なにもないとゆーて
なにもないものを頭の中に思い描く
そーした、なにもないは
実際問題として、なにもないのではなくて
その、無の妄想を真理として思い描いている
それから、その思い描いた無と同一化して
それからゆー

それが、無我であるとか、なんとか他、表現様々

これが認識作用が働いていることなら

それの停止とゆーのは、無も有も、無であって有も、いかなるものも、消滅している様