僧侶の定義を議論して、相手を論破し、否定しても 悟りからは遠のくばかりだ。

否定 = 自己否定(自己投影、自己紹介)

悟りとは
・相手は自分を写す鏡
だと知る事。

つまり 心理学の投影 を理解すること。
そうすれば、

肯定はさらなる肯定を生み、否定すら深い肯定だと知る。
つまりすべては自分次第、自由自在。

色即是空、空即是色。