釈尊は明かに、鬱で引きこもり、そして無能。
マガダの首都に出て瞑想修行を二師についたが落ちこぼれ脱落。
仲間五人と苦行林に逃げるが脱落し、瀕死。
村娘スジャータの愛がなければ死んでいた。
悟った後は45年間、マガダ-コーサラ間500kmを往復遊行する
健康を取り戻したが、雨季三か月間は安居して休憩する虚弱体質だし
最期は下痢ピーで衰弱死。しかもジャイナ教からは舎利弗がリーダーと
思われていたほど指導力のなさだった。

それに反し、イエスは30歳まで母と弟妹7人を長兄としてガテン系で
支えた偉丈夫。聖霊を受けて公活動して後は、チンピラのリーダーと
して愚連隊のような弟子たちの親分として神殿に殴り込みをかけるほどの
圧倒的ヤンキー性。虚弱な釈尊とは真逆。