>>935
そこが幸福の科学と創価学会の違いなのです。
幸福の科学では、職員同士、信者同士を競わせ、
ただ金、数字を集めるだけの、
ブラック企業そのまんまの手法運営です。
人材は、使い捨ての歯車。
神風特攻隊よろしく、人の命を
単なる部品にまで貶めたのです。
大川隆法の愚かさは、
「次々と新しい『部品』が入って来る」と
思い込んでいたこと。
現在の衰退ぶりが全てです。

翻って、創価学会を見れば、
こちらは幸福の科学の対極。
横の繋がりがとても強い。
助け合おう、とする気持ちが
各々、強くあるのです。

幸福の科学では、職員も信者もマウント合戦。
常に争っています。
幸福の科学こそが、
レプティリアンの行動原理そのものです。
教義は全部、パクリ。
マウントを取ることが生き甲斐。
そして、人徳の無さが原因で
周囲から敬遠されてゆく・・・。
まさにレプティリアンですね。