幸福の科学が文藝春秋社と大川宏洋氏を名誉毀損で提訴 宏洋氏が語らない大川総裁の実像
2020.03.04

幸福の科学が4日、文藝春秋社発行の「週刊文春」で名誉を著しく毀損されたとして、 大川宏洋氏(以下、宏洋氏)と同社に計5500万円の損害賠償などを求め、東京地裁に提訴した。


提訴の原因となったのは、「週刊文春」2019年2月28日号に宏洋氏のインタビューが掲載されたことだ。
ここに掲載されている内容の、事実と異なる点について幸福の科学は反論を行ってきたが、
一年を経ても全く反省も改善も見られなかったことから、このたび提訴に踏み切った。

宏洋氏はこれまで、教団職員でありながらYouTubeやテレビ、週刊誌、月刊誌などを通じて繰り返し嘘をつき、教団を誹謗中傷する発言を繰り返してきた。
幸福の科学は2019年6月25日付で懲戒免職処分としている。
このたび、同日付で教団からの追放を意味する「破門」となっていたことも合わせて発表された。

以下ソース
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16893