>>760
卒論ですか・・・
仏教とのかかわりというと以下等辺がイメージされるんですが。

 >われわれが出会うことのできる唯一の存在は、『認識されるもの』である。
 >『認識するもの』は存在するのではない。
 >『認識するもの』は捉えられない。
 >(中略)『認識するもの』が、担いうる唯一の性質づけは、まさに、『それは、これこれの対象であらぬ』ということである」
 >サルトル 『存在と無』