廓然無聖とか空とかって

実は、だれでも、味わってるものちゃうんかなあ

カラリと晴れ渡った空のように何もない

そこには、悟りや、真理なんてものすらない

とかネットで説明読んだけど

そーゆーのって、空があるとか、無心であるとか、なんちゅーか言葉ってゆーより、心の様の話で

そのような得るところなき悟りって

別に難しいことでもなんでもなくて、そのような境地にいることが難しいだけちゃうんやろか