【イエス】 これはわたしの愛する子 Part111 【キリスト】
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【イエス】 これはわたしの愛する子 Part110 【キリスト】
わたしは、新しいいましめをあながたに与える、互に愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書 13:34
あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。
(ガラテヤ人への手紙 3:26)
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1567566465/l50
※前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1569852982/ 人間の肉体は確かに自然の一部だな
でも人間の霊魂は自然の一部ではない、と言い得る
（アリストテレス的には厳密には違うけど） ご隠居はアンチ宗教の人だから信じなくていいけど、霊魂が肉体に受肉にて個は誕生するんだな
霊魂は地球という意味での自然が産むわけではない
霊魂は地球から見たら異邦人なんだよ >>222
情報も、発生・記録・伝達媒体としての
物質がなければ、存在し得ない。 イエスは、明後日の方向を向いて
「神よ」などと呼びかけているが、
若し自分の背後にいたら、どうする
積りなのかねｗ。 透明人間が存在すると仮定する
その透明人間がゴムボールを押すとボールは凹む
上記仮定の透明人間を霊魂、ゴムボールを肉体と対照させると理解しやすい
物質がなければ霊魂は存在しないという発言は
ゴムボールの凹みがないと透明人間は存在しない、みたいな主張と同じ 俺はカニよりもカニカマが好きだ
子供の頃、カニ鍋をしたら父と妹が集中していたが
俺は、むしろ最後のカニ雑炊のほうがよかった
あれはうまい 「霊魂」が「精神」なら、それは
「肉体から発し、状況に応じて肉体を
維持するための機能」。これが心理学に
おける精神の定義である。即ち、精神は、
肉体の侍女、奴隷である。 科学、もしくは科学的であろうとする学問ではそもそも形而上の事柄はスコープアウトされてる
前提条件で形而上をスコープアウトしてるのに心理学の精神の定義持ち出してもトートロジーにしかならんだろw 創世記２：７では、聖霊とは、「神の
命の息吹」即ち「生命」であることは、
文言上明らか。この聖霊を「捏造冒涜」
したのがイエスである。イエスは、聖霊が
神の命の息吹であることを知ってた（ヨハネ
福音書）。知りながら犯した罪の違法性は
大きい。
イエスの「聖霊の捏造冒涜」により、キリスト教は
終了する。 >>230
確かにうまい
食べたくなってきた
カニ送って🦀 それ聖書の中の霊や魂や生命を巡る訳語の話でしかないだろ
そもそも古代ギリシャではプシュケーは魂で息や生命も意味する
それとは別でプネウマもあるんだな こんばんは(^^)
横浜海岸教会
【 主日礼拝 】
2019/10/13(日)
午前10時30分から12時10分（礼拝堂）
聖書［新共同訳］:コリントの信徒への手紙Ⅰ 15章35～58節
説教：「私たちの復活ーパウロを通して神様が伝えられたことー」
説教者：横浜海岸教会牧師 上山修平
讃美歌 : 11(2,3)、337(1-3)、337(4,5)、575、24
https://i.imgur.com/WBqcKmI.jpg
https://i.imgur.com/ZqWsS0c.jpg 死後の生命など信じる者は、ためしに
一度死んでみるとよい。絶対に死ねない
だろ。本当には信じていないことの証拠だ。
信じていないことを、語ってはならない。
生命は、限りがあるからこそ尊い。ダイアモンド
が石ころほど多数あれば、何の価値もない。
イエスの「永遠の生命」は、地獄の別名である。 死後の生命信じてたら何で自殺しないといけないの？
そもそもキリスト教は自殺禁止なんですけど >>239
美味しそう
カニの味噌汁が、またうまい🦀 ご隠居さん、その人の人生は一回限りですよ
死後の世界が存在していても、その人の人生の記憶はとても尊いものです
そしてその記憶は死後も残ります
試しに自殺してみた人はきっとこう思うでしょう
うわ、試しに自殺なんかしないでもっと真面目に生きればよかった…と
記憶がずっと続くというのに、お試しの自殺で大切な人生を棒に振るなんて愚か過ぎます では、夜寝てる間に意識は存在するだろうか？
夢を見ている時は、意識があるとみなしていいと思う。
しかし夢を見ず、完全に意識を失っている時間帯もある。
意識を完全に失っている間、その人は無ではないのか？
その人が意識を失っている状態では、その人自身が無であり、そして、その人自身が無ならば、その人にとってのこの世も無であると思う。
しかし朝が来て目が覚めると、寝る前の記憶が蘇り、意識が再起動し、その人自身にとってのこの世が有になる。
私たちは夜眠って、意識を失い、無になることを恐れたりはしない。
なぜなら、明日の朝、意識が戻ってきて、疲れが取れた状態で、新たな有が始まることを経験的に知っているからです。
人間の死と復活も、睡眠と似ているところがあると思う。
クリスチャンは死をむやみに恐れない。
なぜなら、死んで意識を失い、一旦無になったとしても、その後復活し、今の命より遥かに優れた、永遠の命に新たに生きる者となれることを知っているからです。 シャロンさん
スレの談義に加わらないようにしてくださいね
主を畏れることは知恵の初めです
クリスチャンの自覚を持ち、襟を正して行きましょう
非クリスチャンとの間に見えない距離がありその長さはどんどん長くなるでしょう
光の子と世の子
一致はしません
言葉尻をとらえて攻撃してくる人はスルーしましょう
それより書き込みしないことが最良ですが。
救いの確信があるなら馬鹿なレスに付き合うのはやめましょう
今日も明日も祈り賛美し最後まで耐え抜きましょう 人間となった霊体はこの世の仕組みに束縛されます
睡眠をすれば意識を失い、目覚めれば活動する
人間にならないのならばその仕組みに束縛されることはないので、常に起きている状態です
なんとなく存在するということですよね？ですが、睡眠とは少々違うみたいです >>244
「目覚めない眠り」が死なのだが。
死んでも復活してよりよき朝が来る
のなら、何故今すぐ死ねないのかねｗ。 ご隠居はどうせ夜は家に帰るからって外に出ないタイプのようじゃな >>241
イエスの十字架は自殺だろ。熱心に神を
信じるユダヤ教国で「俺は神の独り子」
などと言えば、処刑されるに決まっている。
精神を犯されたイエスには、そんなことも
判らなかったのか。 >>233
いきなり創世記なんて根拠にして馬鹿じゃねぇーの
唯物論で論陣張るなら最後まで貫徹しろよ。
論理飛躍させて逃げるな、つーの （笑） どこの神を信じているのですか、と仰られましたが、終末を望んだイエスのアホなんて全く尊敬すべき対象ではありませんよ！
ですが、クリスチャンは純粋で素晴らしいと思います
きっと神はクリスチャンを救済してくれると思います
自分はイエスの支配下に置かれるなんて真っ平御免ですけどね 新約聖書では、多くの死者が復活してるね。
復活は伝承。イエスの復活もその伝承の一部。
単なる伝承であって、事実ではない。 だからご隠居は信じなくていいんだって
ただ、公共の福祉に反することをやめればいいだけ
これ、常識な イエスは、神殿荒らしという暴力犯罪の
罪で逮捕され、直後に処刑されたというのが、
聖書学の定説。ピラトによる処刑の事実は
ローマの記録にあるが、「大事件」である
はずの復活については一切ない。復活は弟子の
幻覚であり、事実ではないというのが、聖書学者
見解。本当に復活したのなら、ピラトの責任問題
にもなるし、ユダヤ教徒もただでは済まない
だろう。イエスが処刑による死亡状態から
むっくりと起き上がる姿を見たものは、誰もいない。 だから信じなくていいよ
ラーメン屋に毎日通って何でピザが置いてないんだ！ラーメンなんて紐じゃないか、と念仏唱える自分の頭のおかしさに気づいて病院逝ってきなされ >>248
死んだ後により良き永遠の命に預かれるというのに、なぜクリスチャンは今すぐ自殺をしないのか？
それは、この世でどう生きるかによって、永遠の御国に入れるかどうかの判断がなされるからです。
後に現れる完全な神の御国と比べると、この世は不完全な世です。
しかし不完全な世だからといって、この世での生が無意味だというのではありません。
なぜなら、この不完全な世にあって、人がどの様に生きたかを、最後の審判において判断されるからです。
イエス様はこのことを、主人がそれぞれの僕にタラントンを与えて旅にでかけ、旅から帰った後、そのタラントンを僕達がどう使ったかにより、僕の後の処遇を決定する、という例えで語っています。
ですから、不完全な世の中だからといって、自殺してこの世での生を無駄にすることは、神様の御心にそぐわないことなのです。 そもそも人類は生きることによって神の創造に参画しとるんよ >>248
>>「目覚めない眠り」が死なのだが。
死んだこともないくせに、よく言うよ ( このバカが （笑） >>255
イエス狂ほど公共の福祉に反する
宗教は、他のどこにもないぞ。一体
何億人の人を殺せば気が済むのか。
イエスは、己の宗教による世界侵略と、
己を信じない者の死を宣言している。 >>262
その話は何度も論破されたの忘れた？
つーか、ご隠居は壊れたラジオだからワンパンでボコされ続けてるのに、同じことしか言わないからもはやbotだよなw >>263
聖書に明白に書かれていることだから、
クリスチャンには論破は不可能なはず。
クリスチャンにとっては、聖書は絶対的に
信じるべきものではないのか。イエスに不利
な箇所は信じないのなら、それは聖書信じる
ことにはならない。イエスに対する忌むべき
偶像崇拝以外の何物でもない。 >>
聖書は聖書を当然に肯定して書かれてある。
聖書をもって聖書を否定しようとしても、そんな企ては最初から成立しないことくらい中学生でも分かりそうなものだ （笑） >>266
俺が、知る限り、イエスや聖書ほど突っ込み所の
多い対象はないぞ。突っ込めない者は、知性
（批判力）が欠乏している者だけ。狂人イエス
の戯言とそれを信じる者の言葉だから、当然のこと。 >>264
不可能とか言うけど、毎回同じフレーズで論破されてご隠居沈黙するけどか
またやる？w ユダヤ人が神道と天皇制を評価したから日本でのキリスト教の布教は失敗したのです。 >>176
いさなさん、レスが遅れて申し訳ない。
繰り返しになってしまいますが
宗教は自分の常識、理想に生きる人を救うことはできません。
隣人にあなたの常識を求めるのであれば
「私はイエスに倣わない宣言」であり話はこれで終わりです。
イエスの教えを実践する意欲がある人
従いたいがエゴが邪魔して難しいと考えている人を助けることはできます。
納得できないが、なぜそうでなければならないのか
という部分をより詳しく知りたいのであれば、その時だけレスを付けます。 朝の献立
・ワンプレート
キャベツとカニカマのカレー風味ソテー 昨日の残り
タコ天 昨日の残り
揚げ出し豆腐 昨日の残り
目玉焼き 朝焼き >>269 おはようございます。 Mewさん。
あなたが、何にひっかかっているのかよくわからないでいます。
なので、気分でなく、サティさんの話を使わせてもらって、
やりとりできれば、よいかとおもったのです。 中国産のさばの缶詰食べたら気持ち悪くなってきました。
なにかあるのでしょうか。
今後は日本産のにします。 中国の肉まんはダンボールで出来ていて、タピオカは再生プラスチックで出来ているという。
恐ろしいまでの科学技術である。
では、中国の鯖や干し芋は何で出来ているのだろうか。 >>273
日本産とか言ってるけど、同じさばを中国漁船が撮ったか日本漁船が獲ったかの違いだろ。 分量が日本産のより多いのですが、まずかったです。
もう二度と買いません。 知らなかったわ。これが原因かも
養殖魚、日本産でも違法薬物まみれ？中国産は異常な高濃度、人体に悪影響
https://biz-journal.jp/2015/09/post_11725.html 魚の養殖事情に詳しい方は以下のように言っています。
獣肉製品に比べて、魚肉は健康そうなイメージがあるが、こと養殖魚には全く当てはらない。
ハマチの養殖は論外だが、他の養殖魚も毒性ではハマチと大差がない。
ハマチの養殖は狭いイケスの中で「密飼い」と言う名称の大量飼育をされ、エサはイワシなども与えられるが、合成飼料も混ぜられる。
加えて、病気予防や治療のための様々な薬剤が大量にイケスに投与される。
密飼いによって魚が弱りやすいため、大量投与の必要があるのだ。
イケスは海水と混ざるため、餌の残りカスとか投与された薬剤、ハマチの汚物などが周辺の海水を汚染していく。
長らくハマチを密飼いしていた海域の海底には厚くヘドロが堆積しており、そのような環境では、酸欠状態と伝染病が発生しやすくなるため、さらに高濃度の薬剤が海中に流される。
加えて、イケスにはネットが張り巡らされているが、魚体がネットに当たると傷がついて売りものにならなくなるばかりか、元々免疫不全状態のためすぐ死んでしまう。
そこで業者はネットに劇薬に指定されている抗菌薬がたっぷり塗られる。
この抗菌薬は毒性が強いことで知られており、傷口から体内に入って、肉質部分を汚染する。
また、当然のことながらホルモン剤も大量に投与される。
さらに、ハマチは都会に近い近海で養殖されているため、近海の汚染成分もそのまま体内に取り込む。
その成分は近くにどのような工場があるかで違ってくるが、ほぼ確実に入っているのがダイオキシン。
しかも高濃度で残留している。
このダイオキシンは化学的に極めて安定した物質で、なかなか分解されず、地上を汚染したダイオキシンはまわり巡って河川から海に流入される。
それをプランクトンが取り込み、小魚が食べる。そして、その小魚がハマチの餌にも含まれているのだ。
ちなみにこのダイオキシン、油に吸収されやすく、動物の脂肪に溜まりやすい性質がある。
脂肪分の多いハマチにはより多く蓄積されてしまう。
その他、カドミウム・有機水銀・放射性元素などもこの食物連鎖によって蓄積されていく もーダメだよ人口多すぎて欲まみれの残虐な環境破壊ばかりだよ…
これじゃ馬鹿はハマチに転生だよ…いったいどないせえっちゅうねん ファティマ第三の予言の内容とは？予言の真実や秘密になった理由は？
ファティマ第三の予言をみなさんは知っていますか。ファティマ第三の予言は2005年に公開されたもので、
その内容には疑問が多く残っているものです。今回はファティマ第三の予言の内容や左手に火の剣をもった天使の真相、
日本で起きた出来事について紹介していきます。
ファティマの予言に関して日本でも出来事があったようです。日本で起きたことについて紹介していきます。
ファティマに関する出来事が起こったのは日本の秋田にあるカトリック女子修道院で起こったようです。
内容はこれから詳しく説明しますが、ファティマと秋田は北緯39度近くに位置しておりなんらかの繋がりがあるのではないかと言われています。
またその秋田ではファティマの奇跡から100年を記念してファティマにある聖母像が秋田にやってきたこともあるようです。
http://pouchs.jp/GCfxY?page=4 >>280
世界まるごとハマッチとか言うつもりだろ。
悪いことは言わん、やめとけ。 >>290
サティ、どうしたの？
あなたは生簀の魚じゃなくて北欧に転生するのでしょ。 >>263
例え殺されても、ナザレ村の大工の子倅の
気の狂った若者を批判できないという異常心理
に陥った君たちの反論など、カスリもしないぞ。
もっと全人類的見地からの批判はできないのか。 >>271
いさなさん、こんばんは。
分かりました、少しだけパンドラを開けます。
突然ですが、例えば痴呆になってしまった方がいたとしましょう。
その人が間違ったことをした、それを非難することは正当ですか？
そうではないですね、なぜならその方は
正しいとされる判断、行動をすることが難しいからです。
またその人は自ら選んで痴呆になったわけではないので
根本的な原因は非個人的なものです。
同じように考えましょう。
あるクリスチャンに間違った言動があったとき
あるいは自分の態度を改める意欲がなかったり
間違いを正そうとする意図が皆無であったとき
その原因が非個人的なものならどうですか？
やはりそれを非難すること、他者が正そうとすることは間違いでしょう。
しかしこの単純な事実は簡単に見ることができません。
エゴは常に言動を人に紐付けしようとする傾向があり
コントロールされた世界、安定した世界を望むので
自分の周りにそういう存在がいること、不安定さ、不条理を
許容することが難しいからです。
このような結論を無理強いするつもりはまったくありません。
しかしイエスに従い、自分を改めようとするなら
愛をもって隣人を赦すか、このような結論を受け入れて生きるしか道はありません。
まとめましょう。
いさなさんは、私やサティさんのしていることは間違いですか？
と言いたいかもしれません。
もし求道という観点で答えるなら、それは道を間違えています。
自分のしたいようにしながら、イエスの教えを守ることはできません。
いさなさんの人生です、それに口出しはしません。
私はあなたが自分のしたいことをしてもその選択を尊重しますが
結果的にイエスの戒めを破ることになる事実をご理解ください。 >>290
しかし、実際まちこさんに絡んだりしていませんし、
そこからして、どうしたの？ とわたしは思います。
意見はいいますよ。
あなたが、今しているような内容ではありませんが、
わたしはあなたの話の内容がわからないのですが、
あなたはわたしに意見している事は確かです。
わたしは、好き嫌いや気分で絡みません。
あなたは何を言ってもよくて、わたしはだめなのか。
それとサティさんは、わたしとは違います。
まちこさんやシャロンさんに対して。
そこは、サティさんに聞いてください。
サティさんの今回の話を話として意見を交わし合うのに
使わせてもらおうと提案したのです。
それ以上の他意はありません。
他あなたの書き込みに対して意見がありますが、
時間がとれないので、しばらくお待ちください。 >>284
なるみ、どうしたの？
誰の投稿をサティさんと勘違いしたの？ >>286
「自称神」は、神などではありません。
己の統合失調症の症状としての誇大妄想故の
妄言です。イエスの行動を精神医学的に観察すれば、
余りにも明らか。統合失調症は、どこの地域でも、
何時の時代でも、１００人に一人程度の割合で
発症する病気です。ユダヤにだけ発生しなかったら、
そのほうがおかしい。 うん、信じたくないなら信じなければいいだけで
なんで信じてる人のコミュニティに分け入って
信じるのはおかしい、いうとんの？
おかしくない？ >>295
人類に対するイエスの狂気の被害があまり
にも巨大だから、批判するのは当然のこと
では。世界史を一読して下さい。日本でも、
オウムを始め、多くのカルトで多数の人々
が苦しんでいますが、これらのカルトも、
すべてイエスの狂気の影響を受けています。
麻原も洗礼を受け、己を「イエス・キリスト」と
自称している。カルトにとって最大の敵は、
信者を愛するその家族だから、まず、イエスの
「俺を信じるためには、親も子も妻も棄てよ」の
「教え」に従い、家族への憎悪を植え付けます。 >>296
また壊れたラジオしてるけど
何十回と言ってるけど教会は過去に重い罪を犯したが、それはキリストの教えからではなく
それと真逆の姿勢からだ、と何度も答えたな
つまりキリスト教の言うところの肉の欲、人の弱さから重い罪を犯した
2000年に当時の教皇はその重い罪を包括的に認め、懺悔した
懺悔するのはキリストの教えとは全く違う、真逆のことを行ったからだ
従って、ご隠居レベルの批判は、「人類の狂気はあまりに巨大で批判するのは当然のこと」という文章と同じことしか言っとらんわけよ さて、トルコがシリア北部への侵攻を始めましたね
クルド人問題は根深いです クリスチャン以外の者は、聖書に書かれた
通りに聖書を読み、解釈するのですよ。
クリスチャンのように、イエスの正当化の
ためには、書かれた文章の解釈を小細工して、
全く別の意味に変造することはしません。 んなご隠居の信じてることを断言されても知らんがな
おまいの中ではな～とか言えんわw >>297
そうやって、元凶のイエスは絶対に批判
できず、すべての罪を人間としての信者に
押し付けることが、まさにキリスト教の病理で
あり、人間の大殺戮の原因なのです。キリスト教に、
イエスと同様の悪人ばかりが集まったなど
ということはあり得ない。信者の行為は、
すべてイエスの「教え」の忠実な実行である
ことは、聖書の文章を変造せずに、書かれた
通りに正確に読めば明らか。
イエスは、己の宗教による世界侵略を宣言して
いますね。聖書を隅々まで読んだクリスチャン
なら、その箇所は明らかでしょう。 >>301
新約聖書がある時点であなたが何を言っても無駄
あきらめて神に従いなさい >>302
新約聖書は、すべて「人間が人間の言葉」で
書いた人間のエゴの表現。神とは一切無関係。 旧約聖書も新約聖書も救いの書です。
旧約はイスラエル民族に制限されていましたが
イエス様が父の名により（父の権威により）その制限を撤廃しました。
すべての民族に等しく救いが与えられる時代に変わりました。
ご隠居さんもその一人です。 サティ、くだらないこと書く暇あったら、ご隠居さんが救われるように祈りなさい。
そうしないと養殖さばに生まれ変わるよ。 ご隠居を無理やり拉致してでも天国に入れることができますか？ ナルミさんの天国チケットをご隠居に譲ってあげてください 旧約聖書も新約聖書も救いの書です。
旧約はイスラエル民族に制限されていましたが
イエス様が父の名により（父の権威により）その制限を撤廃しました。
時代はすべての民族に等しく救いが与えられる時代に変えられ
法は神媒体の成文律法からハート媒体の無文律法に変えられました。 釈迦が地獄なら、隠居なんて地獄のもっと下なんだろうに。
アホのナルミはその場の思い付きだけで言ってるわ。
根本的にわがままなんだよな、このおばさん。 旧約聖書も新約聖書も救いの書です。
旧約はイスラエル民族に制限されていましたが
イエス様が父の名により（父の権威により）その制限を撤廃しました。
時代はすべての民族に等しく救いが与えられる時代に変えられ
法は紙媒体の成文律法からハートを媒体とする無文律法に変えられました。
あなたを裁く新しい律法は「愛」です。 神は生けるものの紙であり、死人（釈迦）の神ではありません。 旧約聖書も新約聖書も救いの書です。
旧約はイスラエル民族に制限されていましたが
イエス様が父の名により（父の権威により）その制限を撤廃しました。
時代はすべての民族に等しく救いが与えられる時代に変えられ
法は紙媒体の成文律法からハートを媒体とする無文律法に変えられました。
あなたを裁く新しい律法は「愛」です。 浄土真宗の開祖である「親鸞：しんらん」（鎌倉時代初期の僧）は、理想的な僧侶になろうとして真剣に修行をしたのですが、自分自身を見つめなおした時に、戒律を守り通せるほどすぐれてはいない自分の姿に気がつきました。
そして、本当に救われなければならない人は、悪を犯さねば生きていけない愚かな者たち・・・。それは、取りも直さず自分のことだと気づいたのです。その後、親鸞は、自分の師となる「法然：ほうねん」に会い、強い影響を受けます。
法然は、「末法と呼ばれる時代に自分ひとりが救われるのではなく、皆もろともに救われる教えはないのか・・・？」という思いから、経を読み込んでいきました。
その中で、唐の善導という僧が書いた『観経疏散善義：かんぎょうしょさんぜんぎ』の中に、「阿弥陀如来の前身である法蔵菩薩が、如来（仏）になるために四十八の誓願を立てた。
その誓願の一つに、“衆生を救うことができなければ仏にならない” というものがある。その法蔵菩薩が、阿弥陀如来になったのだから、阿弥陀如来に帰依したから救われる。」という意味の文があるのを発見しました。
法然は、その文に記されていたことを信じたのです。また、その教えを、親鸞はそのまま受け入れ、さらに考えを発展させ、「 南無阿弥陀仏と唱える心が起こった時に、すでに、もう往生が決まったのである。 」と教えました。
ここで考える別個とは、第一に、
『法然が信じた、唐の善導という僧の書いた「観経疏散善義」が、釈迦の教えなのか？』
第二に、
『そもそも、阿弥陀如来は、実在しているのか？」という事です。 善導は、紀元７世紀の中国の唐の僧ですが、彼が学んだ経は、釈迦（紀元前５世紀）の死後、４００年程経ってできた『大乗仏教：だいじょうぶっきょう』の教えであり、１世紀にできた「無量寿経」「観無量寿経」「阿弥陀経」であったのです。
日本の江戸時代の学者、富永仲基も明確に述べ、中国インドにおいても、また、現在の仏教学者も認めているところですが『大乗非仏説：だいじょうひぶっせつ』
すなわち『大乗仏教は、仏陀の教えにあらず。』という事が分かっているのです。
「大乗仏教」は、釈迦が直接説いた教えではないのです。（小乗仏教[上座部仏教]の方が、本来の釈迦の教え）この歴史的事実は、現在の仏教大学においても明確に教えられています。
ですから、善導が中国において大成した浄土の教えは、釈迦が語った教えではないのです。
次に、浄土の教えの中心である「 阿弥陀仏 」は、実在した人物なのかどうか？ということを、検証する必要があります。
『阿弥陀仏：あみだぶつ』は「十五劫（じゅうごこう）の昔には、人間として存在していた・・・。」と言われています。この「十五劫」という年月は、計算すると「６４８億年前」ということになります。
つまり、先述の話は「阿弥陀仏は、６４８億年前には、人間として存在していた。」ということになります。また、阿弥陀仏がいるという「十万億土先の浄土」とは、「３３億光年離れた場所」を意味します。
銀河系の直径は１０万光年あります。「光年」と言う距離の単位は、光（約300,000km／秒）が１年間に進む距離のことで、約9,400,000,000kmです。この10万倍です。
つまり、阿弥陀仏がいるという３３億光年は、銀河系の直径１０万光年よりも遠いところ・・・ということになります。
このことを、真剣に考えるのであれば、この話は方便であり、実際に、そのような人物は存在していないということになるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
