>>715
神を信じない心、神を裁く心、慢心、
こういったものは神より頂いた永遠の命である魂を
死に至らしめる。

そのため、神は人間に試練を与え賜う。
自らの傲慢さを反省し、神の前に謙虚になり、
反省して、神に祈りたくなるような信仰心を
目覚めさせるために天罰や神罰が下る。

人間はいつかは死ぬ。100年もない寿命だ。
だが魂は永遠だ。永遠の魂を生かすことの方が
重要である事は言うまでもない。