教皇は、核兵器ばかりを語るが、これでは通常兵器による殺戮は構わない
ことになってしまう。
核兵器により、通常兵器による戦争が抑制されている。核はまさに神の
啓示ではないか。
教皇は、それより「殺す勿れ」を語れ。「殺す勿れ」を否定しのがイエスで
あり、世界の大戦争は。すべtイエスのこの「殺す勿れ」の否定が原因なのだ。
イエスは「悪い者は殺しても良い」などというが、十戒の掟は「例え自分が悪い
人間だと『思っても』、殺してはならない」という意味なのだ。