これはネットでよく見るのですが、量子力学でゼロポイントフィールド仮説ってのがあると
言われていると。
ある人は、阿頼耶識と同じじゃないのって言ってる人もいます。

wikiによれば、零点エネルギー(zero-point energy)と言われて、
ゼロポイントフィールドと内容が違ってるみたいな気がします。
ネットで話が膨らんだのかな、それとも・・・・・。

>零点エネルギーは量子力学の系における最も低いエネルギーである。
基底状態のエネルギーと言いかえることもできる。
量子力学では、すべての粒子には波動性を持っているため、
基底状態であっても振動した状態にあり、零点エネルギーというエネルギーを持つことになる。
結果として、絶対零度であっても振動していることになる。
たとえば、液体ヘリウムは零点エネルギーの影響で、
大気圧中ではどんなに温度を下げても固体になることはない。

>零点エネルギーの考えは、1913年のドイツにおいて、
アルバート・アインシュタインとオットー・シュテルンによって生み出された。
この考えは1900年に書かれたマックス・プランクの式を元にしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E7%82%B9%E3%82%
A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC