 >>375
不確定性の範囲は現実世界およびマクロ世界にも及ぶよ マトリックスでは、バグのような乱れが発生したが
マトリックスの住人には超常現象に見える
マトリックスの外の世界が存在しない（神の世界がないの例え）のならば
マトリックスの中で超常現象は絶対に起きないだろうか？ 神様はこの世を結構アバウトに作られました。
そのため量子の世界では因果関係が確率でしか成り立ちません。
しかし、この物質世界で、あるものを設計し、動作させるためには、
因果関係をなるべく１００％に近い状態で成り立たせる必要があります。
そこで、神様は考えました。
量子をたくさん集めて、集合で扱えば、集合同士の因果関係は
１００％に近くなるので、未来を演算し予測することが
可能になり、ものを設計できるのでは？と。
電子一個の位置は確率でしか予測できません。
しかし、地球の回転という規模での因果関係なら、
明日も地球は回転をつづけ、明日はまた来るという予測は
ほぼ１００％予測できるわけです。
そこで神様は生命のDNAの単語を、量子に置くことをせずに、
量子の巨大な集合体である、タンパク質に置くようにしました。
こうすることで、量子の不確定性を無視できるレベルに抑えたのです。
そのようにして、神様は物質世界に生命を設計し、動作させることを
可能としたのです。
イエス様も然りと否が混在するようでは悪になると言っています。
マタイ５章
37あなたがたの言葉は、ただ、しかり、しかり、否、否、であるべきだ。
それ以上に出ることは、悪から来るのである。 「外の世界」が存在したとして
そこに知性体が存在するかは別の話 >>389 自我とは自己意識のこと
人間は最終的に自我がそれを認識することで、他者の認識ではなく、自分の認識であることを確認する
全ての直観、感覚、思惟に自我が伴うことで、自分の直観、感覚、思惟であることが確認される
それがなければ、自分の感覚が他人の感覚のように思えたり（幻覚）
自分の思惟が他人の思惟に思えたり（幻聴）する
カントの超越論的統覚というものだ
近代西欧哲学は、デカルトの「我思う、ゆえに我あり」という主観性の確立から始まった
>>390
認識は感性か理性によってなされると一般には思われるかもしれないが
カント以来、もっと厳密に分けられている
感性、表象、悟性、理性（思弁）だ
科学が依拠しているのは矛盾を一切認めない思考方法
形式論理学を原理とする悟性であって、それに固執してしまう
しかし、無限という現象に突き当たると悟性は破綻する
例えば、因果関係の無限累進、原因を遡れば、無限に遡れる
全てを量に還元するはずの数学に無限を処理するために質を導入するが
0.3333・・・は無限数だが、１/3は無限数を有限数によって表す
つまり無限と有限とが有限によって統一されている
これが一種の理性的、思弁的思考方法の例 この世のものは全て有限だ
有限なものは本当に実在的だと言えるのか
真の実在は無限なもののはずだ
しかも我々の苦悩の全ては有限と言うところから来る
しかし有限なのは、人間の自然、身体であって、魂は有限のはずはない
その問題を解決したいという願望が
無限な存在を希求し、そこへの高揚で無限と一体化することで
魂だけは救済されたいというのが宗教を産み出した
それじゃやはり観念の産物じゃないかと思われよう
しかし宗教は人間歴史と共に古くからあり、それを民族の精神的支柱として
政治、社会、芸術、哲学に影響を与えて来た
その歴史の重みは無視できない
無神論が主流になったのはここ2世紀にすぎない
近代国家の原理もキリスト教の理念によってつくられた 確かに文化的価値はあるかもしれないが
それはフィクションとしてのもの >>395
映画ではマトリックスの外の世界があったように、この世にも外の世界が必ずある。
それを証明するのが、私たちのこの世での意識のである。
この世での物理現象を数式で記述するためには、この世のものでない虚数軸を必要とした。
つまり、この世を記述するためには、この世以外の視点（虚数軸）を必要とするということである。
私たちの意識はこの世を実感する（味わう）ことができる。
それは私たちの意識の視点がこの世のものでないからである。
もし私たちの意識がこの世のものであったのなら、
この世を実感する（味わう）ことはできないだろう。 そうですね。
人の脳はニューロン細胞によるニューラルネットワークとして構成され、
ニューロンの発火現象がネットワークを伝わって情報処理されることで、
脳の複雑な機能を実現していると考えられています。
しかしニューロン細胞によるニューラルネットワークがどんなに複雑な構成だとしても、
それは複雑なコンピューターと同じだと言うことです。
コンピューターは、特定のメモリをオン・オフすることしかできませんし、
ニューラルネットワークは特定のニューロンが発火する・しないしかできません。
どこかのメモリをオンにしたから、それでコンピューター自身が痛みを感じるでしょうか？
どこかのニューロンが発火したから、それでなぜ人自身が痛みを感じなければならないのでしょうか？
物理現象はあくまでも物理現象なのです。
物理現象がなぜ人の感覚になるのか？
電圧の高い低いが痛みとかの感覚になるのか？
物理現象と感覚を結びつけるものを、物理現象の中に意味出すことはできないということです。 >>404
＞物理現象と感覚を結びつけるものを、物理現象の中に意味出すことはできないということです。
↓訂正
物理現象と感覚を結びつけるものを、物理現象の中に見出すことはできないということです。 現に情報統合理論だの量子脳理論だの出てきてるし
いずれ脳のどの部分にどう刺激を与えれば
どういうことになるか明らかになるだろうな
コネクトームプロジェクトなんてものもあるし 物理現象と感覚を結びつけるものを、物理現象の中に意味出すことはできないということです。
というのは単に物理現象に対する理解不足ではなかろうか？ >>408
＞というのは単に物理現象に対する理解不足ではなかろうか？
そうかもしれません。
もし物理現象自身が感覚を生じさせているとすれば、
物質自体が感覚をもっていると考える他ありません。
素粒子自体が小さな感覚を持ち、その集合が人の感覚となっているということです。
しかし、物理現象が感覚を持っているとすると、やはり観測するものとされるものが
同一のものとなり、感覚を生じることはできないという問題が生じます。
私は、人は神様の霊が物質で肉なる体に宿ることで魂を生じたとする、
聖書の考え方が最も現実的だと考えています。 私とあなたには感覚がありますが、同一なんでしょうか？ >>385
＞精神は物質であるという命題が成り立つ
では、情報は物質だろうか？
情報は物質ではないが、依拠はする。
空に情報は存在できないが、電磁波を含めた物質間を変換する。 川の流れに逆らってボートを漕ぐおっさんの筋肉の中で起こっている一連の化学反応は、
一般的な法則の通りであり、逆ではない。
また指令している脳の中の反応が逆転しているわけでもないようだ。
おっさんの意思が川の流れに逆らおうとも。 もし情報が構造を持ち、その作用によって何ものかを誘導するなら？
ふとそんな幻想に捉われる・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
