伝統仏教を名乗りながら、その実は真っ赤な非仏教。
広範に渡る仏教のバリエーションの中から、仏教の神髄を破棄し、マインドコントロールや集金に都合の良い要素を集積した装置が真如苑であるが、
それらの構成要素も、「事前に開示されるなら」何ら問題は無いはずである。
オウム真理教が、反対者を「ポア」という名目のもとに殺害したのは有名だが、
その指向を事前に明らかにした上で入信を促すならば良い。
しかし、それが出来ないのが邪なカルト組織である。 真如苑もまた、勧誘時に、教団のその教義や実態を明らかにすることはできない。
教団の公式HPにも、前記の教義『実践の教え:勧誘・献金・無償労役』の3個は、開示されていない。
信者もまた、曖昧な説明で誤魔化そうとする。 その時点で、自らと教団の卑怯さに気付かない者が、信者となる。
この真如苑の卑怯を撃退するには、「事前に全てを白状させる」。
それを怠り搾取される奴などは自業自得なので放置でよい。