なぜこんな稚拙な宗教に入信したのかしら?
と言ったテーマで、左翼もまじえたシンポジウムで、
日本の貧困底辺家庭では、小さい頃から博物館行ったり音楽鑑賞したりとかの文化への理解の時間が浅い故の
、文化的なショックへの弱さという性質について触れられていた。
カルトの稚拙なトリックなどに対する耐性の低さがポイントらしい。
だから、ここでは無理に美術品や太鼓やらで引き留めたいのね
でも美術品の所有者は経営側だし、信者はお金無くて太鼓聞いても「こんなのにどれだけバス代使ったのか」しか思えない
不幸ね