>>198
>死とは、脳の全機能の消滅により、
>生の全機能が消滅することです。肉体は、
>火葬や腐敗によって、消滅します。死者に
>とっては、永遠の無、永遠の闇、永遠の休
>息です。

ご隠居さんこんばんは〜。
さてここで、死とは、永遠の無、永遠の闇、永遠の休息だとします。
では、生まれる以前も、永遠の無、永遠の闇、永遠の休息だったと思いませんか?

ご隠居さんは、生まれる以前は無ではなかったのでしょうか?
無であったから、生まれさせられることに抵抗できずに、生まれさせられ、気がついたらこの世界の両親の元の子供として生きていたのではないですか?

このことは、死でもたらされた無が決して永遠の無でないことの証明になると思います。