>>412
平和に暮らすということは、晴れ渡った青空のような健やかな心で暮らすということだよね
もし神がいて人間を作ったのだとしたら、神は人間の親(超親?超超親?)であり、
人間は神の子供(超子供?)だということになる
自分の子供が健やかな心で暮らすのを喜ばない親はいないはず

逆に、もし自分の子供が不安に苛まれて暗い気持ちで暮らしてるのを見たら
心配をするに決まってるしそんなことは絶対に望まないはずだ

健やかな心で暮らすことこそが神への最大の恩返しなんだよ
世俗的であろうがなかろうが人生を謳歌して健やかな心で毎日を暮らしたらいい
多くの人がそうしてるし、そういう人々は真の意味で神孝行だ

新興宗教に入信してる人の多くが本来の意味で神不幸をしながら
一生を終えていくという矛盾に気がつかなければならない

傷ついたインナーチャイルドを抱えた人にとっては、このような考え方を
受け入れがたいものと感じるだろう 愛情を十分に受けられなかったからだ