【仏教】悟りを開いた人のスレ470【天空寺】
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もすること。（任意）
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
※前スレ
【仏教】悟りを開いた人のスレ469【天空寺】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1575138079/ >>753
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚまるで柿猫のお話じゃんｗｗｗ
私は悟ってる仏教の悟りではない控えおろぅ〜〜〜ｗｗｗ ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ暇人がお調子にのって柿猫は悟っているその服お似合いですよぉ〜〜〜ｗｗｗ
一同(≧m≦)ﾌﾟｹﾞﾗ ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚさてとセットポン！♪ｗｗｗ >>753
ぼ ぼ‥僕は お‥オニギリが好きなんだな〜(⌒〜⌒) 今年は暖かいので、まだ修行ができるのじゃｗｗｗ
浄土に逝ってくるｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ ∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ昇仙峡影絵の森美術館にある藤城清治さんの切り絵はライトアップされて幻想的で２回観に行っちゃったけど
最初の特別展で山下清さんの切り絵の展示を観ました♪
２回目は竹久夢二さんの絵画でした♪
山下清さんのは切り絵というより
色紙をちぎったちぎり絵って感じで素朴な温かみがありましたね
ぼ 僕はおにぎりが大好きなんだなぁ〜♪ >>760
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ両親と弟の家族ｗｗｗ
ブドウ狩りもしたんだけど弟の子供がコップに剥いたブドウ入れていたんだおｗ
ひょっと見たら巨峰一房位入っていて車でも食べててワロタｗｗｗ >>723
まあ、そー怒るなってw
ちゃんと文章、読んだんかなって感じのレスが頻繁にあったんだよ
ハジ的にね
何をしたら？
何もしなくても自分の意見くらい言えるでしょーが >>763
怒ってはいないよ
ただ余りにも勉強不足やし 我流やからね
センス有るのに勿体無いなて思てる訳よ >>764
まあ、そりゃあ、そうだがw
我流だし、勉強不足は、そのとおりだな
廓然無聖は、誰にも分からん話を達磨がしてたんか？
そんなことないはず
解説も寺がしてんのやからプロやろ？
それが最も大切なこととゆーてんのは、禅宗、すべての宗派においてのことで
誰にも分からん話をしとんのやとは、言わんやろ
そーやとしたら、なにしたいんやとつっこみたくなるわw
あらゆる衆生を救うんちゃうん？ 認識されたものへの執着を縁として煩悩が起こる
と釈迦が、ゆーとるし
それだから、カラリとして晴れ渡った空のように囚われのない心こそ、解脱の状態なんやろ？
貪欲のないのがニルヴァーナで、それ以外ないみたいにもゆーとるし
そうなるのは難しいけど、それ自体の心境の理解は、すぐに、おおーっ、そうかもって思わせるものがあるやん
だれにもわかるから、そうしよかとなる
じゃあ、どうしたらいいのってなったときに
南無阿弥陀仏や、坐禅や、様々に方法があるわけだけど
方法は、その、囚われのない心が目的地で、その方法だけが、真理で
オレは南無阿弥陀仏だから、坐禅は嘘つきとか、そーゆー対立は、そーゆーとこの方法の違いで、争ってんのやろ？
目指すとこは、釈迦のニルヴァーナ
そうなることは難しいけど、そのことは、味わったことがあるから話が伝わったんちゃうん
うーん、ちゃうんかw
まあ、ちゃうんかもしらんがw 仏教のために、寺建てたり、写経したり、僧を大事にしたりいろいろしても
そんなものは有の世界の小さな事で、影のようにして、実体のないもんだから
無功徳じゃ
真の功徳は
浄智は妙円にして体自ずから空寂なり
とゆーて、
是の如き功徳は世をもって求められん
と言い
引き続いて、では、最も大切なことは
廓然無聖だと答えてる
この流れ
浄智は妙円にして体自ずから空寂なり
からの
廓然無聖 >>766
勉強して悟れるなら、この論文書き連中はみな悟っているはず。
まあ、歴史家を目指すのならいいんだけど。
理屈を捏ねて悟れるなら、釈迦が誕生してからいやというほど時間が経過して、
もう人類の半分は悟っとるはず。
本の紙魚には悟りはないよ。 浄智
智の浄化されたのが
妙円
なんとも言えず、不思議に、すべてに行き渡っておるとき
つまり、認識作用の、囚われの解放があるときってゆーのは
体
これらは、自ずから、つまり、自然とそーあるならば、それは空寂
空寂は、解説すんの無理やろ
空寂は、その、感じってことで
それが、ホントの仏教の救いであって、ご褒美じゃと
そして
その、それを一言で表すなら
廓然無聖じゃと
なんの囚われもない広々とした心の様じゃとゆーとるんは
ごちゃごちゃした認識からくる苦しみから解放されてる様子を表現しとるんとちゃうか？ >>769
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で？ >>769
あのなぁ？
お前は自分だけが何か特別とでも思っていたの？
www
勉強して悟り云々とか、馬鹿でも知ってる様な低次元の常識を、いちいち薄汚い鼻の穴を広げ、口角飛ばして語らなくていいから。
そんなのは卒業した上で智慧を加上する為に情報を提供してるんだから。
お前は程度が低いの。
勘違いするな。 >>769の様な勘違い小僧は、柿猫スレで鼻息を荒くして仏教オナニー して勘違いしてりゃいいんだよw
このスレのレベルを上げるのにこういう次元が低い馬鹿は邪魔。 >>771,772,773
大山殿は、
図星突かれて、焦り丸出し （大笑い）ｗｗｗｗｗｗｗ
鈴？
柿猫へ行け？
心療内科へ行け？
キチガイ？
コテ付けんかい？
返事未だーーー？
今度はどれかいな？
返事未だーーーー？ そうは言っても
いろんなことに囚われて悩む毎日なわけだが、、、
どないしたら、そーなれんの？
となった時に
この世には何もないと昼夜に観ぜよとか
あらゆる認識されたものは空であるとか
阿弥陀如来にお任せして自力を捨ててしまえとか
瞑想、禅定、無念無相であることでとか
マントラの恩寵によって導かれて解放せよとか
よーけ、道があって
ハジは瞑想やけど、それは、方法なだけで、瞑想はイカダなわけちゃうかなと
まあ、たんに、思い込んでるだけかも、、、
すまんw 776.瞑想バカが言う、ことである。
大爆笑である。 ７７７．それは自然現象である。
バカには理解できない。
大爆笑である。 今シーズンは暖冬みたいだから、北海道は大雪だろうｗｗｗ
青森秋田もヤバいかもなｗｗｗ
さてと、今日は朝仕込んだ餃子の具で手作り餃子作るｗｗｗ
老酒とか飲みたいが敵国産だから、日本酒に砂糖でも入れるかなｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なりｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 坐禅は「私」のためにある手段ではなく、逆に坐禅のために「私」を投げ捨てていかなければなりません。
『坐禅について(安泰寺より)』
https://antaiji.org/ja/dharma/ 坐禅は「私」のためにある手段ではなく、逆に坐禅のために「私」を投げ捨てていかなければなりません。
『坐禅について安泰寺より』
https://antaiji.org/ja/dharma/ >>765
禅宗独特の教えで全ての宗派にとはならんやろ？
写経の功徳は大乗の基本的な教えの一つやし 廟善無聖やったら神秘主義は成り立たんのやから
達磨さんが言うてるのはそういうものの見方いうだけやで
これが密教僧やったら全く違う答えになるし それも物事の一面に過ぎんのよ
唯物論で言えば何も宿ってない筈の仏像が目を開いたり閉じたりするて うちの寺に通うてるおばちゃん達が別に嘘言うてる訳や無いしな
世の中不思議な事は何もないという宗派と不思議だらけやという宗派では経験する現実さえ違うかも知れんのやで？
＞達磨がインドから中国にやって来た時、当時、国を治めていた仏教好きの武帝という 王とのやり取りの時に出てくる言葉のようです。
＞そのやり取りとは次のようなものです。 武帝が「私は長くお寺を作りお経を写させ僧を育ててきたが、どんな功徳があるのか？」、 達磨が「功徳などありません」と答え
＞、さらに武帝が「それならば仏教の大切な真理とは何か」と聞くと、 達磨が「廓然無聖」と答えたというやり取りから生まれた言葉のようです。
＞少し難し過ぎる言葉を選んでしまい音吉にもよくわかりませんが、武帝と達磨のやり取りをみると、 功徳を求めようとしては本当の功徳にはならず、そのようなことにとらわれないことが大切である、 ということではないかと思います。 >>767
先ずニルヴァーナとは何かを判るぐらいには経典精読しとかんとアカンし どの方法論が一番自分に取って確かかを判るぐらいにはやらんとアカン
ニルヴァーナは死と転生の間に有る空白や それには晴れ上がった青空みたいな色は無いよ
無色透明で定量も質量もない
何かの存在を裏打ちはするけどニルヴァーナそのものが存在として認知される事もない
五感はもちろん心でもニルヴァーナは見付からん
理論上 その状態が可能らしいぐらいしか解らんよ
仮に今あらゆる物質が存在を解消して宇宙が素粒子だけになったとしたら それが物理的なニルヴァーナや
五感で認知出来る物質が無いから有では無いけど最小単位の素粒子迄は消せないから無でもない
このレベル迄分解されて 再結集して再び物質や生命を構築する事が無いとしたら 即涅槃や
やからもう釈迦は誰にも見分けられんのや
この素粒子同士が結合して何かを構成する性質が有る限りは神も悪魔もその他見えない世界の見えない存在もあり得るけどな
それすらも無くなったら 神にも見分けられん
理屈では判るけど 確認出来ないのがニルヴァーナや
何しろお釈迦さん本人も入滅後の如来がどうなるかは解らん言うてはったんやから そら解らんやろ？
過去七仏も記憶の中に有っただけで その死後は無漏やから感得出来んかったんちゃうかな >>768
まあ それは般若心経迄の話やな
瞑想に依って様々な法界如来を感得して来た大乗の師達は凡夫に視えない法界に住する如来を見聞きし 語り 像を尊んだ
釈迦にも見えなかった法界を見たといい 法界の如来方の説法を聞いたとも
釈迦は自分以外にも確認出来る範囲しか説いていないけど大乗や密教は確認出来ない領域を語る訳やけど ホンマかどうかは何とも言えん
ただ宇宙論やなんかは現代物理学と一致する事も少なくないから 全くの間違いとも言い難い
神にも見えないブッダだけの世界は有りか無しかは直接確認出来ないけど 自然の造型が偶然を装って写真に写ったりするからややこしい
曼陀羅の世界が実在するかどうかは何とも言えんが日光曼陀羅の様に一瞬形になったりはする
刹那やね
禅の悟りが間違ってるとは思わんけど それを以て他の大乗や密教の世界観が間違いやとも言い難い
全てが無に見える静まり返った世界とは別に全てが黄金色に輝く世界も或いは有るのかも知れん
自分だけの寂静か 集団で互いに認知し合う法界かが小乗と大乗の境目かもな >>769
勉強しないで悟れるなら 世の中の勉強嫌いは皆悟れる筈だけど そうなってはいない
天才ならそれも可能だろうけど 生憎凡人なんでね
予備知識と経験学習と少なくとも二種類の学習が必要だからそうしてるだけ
悟りもしない内から学習は必要ないなんて人にだけはなりたくないね >>770
悟った人にはこう見えますよて言うのが達磨さんの言いたい事やけど それなら何で手足が腐って落ちるまで面壁してたんやろか？
既に悟った身に何でそんな行が必要なん？
それよりも僧侶の悟りを指導してたら少林寺はあないならんかったんかも分からんで？ >>776
先ず道に迷わん事や
衆生を悟りに導くにはそれぞれの機根に応じたいろんなやり方が有るよて提示してるのが大乗やねんから好きな道を進んだらええのよ
世の中こんだけいろんな仏教に別れたのも待機説法の発展やとしたら全部お釈迦さんの手の平の上かも知れんし それも阿弥陀さんの手の平の上で それさえも大日如来の…てキリ無いわ 笑
そやのうて判る所 解りそうな所に道が有ると信じて道を探して行くしかないやろ？
進んで行ったらあれこれ興味が出るから あれも調べよ 此れも知りたいて いい意味での欲が出るんよ そうして集めた知識同士が矛盾しない様に整理してく訳や
自力だけで悟るのは難しいし 上位の菩薩や仏に祈るのもアリやし 経典や注釈から物事の見方や法の概要を探るのもアリ
指導者に付いての座禅やヨガも祈祷もアリ
総体的に言うと何でもアリやけど全部をマスターするのは時間的に不可能
自分の好きなやり方を厭きずに極めて行くのが一番ちゃうかな？
やから俺は自分の一番で他人の一番を否定する輩が嫌いなんよ
それぞれ自分の一番を追求してる人とは何の争いにもならんしな
仏の手の平は銀河よりも広いかもやで？ なんか言葉になったものは全て嘘のような気がするなｗｗｗ
俺のは本物かなｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ まあ、俺は釣れても釣れなくてもいいんだけどなｗｗｗ
ここで欲もないだろうｗｗｗ
ここで欲があるのはミスターだけかなｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 坐禅は「私」のためにある手段ではなく、逆に坐禅のために「私」を投げ捨てていかなければなりません。
『坐禅について安泰寺より』
https://antaiji.org/ja/dharma/ この板の人たちは、非常に熱心に感じる。
みなで悟りを開けたら最高だと、思う。
自分はその鍵となるものをもっていると
感じている。
どうにかして、みなさんにお伝えしたい。
キーワードは、
デカルトの我思うゆえに我あり、
ニーチェの永劫回帰、
ワンネス、マインドフルネス、
遍在転生観、
このキーワードにシンパシーは
感じていただける方はいるだろうか？ 熱心だと逆効果もあるしなｗｗｗ
まあ、リアルを超えない事かな、リアル以上の事は考えん事とかｗｗｗ
みんなやってることだし、みんな悟りをやってるし、ただ悟りは別物だと考えてるだけかもなｗｗｗ
日常のリアルが悟りなんだお、釈迦も大したこと言ってないだろｗｗｗ
あとで、尾鰭付けたのがアーナンダとかだろｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ 残念、
でも悟りはなんらかのかたちで開いているん
ですよね。
この世の中の仕組みが少しは
わかっている。
輪廻転生は存在すると。 ,. - ─── - 、
／ , ｀ヽ.
/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、 ヽ
ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､ ', おじちゃんたち
YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ l どうしてはたらかないの？
! lﾊｲJ | ´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ |
|l |l.} ー , Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
|l ｉｌﾄ､ ｎ '' ,1ｌ|ｨ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
ｒ７´ ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
Y ー个‐'t ﾊ-､_'ゝ、
ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 ヽ l
/ (･_＿,）ゝi┬'´ﾊ｀ '`|
|ヽ, ｲ ﾉ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ﾍ｀ヽ | `ー‐１
ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶 ヽ ヽ
ﾄ､＿ `ｰｧ'¨不ヽ
| | 「￣「￣l￣ト､,ｲﾄﾋi′
ｌ l. l l ! !└' l |
└ L 」＿,|＿_ｌ＿l.__Ｌ.ｌ′
| | | |
ｌ l ! !
ｌ l. l l
ト--┤ !--‐1
ｆ‐t央j. ﾄ央ｧﾍ
| 甘l､ / 甘 |
ｌ ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
`く._＿ ﾉ ゝ--‐′ 確かに、この世のリアルが現実なのは認める。
悟りを開いても
悩みがなくなるとか、痛みがなくなるなんて
妄想だ。
ただ、このリアルを受け止めることが
できる力をもつのが悟りかも
しれない。 悟りとは、
もしかしたらリアルよりも
厳しい現実を知らされることに
かもしれない。 自分の人生が、
もし死してなお
同じ人生を、繰り返す
としたら、
どうですか？ >>709 ただひたすらに観察し続けるのじゃ。
それが完全に観られたならば厭離されて、捨てられるのじゃ。
捨てようと想っただけでは捨てられないのじゃ。
観察によって捨てられるのじゃ。
自我を滅し、認識をも滅した後に生死は無いと知ったのじゃ。
永遠に在るものは意識だけだと実感すれば、一時の生も、その終わりである死も無いと知れるのじゃ。
そのようにして生死を超えたのじゃ。 >>716 要らないのじゃ。
お釈迦様の教えはもはや宗教ではないのじゃ。
ヨーガと同じく心の修練による死を超える方法なのじゃ。 数息観のコピペじゃ。みんな修行に励むのじゃ。
先ず静かな所に座り、鼻の頭に軽く意識を掛け、普通に息を吸って、ゆっくり長く息を吐いていくのじゃ。
息を吐く時に、頭の中で一と数える。
又、普通に息を吸い、ゆっくり長く息を吐いてニと数えるのじゃ。
このようにして十まで数え、十まで行ったら今度は十から数を減らして行って、一に戻るんじゃよ。
たまに長時間行うより、一日に五分でもよいから、毎日続けると不動心が身に付くのじゃ。
夜の寝る前などに行うと、安らかに眠れるようにもなるじゃろう。
初めて数息観などをする者は、とにかくイライラして止めたくなったりするじゃろう。
そんな時は一度、中断してストレス解消の運動でもするといい。すっきりしたら又続けるのじゃ。
暫く修行をすると、今度は雑念に悩まされるようになるかも知れん。
そのような時は無視して呼吸に意識を集中しなおす。暫くすると、雑念は消えていくじゃろう。
更に修行を重ねれば、雑念と集中する意識を二つとも、意識出来るようになる。行が深まり、
潜在意識が見えてくるようになったのじゃ。
そのような時も、雑念を無視しておれば、やがて雑念は消え去り、深い無念無想の状態に入れる。
もっと行が深まれば、意識は二つだけでなく、同時に幾つもの雑念があることに気付くじゃろう。
人間はもともと同時に幾つもの事を考えておる。
例えば誰でも歩きながらタバコを吸い、同時に尻を掻くという事が普通に出来るように、
人間は同時に幾つもの事を考えているが、潜在意識まで見る事の出来ない者には、判らないのじゃ。
潜在意識まで見る事が出来、全ての雑念が静まり、もはや心に何の考えも浮かばなくなれば、止の行は完成じゃ。 数息観によって集中力がついてきた者は観の行をするのじゃ。
その前に観の行の前行である、観察の力と集中力を身につける観察の行をやるのじゃ。
先ず、目の前に観察の対象となる物を用意するんじゃ。
木でも花でも何でもいい。そしてそれを見て、細かく観察するのじゃ。
最初の内は、心の中で言葉にしてもよい。
例えば花なら花という言葉を使わず、
「今、目の前にそれがある。それは薄い膜のような物が幾つも重なっている。それは赤い色をしている。
それはふちが薄く、真中にいくほど厚くなっている。それの真中には細い糸が幾つも出ている・・・」
などと観察していくのじゃ。
出来るだけ細かく、普段なら見落としてしまうような事も、可能な限り観察するのじゃ。
ちっちゃなとげがあるとか、皺がいくつもあるとか。
次第に慣れてきたら、言葉にせず、目で見るだけで意識に上らせるようにするんじゃ。
そのようにしていると、たまに雑念が沸くこともある。
例えば「この花はバラだ。バラのジャムつておいしいのかな。そろそろごはんのじかんだ」
などといつのまにか、ご飯のことを考えている。これは観察ではない。
観察とは今、ここに、現にある物だけを見ることじゃ。
連想や記憶は雑念なのじゃ。
そのような雑念が沸いてきたら、止の行をしてきたおぬしらは、どうすればいいか判るじゃろう。
数息観をしていた時と同じく、ただスルーするのじゃ。
止めようとか、駄目だとか思わず、ただやり過ごして、観察に戻る。
そうすれば雑念は自然に消えていく。
このような時に止の行は役立つのじゃ。
やはり止と観察は二つで一つなのじゃ。 そうですね、
観察するという行為からは
逃げられない。
われわれは、観察者である。
観察という行為があるから、
この世は存在する。
量子の世界みたいに。
そして、意識は絶対的な存在。
これが。われわれの本質。 マインドフルネスの修行ですか。
知識で、悟りを得るよりも
修行のような体感で
意識や観察者というものを
感じる修行ですか。 >>803
あなたは僧侶じゃないんですよね？
なんで嘘をつくの？ 観察するものそのものを観察する事は出来ない。
一番最初の公理とも云える段階で馬鹿鬼は外れている。 仕切り屋、犬山先生の御言葉
『空とは欠いていること』
『首を吊れ』
『パシキル君』 大山殿には
「ゲイ」になる素質があると見た。
これまでの書き込みから
それは完全に証明される。
大山タンは本当はカワイイ人。 誰かにわたしが生きた全てを知って欲しい
そしてあなたを知りたい
そして真理を伝えたい >>789
∞ﾉﾉﾊ∞
川^〇^ﾊﾚ禅師は凄いって思うんですけど
庭前拍樹（ 無門関 第三十七則 ）
ある僧が趙州に尋ねた。
「達磨がインドから中国に来て伝えようとした心とは何ですか？」
「庭先にある柏の木だ」
「和尚、たとえはやめてください」
「私は、たとえなどしていない」
「達磨がインドから中国に来て伝えようとした心とは何ですか？」
「庭先にある柏の木だ」
＞妙心寺の開山、関山国師は、「柏樹子の話わに賊機ぞっきあり」と、寸評されています。 >>816
南無阿弥陀仏を唱えれば良いのじゃｗｗｗ
南無阿弥陀仏がリアルじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>806
糞和尚でも名乗ったらケチつけられんとちゃうかｗｗｗ
いくら何でも、糞和尚にケチ付ける奴は仏教棄民と名乗るのと変わらんしｗｗｗ
まあ、無理だろうけどｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ きょうは寒肥を撒いてくるかｗｗｗ
雪はいつ積もるのかなｗｗｗ
こんなのがリアル佛教じゃｗｗｗ
リアルはわからないのじゃｗｗｗ
それが極楽浄土なのじゃｗｗｗ
南無ビッグアミターバのみが偉大なリｗｗｗ
笑っちゃ魚ｗｗｗ >>817
＞ビートたけしが勝新太郎と飲んだ時 勝「この煙草が俺たちだとするだろ。（吸って煙を吐く）この煙が役者だ」 たけし「はい（わからん）」 ってのを思い出した
↑これと同じで説明も認識基盤の共通化も無しに いきなり言われて解る事じゃない
一部の人にしか解らないのなら 大乗とは言えないよ
凄い人なのかも知れないけど｢大衆の悟り｣の実践者だったかと問われれば否と答えるしかない
ゴータマの凄い所はその人に解る事を解る様に説いたという事
説かれた相手が明智を得るから説明と言うんじゃないかな？
人間は自分に理解出来ないのは相手の説明が無いからだとか又は下手だからだとか自分の都合で判断する傾向に有るからね >>784
ハジが神秘主義も禅も、通り道でしかない
それは真理ではない
苦を滅尽するための方法であると書いてあるのが
わからんかなあ
達磨さんとか、お釈迦様とか、親鸞とか、道を極めた人たちの到達した境地というのは同じじゃないの？
とゆーことの例えに、廓然無聖を出しただけだよ
密教とか、詳しくないけど、例えば、チベット密教の智慧の完成の説明にしても、あらゆる見解から外れてしまうことをゆーとるとハジは思うよ
有とみても、無とみても、有無とみても、空を見ても、すべてこれは、誤ちに落ちているかのように、説明してるやん
見るもの、執着するものの、残りなく滅びたならば、苦の生ずることもないとゆーよーなことを原始仏教もゆーとるわけゆし
ただ、そのような境地は、わかるけど、そーなることは、極端に難しいとゆーなら、そーだけど
すべての仏教宗派の最終目的地はが、ニルヴァーナ、解脱でないなら仏教ちゃうやろw
その解脱は、世において取ることなき者のよーに、ゆーとるやん釈迦が、
そのこと自体の理解は、難しないやろ？
そーなるのが、難しいから、道が、沢山あるけど、その道が、例えば神秘主義であろーと禅であろーと、それは、たんなる方法ちゃうん？
とゆーこと >>785
ニルヴァーナってのは、貪欲のないことの安心のことをゆーとるだけやw
あるもないもないやろw
心の様のことやと、ハジはゆーとんのやで
それは、理解は難しくないやろ？
そーなることは、ハジはできてないけど、話はわかるやん
確かに、そーなったら、平安やろなとw 824,悟れないバカ恥じ、が言う、ことである。
大爆笑である。 ８１７．庭前拍樹の公案。
拍樹と達磨とが同じである、と言うことである。
なんでか。
バカには理解できない。
大爆笑である。 >>786
ハジは釈迦は科学的な真理など一言もゆーてないと思う
ぜんぶ、苦しみから逃れるための方便やwwww
それを、さも、科学的な真理であるように、最近は、ゆわれてるのは知ってるけど
話としては、そんなに難しいことは、ゆーてない
実行すんのは、めちゃんこ、難しい
だから、みんなを救うとなったら、やり方変えてかんと、無理やし、方法にこだわることもないと
大乗の人たちは思うたに違いない
南無阿弥陀仏と唱えなさい、極楽浄土に生まれ変わって、そこで修行して、悟りを開けますとか
ただ座っておればいいだけとか
いろいろ、考え出して、やってたんやろ、たぶんw ８２８．悟れないバカ恥じ、が言う、ことである。
大爆笑である。 >>824
> >>784
> ハジが神秘主義も禅も、通り道でしかない
> それは真理ではない
> 苦を滅尽するための方法であると書いてあるのが
> わからんかなあ
真理で無いなら苦の滅尽は出来んよ？
> 達磨さんとか、お釈迦様とか、親鸞とか、道を極めた人たちの到達した境地というのは同じじゃないの？
その中やと釈迦大覚 達磨中覚 親鸞不覚となるよ
生き方見たら解るやん？
> とゆーことの例えに、廓然無聖を出しただけだよ
座主のいない蓮の台座を拝んでた時期が有るのを知ってる？
> 密教とか、詳しくないけど、例えば、チベット密教の智慧の完成の説明にしても、あらゆる見解から外れてしまうことをゆーとるとハジは思うよ
> 有とみても、無とみても、有無とみても、空を見ても、すべてこれは、誤ちに落ちているかのように、説明してるやん
> 見るもの、執着するものの、残りなく滅びたならば、苦の生ずることもないとゆーよーなことを原始仏教もゆーとるわけゆし
>
> ただ、そのような境地は、わかるけど、そーなることは、極端に難しいとゆーなら、そーだけど
>
> すべての仏教宗派の最終目的地はが、ニルヴァーナ、解脱でないなら仏教ちゃうやろw
>
無と浄土は釈迦の云うニルヴァーナや無いで？
華厳以降の法界も説かれていない
> その解脱は、世において取ることなき者のよーに、ゆーとるやん釈迦が、
>
> そのこと自体の理解は、難しないやろ？
> そーなるのが、難しいから、道が、沢山あるけど、その道が、例えば神秘主義であろーと禅であろーと、それは、たんなる方法ちゃうん？
>
> とゆーこと
それぞれ別の世界の可能性もあるで？
ブッダも多元世界をチラッと説いてるしな
ただニルヴァーナは炎が消え去った状態や >>789
わからん、、、
悟っても生きてるんだから
迷いも怒りも欲も起こってくるんちゃうん？
それか、坐禅してるのが、究極で、それ以外なんもいらんとゆーのを、態度で示したかったからとか
ちゅーか九年面壁って、ゆーても、食べたり、飲んだりしてる時間や、寝てる時間は、あったでしょう
そやなきゃ、死んでるやんw
普通に考えて、作り話ちゃうん ８３０．炎が消え去ったらば、炎を点火すれば良い。
わかる、かな。恥、君よ。
私は欲望の火を点火して活躍している、である。
わかる、かや。恥、君よ。
大爆笑である。 >>790
ふむふむ
そーなのじゃ、そーなのじゃ
あらゆる信仰において、それが、その人の心の苦しみを除き去る効果があるなら
それは、その人の宝なのであるから、それで、救われてることに問題がないわけなのじゃ
キリスト教でも、イスラム教でも、仏教でも、なんでも良いのじゃ
神道でも儒教でもオカルトでもスピリチュアルでも、なんでもよいのじゃ
しかし、オレが正しくて、相手は間違えてる
とかやり出すから、争いが起こって、それが、暴力に発展する機会を作り出すのじゃ >>825
想いすらないし 心という名称もないよ
識別する対象が何もないて言うたやん？
無眼耳鼻舌身意の状態で想像すら出来ない広大無辺の空間にポツ〜ンや
暑さ寒さも無い 時間の制約も無い
重力も無い
知るべき物事が一切無い
ただひたすらポツ〜ンや ８３３．バカ恥じ、が言う、ことである。
バカ恥じ、の信仰を出せ。
ない、からだせない、か。
大爆笑である。 >>831
最近ネパールでブッダの生まれ変わりみたいに言われる少年を定点カメラで観測したらホンマに一週間飲まず食わずやったらしいで？
まあ本人はブッダには届いていないて否定しとったけどな >>833
上座部は他の宗教のやり方でも第一禅定迄は行けるて言うてるみたいやし 行き詰まる迄は一つの道を行ったらええと思うよ
どの道行っても迷いや間違いは有り得るからね
そうなった時に機動修正出来るだけの素直さが有ったらええだけの話やしね ＞炎が消え去ったらば、炎を点火すれば良い。
ニルヴァーナに達した者は再び火を点けて迷いの生存に戻ろうとは思いもしないそうだから そういう発想自体が悟りじゃない 結び目を解けとか、暗黒を滅ぼせとか、無明が頭であると知れって本に書いてある
これ、ぜんぶ、脳裏の世界のことやとハジは思ってる
結局、釈迦のゆーてんのって
感覚が触れると快楽と不快とがある
それで快楽の思いに絡めとられて苦しむ
感覚の接触がないなら苦しみは一切ない
感覚の接触が滅びるのは、形態が身体が滅びたらなる
そーなったらニルヴァーナである
そーなるには、識別作用を止滅させよ
止滅させるにはどうしたらいいかとゆーと
過去にあったものを枯渇せしめ
未来には何もないようにし
中間においても何ものにも執着するなとか
この世には何も存在しないと感じろとかゆーてる
この話から類推するに、ありとあらゆるものが、滅んでしまったのがニルヴァーナの境地で
それが苦しむことの一切ない平安であると
釈迦の説明は、こんな感じやろ それが、可能か不可能かは、おいといて
その悟りの話自体は、わかりやすい話であるから
伝わったけど
そんな風になる方法に関しては
いろいろ開発されてったんやけど、いつの間にか、その目的地は忘れてしまって
過程である瞑想とか、念仏、坐禅とか、戒律、思想とか、そーゆーものこそ真理とか勘違いしだしたから
だれもさとれなくなった
だって、目的地が間違えてるから、悟れないwwww 識別作用が輪廻するとゆー話とも繋がってくる
識別作用の何かが、死んでからも、残ってて、それが、再び他の場所に生ずるが
それは、生存中にも起こっているとかゆーてるらしいし
つまり、脳裏の世界が、暗黒であり、悪魔の住処であり
迷いの元でありとなり
もっと単純にすると、考えすぎなきゃ悟りとなる
笑笑 >>840
＞この世には何も存在しないと感じろとかゆーてる
｢観ぜよ｣や 感は観によってもたらされる
つまり感覚は意識的に作り出せるという事でも有る
そして作られたものは滅する
＞この話から類推するに、ありとあらゆるものが、滅んでしまったのがニルヴァーナの境地で
滅ぶのは何かが有るという識別と無いという識別
どっちも絶対や無い
後は大筋その通りやね >>844
想いも含めた行為が原因となって結果を生む
やから行為に至る想いを滅ぼす訳やね
世界に対する一切の想いから離れたら それ以上何かの原因にはならない訳やから 結果を受けるべき材料が無くなるいい事やと思う
仮に生まれて仮に死ぬのを無限に繰り返すのが輪廻でそれ以上仮再生せんとホンマに死ぬのが解脱や
少なくともそれ以上消滅する仮の世界には生まれて来ないから不死となる >>846
わたしのゆーとることは
世間の見方とは真逆のことであるとゆーのとも繋がる
だれも滅びたいとは思うてないwwww そう考えると
無常とか、罪悪感とかで、仏教における
一切は苦しみであると
これを悟った人でないと仏道に入れない 宗教とは、
精神のクォークの崩壊によるスピン異常を【大きな力】で存続させようとするときに見られる電磁波のゆらぎである。 宗教とは、この惑星領域にのみ発生した特殊な重力場である。 >>847
悩む主体の存在が煩悩の原因やからね
自他が消え去ったら悩みも苦しみも無くなる訳や なんじゃ
お釈迦様の、悟りではなくて
ハジの悟りの話が聞きたいともーすのか？
ハジの悟りは、脳裏の世界からズレておることじゃ
なんも、滅んでなど、おらんわいw
お釈迦様の、話の方が真理なんだろうけど、ハジごときには、無理だからな
ほっといて、ズレておる、これが、苦しみから離れておることになるのじゃ
なんも、滅んでなどおらん
あるがままじゃ
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