自他一如に、これから、ならんならん

とーゆー発想

これ自体が、もう、迷っている間も自他一如であることを、知らないでいるということなのじゃ

縁起してないものが、こらから、法の世界に出世しようということが、ないのであーる!

なぜなら、すでに、一如であるからなのだ

なんもせんとも、一如なのだ