>>923

お前はホンマに経典読まんやっちやな〜(´・ω・`)

大パリニッパーナ経ぐらいは読めよ

〜坐して、尊師は修行僧たちに告げた。――
「修行僧たちよ。それでは、ここでわたしは法を知って説示したが、お前たちは、それを良くたもって、実践し、実修し、盛んにしなさい。
それは、清浄な行ないが長くつづき、久しく存続するように、ということをめざすのであって、そのことが、多くの人々の利益のために、世間の人々を憐れむために、神々と人々との利益・幸福になるためである。
そうして、修行僧たちよ、わたしが、それを知ってお前たちのために説示したが、お前たちがそれを良くたもって、実践し、実修し、盛んにすべきであり、
そうしてそれは、清浄な行ないが長くつづき、久しく存続するように、ということをめざすのであって、そのことが、多くの人々の利益のために、
多くの人々の幸福のためでるところの、その<法>とは何であるか?
それはすなわち、四つの念ずることがら(四念処)と、四つの努力(四正勤)と四つの不思議な霊力(四神足)と五つの勢力(五根)と五つの力(五力)
と七つのさとりのことがら(七覚支)と八種よりなるすぐれた道(八正道)とである。
修行僧たちよ。これらの法を、わたしは知って説いたが、お前たちは、それを良くたもって、実践し、実修し、盛んにしなさい、それは、清浄な行ないが長くつづき、
久しく存続するように、ということをめざすのであって、そのことは、多くの人々の利益のために、多くの人々の幸福のために、世間の人々を憐れむために、神々と人々との利益・幸福になるためである」と。