>>471
数学、物理学は一つの定理で全てを証明する理屈はない
様々な側面から条件を共有出来る表現で明確にし、仮説、実験、立証をし、幾つもの定理を得てるわけで、
確実に立証出来る手法を積み重ねてるから納得、共有があり、異論が無いのを定理として扱う
見えない、経験しない事は納得が得られない
から実験もする
物理学は、三次元ユークリッド空間的な捉え方のみならず相対性理論により4次元でミンコフスキー空間で捉える事により広がり、さらに多次元的な捉え方により宇宙論まで広がった
導き出される答えは定理が根底にあるから、立証もしやすい
それでも、見えない経験しない事は納得しないと実験もしている
その成果が現実に実現する

仏教は、言葉の解釈が広がり、ああ言えばこう言う状態
見えない経験しない事をありきで語っても、納得はない
成果も得られないし、課題解決の手法もない