【仏教】悟りを開いた人のスレ465【天空寺】
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悟ったと思う者は、体験、技術、見解などを書く事。
否定されても発狂しない。
罵倒、批判だけのレスはスルー。
修行もすること。(任意)
>>970が次スレを立てる。無理なら以降の有志にお願い。
前スレ【仏教】悟りを開いた人のスレ466【天空寺】
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ほとんどが腐れ外道の糞凡愚の戯事であります!サー!(´・ω・`) 銃器は正しく扱え 右腕は地面と平行に!
地上で最強の武器は-
勤行だ… 彼の南無妙法蓮華経だ
戦場で生き残りたいと思うなら
殺りく本能を研ぎすます事だ
南無妙法蓮華経は道具に過ぎん
殺しは鉄の心臓がやる
殺りく本能が 純粋さと強烈さに欠けると
真実の瞬間に後れをとる
殺さず ホトケの兵士に なっちまう
みじめなクソ地獄に堕ちる!
我が軍の兵士は 許可なく死ぬ事を 許されない
分かったか ウジ虫!!!(´・ω・`) -ー=-‐ 、__
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/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
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クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア) こじ君を見かけたんだが気のせいか?
我が軍にスカウトしたかったんだが(´・ω・`) >>1乙です
悟りに関係無い正宗系とバカ魚専用の分離スレもお願いしたいです ここまで粘着して真言宗くんが叩くというと
正法に迫害というか法難があるのもうなずける ブッダガヤ大菩提寺奪還運動って、またまた延期なのかねぇ。 >>10
自分達の執拗な他宗派粘着が原因で萎んでるだけの癖にあべこべ言うなよ
法華講だけなら未だしも妙観講の裏から手を回す嫌らしいやり方も知ってるぞ 卑怯者集団が 笑 >>12
あることないことデマを言って
ネガキャンするのも、法華経に予言されてる通り >>13
他宗派の有ること無いことデマを飛ばして流罪になったのは日蓮だろ?笑
あべこべばっかり言うなって ゲラゲラ >>11
インドにまだ仏教徒おんの?
どーでも良くないですか?(´・ω・`)笑 ちょっと真面目に聞きたいんだけど
ここにいる人達の悟りは何を根拠にした悟りなの?
仏教の経典の9割9分は偽経といわれていて
最古の仏典と言われているスッタニパータですらゴータマの言葉を正確に伝えている保証はないのに
特に中国経由で道教の思想にどっぷり浸かった日本仏教を信仰してる人たちって
その日本仏教の内容が本来のゴータマの主張とは全く違うということに対してどう考えているのか気になったのよ >>15
( ´,_ゝ`)プッ
日蓮の僻み根性がそう思い込ませただけ
天台宗が五百年何も行ってないのに出家しただけの小僧が何を抜かすかって話だろうが?
頭が可笑しかったんだよ >>19
漢訳がまったく正しくない、という説をよく見るけど
当時は当時でバイリンガルが居たことは確かだし
その中でも天才が死語でない生きた言語を当時でしか出来ない感性でした
と見るのが普通だと思うが、アジア文化の著しい軽視が
そうした誤解に繋がってるんだと思う >>17
南無妙法蓮華経で悟りを開きました
偽経?
そんなもん気にするアホは、仏教をまったく理解してない
おととい来やがれ(´・ω・`)笑笑笑笑笑 >>11
佐々井師の一団はアウト・カーストからの改宗・出家が殆どだから難しいでしょうね
仏教徒人口が一億に迄膨れ上がって 政府側も焦ってるだろうし 仏教ってのは、灯台元暗しで、インドの
地元民にはいまいち、有り難みが分からなかったんだが
遠方の中国、日本の方が、それを大切にした訳だ
インド現地で、仏について調査しても無駄だよ
ヒンドゥー教徒に破壊されてるから、資料も残ってない
これを仏は末法と、ちゃんと経文に後世に残している >>22
いいんです!大雑把で!
男は豪快に生きるべし!
こまけーこたー気にしない!(´・ω・`)笑 >>20
うーん、でも仏教ってゴータマが開祖として悟った結果できた宗教だよね?
悟りという発想自体はバラモン経典のウパニシャッドやヒンドゥー経典のバガヴァットギーターにもある概念だけど
日本仏教でサンクリット語の意味が伝わらず音だけをなぞって読経してる日本仏教を信仰した悟りってそれはゴータマの悟りとはかけ離れたものだと思うんだけど
それを踏まえた上で自分は悟ったと自覚してるの? >>25
まぁ、唯大綱を存する時は余は綱目を事とせず。
と、日蓮大聖人もいいますし、いいのかもな >>24
その通りですわ
釈尊が悟りを開いた場所を取り戻したいだと?
テメーの四畳半のアパートで悟りを開くのが先だろボケ!
と言い返してやりましょう(´・ω・`)笑 >>24
仏教はアショーカ王に保護されてインド中に広まったからインド人も仏教の有難みを理解してたはずだよ
だから北伝であれ南伝であれ仏教がアジア中に伝わったわけだし >>29
昔はな、しかし時代が下るにつれて疎かにされた
だから、正・像・末っていう時代区分があって
後になるほど、無茶苦茶になるという >>26
てゆーかさあ?
議論に入る前に、オタクは悟りをどう定義しとるのかね?
悟りとは何かをお互いに整理しとかんと支離滅裂になるぞ
俺の悟り?
「わかりません」→「努力と根性」→「愛」
かな(´・ω・`)笑 >>16
一億人はいるんじゃないんですか?
貧困問題とその背景にあるカースト制度からの解放問題も絡み、インド内でも看過出来ない問題になりつつあるようですよ。
インドの最高裁で審議されてるそうですが。 だから、まだ仏教がインドで保護されてた時代に
翻訳された漢訳経典ってのは、今更、インド現地に行って
発掘調査する考古学よりも、よっぽど生きてる仏説なわけ >>19
そーら、
天才って、誤魔化しをまた刷り込む。 >>32
インド人に大乗仏教が流行ってるんですか?
じゃないと意味無いような(´・ω・`)笑 文献は元より、仏教遺跡の考古学的な復元から当時の仏教思想を知ることは可能だし大事な事だと思いますよ。 >>36
鎌倉時代にすでに「インドでは仏教は廃れた」
というのは一般論化してたし、無理な気はする >>19
漢訳からの日本語訳とサンスクリット語からの原語訳で全く違うのもしばしばだから どうかんがえても適切じゃない >>31
その悟りの基準が仏教の中でさえ曖昧なのに悟ったと自覚してる人は自分の悟りが正しいのか疑問に思わないのか不思議なんですよ
非想非非想天に到達するという非常に厳しいものを悟りというのか
般若心境のように一切が空であると自覚するのを悟りというのか
縁起を知り、六処を理解することを悟りというのか
色んな原始仏典を読んだけどあなたの言う悟りに触れたことはないんでそれはブッダの言う悟りではないと私は思いますね >>35
教義内容は存じません。
佐々井師は真言宗智山派の出だったかと思います。 >>40
全然的外れです
釈尊の悟りとは「無記」です
原始仏典でも十無記としてキチンと書いてます
しかしアホ仏教学者は、それをスルー
わからないモノは、わからない!この開き直る姿勢こそが悟りです
まあ悟りの一歩やけどね(´・ω・`)笑 >>38
霊鷲山の環境が改善される事には反対しないでしょ? >>41
やっぱり真言宗か!
やたら、他国にちょっかい出して紛争を起こすクズばかり
真言亡国ですわ(´・ω・`)笑 >>42
もちろん無記に関して読んだことあるけど
無記の思想を下敷きにした場合、「わかりません」→「努力と根性」→「愛」という発想には猶更至らないのでは? >>44
とりあえず、悟ったというのなら悪口雑言はやめましょうよ
十悪業の一つに数えられているのにとても悟った人間の言動とは思えませんよ >>39
その原語訳が間違ってると思うけどな
幼少期から訓練されたバイリンガルが訳したわけじゃないでしょ? >>45
わからないことを、わかれ!
その為には努力と根性です
八正道とも言いますがね
それを極めれば真の自由と平和と平等の世界が実現する
人類は真の「愛」に目覚めるのです(´・ω・`) >>17
上座部の暗誦確認のやり方自体が仏滅直後と同じ大勢の面前で合ってるかどうかを誰かが暗誦して全員の承認が無いと認められないやり方だから 原始経典にはある程度の信憑性は有ると考えてるよ
地域や言語に依って差が大きいのが文語主体の北伝仏教
特にサンスクリット語にしか原典の無い大乗経典は同じ経典でも訳者に依って選ぶ単語も数も違ってたりするから 一度原典に当たらないと実体が見えて来ない事もしばしば
例として南伝仏教では釈迦の直弟子は1250人と有るのに対して漢訳大乗経典では12500人
弥勒下生が南伝で5憶6700万年後と有るのに対して 漢訳大乗では56憶7000万年後等の様に 随所に表現の誇張が見られる
これは漢民族が物事を大袈裟に伝える民族性に由来するものと考えられる
相応部経典にもブッダ自らが大乗を語る経典が有る事からも 大乗という言葉自体は大乗経典以前の上座部経典に由来するもので有ることは疑いようが無いと思われる >>47
言葉のニュアンスではなくて明らかに異種の思想が混雑してるからそういう問題ではないよ >>48
悪口雑言を喚き散らしている間には真の自由と平和と平等の世界が実現しなさそうっすね 妙楽大師の云く「豈中国に法を失いて之を四維に求むるに非ずや」等云云、
天竺に仏法無き証文なり(顕仏未来記)
これが、鎌倉時代にすでに、日本の仏教界では
「インドの仏教はオワタ」と認知されていたという文証になる >>51
具体的にどこが?
考古学的な妄想にすぎんと思うけどな >>52
腐れ外道の糞凡愚は、絶対に容赦せん
悪口なんて生温い
徹底的に攻撃して潰す
これは戦争なんや
仁義なき戦いや!(´・ω・`) >>24
少なくとも仏滅後五百年はインドに原始経典を護持する教団は有ったし 一時はバラモン教を壊滅寸前迄追いやる勢いが有った事はインドの宗教学者も否定していない
不勉強な思い込みの披露は止めとけ >>33
翻訳原本が紛失されてる以上は信憑性50% 他国で発見された原典と比較した時に見られる表現の誇張や改竄も入れたら更に下がる
何事も信仰する前に確認するのが釈迦直々の教え
確認する前に信ぜよなんてファンタジー経典とは真逆 >>37
サンスクリット語が解る人間にだけ妙法蓮華経の真意が解る様に歴史的な細工をしたという点では天才だな
それを最初に気付いた空海もまた天才だが >>60
空海は法華経を大日経の下に置く
という致命的な間違いを犯した 悟りなんてもんは、出発点にすぎん
単なるスタートライン
そして悟ってから本格的な修行が始まる
だから南無妙法蓮華経なんや
まずは題目を一発唱えて悟りなさいと
貴方は悟ったので完全に自由です
これから世の中を自分の思い通りに変えて行きなさい
これこそが釈尊の本意であり唯一日蓮だけが気づいた真理なんや
わかったか!この腐れ外道の糞凡愚どもが(´・ω・`)笑笑笑笑笑笑 >>47
そういう問題じゃない
サンスクリット語は本来祭祀用語で一語に何通りもの意味を含む上に日常言語としてサンスクリット語を話せるのは当時からバラモン階級だけだったから龍樹みたいなバラモン出身でも無い限り バイリンガル自体が存在しないんだよ
生活言語はあくまでもパーリ語に代表されるプラークリット語で サンスクリット語を完璧に理解出来るのはごく少数だけだったんだから >>57
虚しい後付け
>仏教ってのは、灯台元暗しで、インドの
地元民にはいまいち、有り難みが分からなかったんだが
遠方の中国、日本の方が、それを大切にした訳だ >>61
末法思想は中国製
インドに有った法滅尽思想の誇張 >>66
翻訳して大切にしてたのは中国、日本の方で
インドじゃ原本が宗教対立でめちゃくちゃにされて
残りカスみたいなのしか残ってないのは事実だろ? >>67
大集経(マハーサンニパータ・スートラ)にある >>62
現代仏教学の解き明かした経典成立順から言っても順位に間違いは無い
それに難癖付ける方が解ってない上に致命的に狂ってる
お前らが狂気の相続を繰り返すのもその為だ >>65
何が?笑
サンスクリット語と漢語のバイリンガルなんて当時から居なかったと言ってるんだが? >>70
大事なものから先に訳しただけ
後発組は天台宗が栄えるのを見て、超過の心を起こして
大日経を渡して、これが法華経よりも優れると、のたまっただけ
成立順で序列つけてるようじゃ、内容を全く読んでないのと同じ >>68
仏教はインドと中国だけに伝わった訳じゃないぞ?
特に最初から文語前提のサンスクリット語原典はシルクロードを経て色んな国で出土してるのに 何を知ってて適当な事を言ってる? >>69
既に説明した様にサンスクリット語から漢訳される時には数字等十倍程度の誇張が見られる
話し半分処か九割引で読むのが正確 >>74
正確に伝わったのは漢語圏だろうなと思うよ
語彙力の問題とかあるし 晃!ええぞ!その調子や
その勢いで腐れ外道の糞凡愚の真言宗を破折屈伏せい!
頼んだぞ!では(´・ω・`)チャオ >>72
時代考証の技術の無い時代に内容だけで経典成立順を読みといた空海は大天才 間違えた日蓮は本人が言う通りの凡夫 >>75
それは賛嘆の意の修飾だと思うけど
だから間違ってると言い切るのは、ナンセンスだな
仏教ってのは心象世界の話なんだから
ちょっと大袈裟にした方が盛り上がるし仏もそういう手法は取ったと思うが >>78
大日経の翻訳が後なんて誰でも知ってるが?
なんなら日蓮も言ってる >>73
羅什は今でいうウイグル自治区の出身でサンスクリット語話者ではない
翻訳達者だったのはその通りだが インド人僧侶と完璧なサンスクリット語で対話して驚かせた等の文献記録が有るなら出しても良いぞ?笑 >>81
父親の鳩摩羅炎がエリートだったこと知らないんだな >>76
当時の他の国々が語彙力に於いて中国より劣っていたという証拠は何か? >>79
ブッダが少しでも嘘や誇張を用いる性格の持ち主だったなら 悟りは嘘だとしてインドの民衆に受けなかっただろうな >>80
それなのに大日経は爾前の経等と虚偽の誹謗をしたのか?
言えば言うほど日蓮患者の姑息で下劣な共通性格が如実になるな? 五時八教説の問題は面白いね
現代の知識による科学的な考証から言えばお話にならないと言えばその通りなんだけど
宗教的真理の立場から見ると、単に過去の盲信と切って捨てられないものがある >>84
インド人嘘つかない、だぞ
仏はむしろ方便に巧みだったから、
インドで出世したんだと思うんだけど >>85
いや、大日経の“訳"が後だと言ってる
大事じゃないから後回しにされたと日蓮は説いてる >>82
羅什がインド人と完璧なサンスクリット語で会話出来たという文献が有るのかを聞いている
想像は良いから事実だけを提示しろ >>86
考古学ってほとんどが権威のある学者の妄想で成り立ってるし
それを科学的だというのも末法の白法隠没ですな…としか言いようがない >>90
だから鳩摩羅什の親父がネイティブだって言ってるんだけど
鳩摩羅什はハーフだから >>86
どういう事でしょう?
教相判惹なら他の宗派もそれぞれ立てていますが 何故智ギだけを評価するのか根拠がわかりません >>87
ギリシャはもっと発展してたぞ?
ギリシャ人仏教徒がいたのも知らんのか? >>88
お前何時かはインド人が嘘つきだから中国仏教の方が信用出来ると言ったよな?
両舌使いは消えろよ >>94
でも仏教の勢力なかったよギリシャは
法華経もアジア以外を嫌うって文言がある >>89
> >>85
> いや、大日経の“訳"が後だと言ってる
> 大事じゃないから後回しにされたと日蓮は説いてる
法華経二世紀 大日経七世紀と成立年代も特定されてる
莫伽が何を言おうと科学には勝てない 「生きる」
作.手ぶらの乞食
男はある観念に苛まれていた。
「私は何故生きているのか?」という疑問である。
寝ても覚めてもその事ばかり考え続けた。
受験、就職、結婚、昇進、そればかりか毎日の食事の時でさえもその疑問が頭から離れることはなかった。
そんなある日、男は体調を崩し、病院へ足を運んだ。
「私は体調を崩してまでも何故生きているのか」と疑問に思いながら。
医師は検査後、神妙な面持ちで男に告げた。
「あなたは…末期癌です。余命3週間です」
「ちょっ…ちょっと待って下さい先生!私は、何故生きているのか、も知らずに死ぬんですか?」
医師は男の目を見つめて言った。
「いまに知りますよ…あなたが、何故生きているのか、も知らずに死んだ、ということも知らない、という事を」
男の頭は真っ白になり診察室を出た。
何処をどう歩いたのか、おぼろげなまま男は病院の喫煙所のベンチに腰掛けタバコをくわえた。
ポケットをまさぐりながら男は空を眺め呟いた。
「なんて…青いんだ」
そこへ、先程の医師がやって来てジッポに火を点け男に手をやった。
「何故…青いんでしょうね?…空って」
男はちょっとだけ笑った
「知らないよ…そんな事」
医師は白衣を翻し、男に背を向け方腕を挙げて叫んだ。
「メリークリスマス!!」
「ミスター癌…」
医師の名は釈迦本龍一である。
完
https://youtu.be/Fo23KT4mxug >>95
仏を信じるけど、その言葉は
中国の文献の方が信憑性がある、と言ったけど
インド人は、ヒンドゥー教に流されて、嘘八百の歴史しか
残してないから >>93
真言宗だと十住心論で
境地の段階をそれぞれの教えに当てはめて語られてますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています