>>933

その件については上の書き込みで意見はきちんと書いてるよ

総裁が商社よろしく支部ごとの経営をした結果
教団は大きくなって、日本全国に精舎が建設され、海外にも拠点ができ
学園、政党も設立できた

今後、それらの作られた物によって救われる人が増えるか、いっときの時期の活動で
傷ついたり辛い思いをした人達がいるってことを同時に考えた時、
そこで辛い思いをした時もあったけど、後の恩恵が大きい時には評価基準が違うのでは?t記載した

また、総裁があの世の視点まで考えて、死後その時の自分の活動が
後の人の功徳に少しでもなった時の各自の魂の喜び感動まで考えていてそれをしたか等までが
各自で考え方が違うと思うとも記載した

総裁の意図までは総裁意外はわからない それぞれどう判断するかは各自の問題だし
正しく判断できていたのかも、わからないしね

ただ、幸福の科学の今出ている教えで救われている人たちがまだいて、
幸福の科学の今後の広がりによって 増える可能性もあることを考えた時
その教えによって救われる人が多くなった時、一時、人生の中で辛い思いをした経験は後に
感動喜びに変わることもある可能性もある