☆213 :名無しさん@1周年 :03/01/07 15:54
善良な信者さんに言っておくよ。教義がどうたらこうたらは外の人間にはどうでもいいんだよね。
はっきりと言えることは
その接心とかで言われたとおりに手術していたら、いまのこの俺は世の中に存在していなかったんだ と言うこと。

なんたってその病院は酷い藪だと言うことが後でわかったんだからね。
同じ病室で同時期に同じ部位を手術した人が二人術後の経過が悪くて亡くなっている。
そして何よりも俺の場合手術そのものが必要ではなかったんだ! 
手術してはいけない病気だったんだ!
つまりめずらしい病気だったので医者がただ開腹して中を見たかったとそういうわけ。
それを霊能者と称する幹部のおばさんは逆のことをのたまうた。
他にも別のケースで助言に従って癌の手遅れになった人も知っている。

まあいいわけは色々言っていたけどすべては“結果論”だね。 
死んで花実が咲くものかだよ。
それでも信じたい人は勝手にどうぞ! ただ俺の場合は死にたくないんでさようならです。