>>387
統合失調症の人の肥満は、抗精神薬の影響もあるそうだが・・・
統合失調症の人の脳は、光や音の刺激に過敏で興奮して疲労しやすい上に、興奮してるもんだから脳疲労を検知できなくて、脳を酷使してるんだな。
耐久スポーツにおけるハンガーノック状態みたいに、脳がエネルギー飢餓状態になるみたいだよ。脳はものすごくエネルギーを使う器官だもんね。

まあ要はさ・・・酷使された脳が「お腹すいた」と言ってるわけだね。
でも肉体労働的なことをしないし、ヒキコモリがちだから、脳はエネルギー飢餓状態だけど、肉体は筋肉が痩せていてエネルギー消費しないから肥満になるんだろうと思う。

まあパソコンやスマホやテレビやゲームなんかは光や音の刺激が強いから、脳を酷使しやすいしね。
目が疲れたら早めに切り上げるか、時間を決めて楽しむほうがいいだろうね。 目は神経が露出してる器官だから、目の疲れ=脳の疲れだよ。

一番いいのは、草むしりとか、掃除とか、いわゆる頭使わないで無心になれる単純作業で、脳と肉体の疲労バランスを取ることだろうけど。
まあでも統合失調症は魔境の自我崩壊に似ていて・・・
強い挫折感→自我崩壊の危機→他の人とは違う特別に素晴らしい自分という願望の現れで、自我を守ってる感じだもんな。

草むしりとか、掃除とか、単純作業なんか、他の人とは違う特別に素晴らしい自分を感じられそうにないから、やりたくないというのはあるのかもね。