実例あげて説明を加える
地球の地図を平面に展開した時、表面積をそのまま維持すれば、それぞれの大陸、島々は全く違う大きさになり距離も変わる地図になる
我々が視覚的に捉えるのは平面視
だから平面に投影したイメージで見る
それが観測の基本

ピタゴラスの定理は平面の直線により成す三角形の定理
球面を平面に投影する手法、余弦定理で置き換える手法により整合性が得られる

球面角は測定を意識しない、表現で用いるにしても、平面角と球面角は全く異質に扱う

何故なら球面角にπの理屈はない
円周は平面で切ってるからだ

これで、大山説の誤りと引用ガセネタの説明は終わり