世界一の文献の集まりは美魔男がいなくても開かれるが
店長のお店は美魔男がいないと開かれない

であるなら悩むことなんて一ミクロンもないとは思うが、ここじゃないどこかを望む人には理解できないことではある

約束するが世界一の文献の集まりに参加しても何も起きないが、いつものお店を開くとその日しか生じない出会いはある

大爆笑である