【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 233
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 232
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1566445166/ >>699
大変です。まちこさんが改めないので、また千葉に台風が来そうです。
ブルーシートでしのいでいる家は今度こそ壊滅的な被害を受けます。
千葉猫ももう再起不能になるかもしれません。
まちこさん、なんとかして下さい。 モンテスキューは、「ペルシャ人からの手紙」において、「ヨーロッパ人はそうでない人たちからどのように見られるか?」
を明らかにした。
恋に詳しく(司法)・お金をばらまき(立法)・テレビに出る(行政)という仕組みが構築されていない(三権分立)と、異民族が
ヨーロッパから学ぶことの熱は、長屋王のように「家が燃やされて温度が測定できない」とした。
日本国においてこの「芸能界と三権分立」を理解しないと「一発屋」とも呼ばれるようになる。
恵美押勝と名乗る男が、王子の妃に近づいたりして、「本命王子」「後継者」「政界の重鎮」を焼き殺したのだ。
ようするに「円はドルやポンドには勝てないだろう」という物語であったが、
日本国で本当に「三権分立」が機能していることを証明したのが令和天皇であり、
本来の趣味であった「ボクシング」の世界でも「デトロイトスタイル」「タイソンストリート」などを紹介してた。
三権分立が機能していないと、芸能人やアスリート生命に影響を与えると考えたのだ。
https://youtu.be/txU6Akw1Y5Q この「三権分立」を、誤解されていてもいいから世界に広めようと考えたのがモンテスキューの「法の精神」であり、
恋に詳しい(司法)・カネをばらまく(立法)・テレビに出る(行政)というものさえ確立していれば、
胡散臭い弁護士が量産されても、テレビに出ない官僚がたくさんいても、おカネをもらっていないのに投票にいく人がいても、
「王子が殺されるよりはマシ」と考えたのだ。
なにしろ、共和制とは「男たちが王子の真似をして生きる制度」だったからである。
私は今日、首相官邸に「総理官邸といっても一枚岩ではないでしょう?総理の悪口を言って影響力を持ち、
そういうアウトローの連中ほど女の子たちに人気がある。そのことをシッダールタは熟知していました。
ボクシングでジャブとは、相手のディフェンスを見るために打つものですが、法務省に安倍さんのことを話したら大きくぐらついた。
安倍さんの悪口をいっている連中も、恋に詳しい、たとえば最初はピンク色でも最後は灰色になることなどを知っていなければなりません」
と電話をいれた。
https://youtu.be/MPvwHg_itCY
組織というものを熟知していることと、三権分立を理解していること、このことが「法の精神」において記されている。
ミスター円と呼ばれる榊原英資氏は、どこまでこのことに詳しかったかは明らかではない。
しかし、「円が分かれば芸能人や王子になれる」ことをモンテスキューは示した。 >>695
ソクラテスには、その生涯において常に、
彼がダイモーンのセーメイオンと呼ぶ神霊からの徴、
神の声のようなものが聞こえていたとされている
ギリシア神話における神のことを示す言葉がテオス(theos)という表現に
定着していく中で、ダイモーン(daimon)の方は、神と人間の中間に
位置する二次的な神、すなわち、神霊や精霊のような存在として捉えら
れるようになっていきます。
こうしたギリシア語におけるダイモーンという概念の変化を受けて、
ラテン語におけるダエモン(daemon)という言葉も、神自体の事ではなく、
霊や守護神のことを表す言葉として用いられることになっていきます
キリスト教のカトリック信仰がヨーロッパ社会全体へと浸透していく中で、
そうした古代ギリシアの神々や神霊のことを表すダイモーンという言葉自体が
異教における下級の神々のことを意味する言葉として捉えられるようになっていき、
キリスト教の神に逆らい下界へと追放された堕天使、あるいは、より直接的に、
悪魔や悪霊のことを表す英語におけるデーモン(demon)のような存在へと
貶められていくようになっていったと考えられるのです。
information-station.xyz/4747.html もちろん、芸能人や政治家と言っても「治めることが好き」でなければ務まらないし、
「男への愛、国への愛」と関わるものである。
また、男と言っても「属する修道会が異なれば理論も違う」とされ、争いが起きた。
なによりも「没頭」が美しかったし、没頭する男には「行政機関」は、要支援という段階を与えた。
芸能界や、政界などで名を残さなければ「要支援」は与えられなかったし、家族に迷惑をかけるだけだった。
女たちは、「恐怖のリベラリズム」と呼ばれる「処女であること」を争った。
https://youtu.be/aQfPw6Qpqvo 来ないと言っていた台風が来て、さらにまた来ようとしているというのに、
まちこの反省のない姿勢には驚かされるな。
゚.ノヽ
、-' `;_' '
(,(~ヽ'~
i`'}
| i'
。/ !
/},-'' ,,ノ
,i' _,,...,-‐-、/ i
, <,,-==、 三 ミ,,-,/
{~''~>`( ( (((`・ω・´))) ) )ノ またいくよ〜♪
レ_ノ ヾヽミ 三彡, ソ
/ )ミ19彡ノ
/ (ミ 彡゛
/ \ゞ
モンテスキューは、さらに「寒い国の人は勇敢さが好き、騙し討ちは嫌い」とし、
暑い国の人は「臆病で、痛みを感じやすい」とした。
このことは「ラグビーワールドカップが国を暑くし」「もっとホラー映画を放送しなければならない」
ことを意味する。
台風撃退のために「じゅん散歩」だけでなく「ホラー映画」も有効であることを示した。
https://youtu.be/tHhLkgZppA4
このことは、私の「ダーウィン」から考え出した「台風撃退法」とは、
全く異なるアプローチがなされている。
https://youtu.be/kLxSa1fwKbU 日本のような「アジア地域」は本来、「温度のないゾーン」であり、
人間が100%温度を決めている。
ヨーロッパのような「スカンジナビアシェルター」すらないのだ。
アジアの「広大な国」に比べると、ヨーロッパは「小さな国」がたくさん
出来ざるを得ないことを示すとともに、
「天気取引」が中国・朝鮮半島・日本国で行われ、より頑丈な国づくりが進んだ日本国が
「台風を引き受け」ボロ儲けするだろうと考えられた。 週末にラグビーを見たい人はホラー映画を見よう。
貞子。
https://youtu.be/4LYK0rTjlM8 中国や朝鮮半島のような「鉱物資源」のある国は「暑さ寒さをなんとかしてくれ!」
と言って、「天気取引」を求め、一向に豊かにならない第三世界であろうと
考えられた。
頑丈な土地建物の普及がどれほど国を豊かにするだろうか? なんで「暑苦しい連中」のところに行かないんだ?
「答えはモンテスキューと科挙」にあった。
日本は打たれまくっていたのだ。
https://youtu.be/RfctCrCdixU 「四季折々すら人間のせいだというつもりか?」
そうだ。
北朝鮮の主体思想と朱子学が生み出したものなのだ。 アジア地域の国々は、主体思想や朱子学のことをよく理解して国策を練っている。
そのうえで「貿易」を行っているのだ。
平成の時代に北朝鮮で「大規模水害」が起きただろう?
日本国の「司令塔」がどこにあるのか?が見えなくなるだけで、中国や朝鮮半島は大混乱に陥るのだ。
人間の体温以外にアジアで気温を作る要素はないし、もっと貿易にいかさなければならないね。 季節に関する「朱子学」と、それをかたちづくる「陽明学」(心技体)
については日を改めて研究したい。
だいたいお察しの通りです。 朱子学と陽明学は、幕末に仏教のダルマを圧倒していった。
仏教とは「美男美女を生み出す」という宗教であり、
その本質は「禅」にある。
美女を瞑想して「禅」を組むだけで美男美女が生まれるというものだ。
男が禅を組んでも美女が生まれる。
しかし、それすら圧倒していったのが朱子学と陽明学だった。
日本の神道も、教義はあえていうならば儒学、という大雑把な考えをしていた。 >>699
みちこさん、トリップでわたしを判別してください
けっしてわたしのコテハンを書いてはなりません
その名の故にわたしが呪われます
質問はこうです
あなたは10月9日から10日未明にかけてわたしについて夢、ないしは啓示をうけましたか? >>669
けっしてわたしについて祈らないではください おはようございます。
>>725
あなたについての啓示は何も受けていません。 「その怒りはただつかのまで、 その恵みはいのちのかぎり長いからである。
夜はよもすがら泣きかなしんでも、 朝と共に喜びが来る。
https://www.bible.com/1820/psa.30.5.口語訳」
詩篇 30:5 口語訳 >>727
そうですか
とくにあなたに頼むことはありません
わたしは聖霊にすで出会い、見守られています
いつの日か会いましょう
しばらくすがたを消していますが、わたしはあなたを見放しはしません
あなたは楽園へと誘われるでしょう
ハレルヤ! 朱子は、19歳の時に科挙に合格しているが、そのときの論文が「美男美女と歌について」
つまり、仏教と道教についてというものであった。
https://youtu.be/ONIzg3MSoIY
孟子に「四書」というものはあったが、漢王朝、唐王朝の科挙に用いられていた。
さらには陰陽道というものもあった。
それでも、儒学(儒教)は、道家・法家・仏教などと「同格」と位置付けられていたのが古典的儒学であった。
中国を「日本や朝鮮半島を含めたアジアの王朝に」という動きが北宋の時代に起き、
朱子学は元王朝・清朝に引き継がれた。
「日の上る国」にいかに中国を拝ませるかが課題であり、しかし元寇では「神聖な風」により日本国への侵略は果たせなかった。
朱子学はやがて「指導者の言っていることが分かるようになればいい」という具合にかたちを変え、
まるで「読み書きそろばん」が朱子学であるかのような印象を与えた。
https://youtu.be/Fk2LB1uYnDc 国民の支持がなければ、あるいは読解力がなければ「季節のコントロールは困難」
であることから、おのずと朱子学は「読み書きそろばん」に力をいれたのだ。 反省とか悔い改めとか、否定的なことは一切しないのがまちこだもんな。
その時点で聖書と違うわ さらには「季節と恋」を結びつけたことは、音楽作品が季節をリードし、
国民の心をより豊かなものにした。
https://youtu.be/2I3g-stSwac
季節とは「恋」とともにあったという意味では毛沢東がそのことをもっともよく理解していたし、
儒学の伝統は「学校でのいじめがアイデンティティ」とも言われた。
治者はいじめられて育つものだも考えられたのだ。 朱子は、「季節というものは多数派によって決められるんだよ」と語った。
週末にラグビーが見たい、クライマックスシリーズが見たいというのが多数派であるとするのならば、おのずと「ホラー映画を見て気温を下げ台風を撃退する」
という同調行動は起きるであろうと考えた。
しかし、同調行動と言っても「いじめ」「スポーツ」(公平)などしか想定できず、儒学の歴史は「学校でいじめられた王」の記述がほとんどとなっている。
https://youtu.be/MqRzZ6I0na8 朱子は、女(理)が気温をあげるのは明らかではないか?とも語っている。
そこで「女だけを標的にする」ホラー映画も作られた。
https://youtu.be/7TOZXIaR7cM 気温を自在にコントロールする男のことを「ニューライト」と呼んだ。
かつては宮沢喜一が「ニューライトの旗手」と呼ばれたが、
その真の意味を知る人は少なかった。 朱子は、「勉強」というものを子供たちに「謎解きもの」として明らかにした。
検定だの何級だの、さらにはアリストテレスが考えた「偏差値」という概念まで
引き込んだ。
それは朱子そのものが「到達点」に存在しなければ成り立たない勉強体系であり、
子供たちは、朱子のような境地を目指して勉強した。
「アジア地域においては人間以外に気温を作り出す要素はない」
王陽明は、スポーツ(心技体)のシーズンに季節の根拠を求めたが、朱子は「勉強」にそれを求めた。
https://youtu.be/GMdngQR9ih4
いろんな意味で、「青春」というものが季節を作り出していた。
朱子は、「地球というものは四つの方向から水に浮かんでいる」とし、それを取り囲んでいるのが「気」であるとした。
つまりは「日程」を組めば季節というものは生まれざるを得ず、税収効果も全日程を無事に終えることから生まれるとした。
https://youtu.be/LmBkMAFWQyM 「夏休みに大化けする男の子」が冬を生み出していると考えたのだ。
毛虫が蝶になる原理を利用して季節を生み出した。
充実している男の子は「夜中の湯気」が違った。
四つの方向からの水に浮かんでいる地球にどのような「気」が生まれるかは、
勉強であるとした朱子と、スポーツであるとした王陽明で考えが異なった。
しかし、中華帝国こそがアジアに季節を生み出している、ということに気がついていた朱子も王陽明も科挙にはすんなりと合格していた。
https://youtu.be/tNdQlOrSkyo 季節を生み出すための勉強を「形而上」と呼び、季節そのものを「形而下」と呼んだ。
やがて「形而上学」の結論は「男は賢い方がいい、女は美しい方がいい」というものとなっている。
また、形而上学の対象に「女心」の研究を想定していたのがソクラテスだった。
男は賢い方がいいというのを「道」と呼び、女は美しい方がいいというのを「理」と呼んだ。
ガリレオは、「それでも私は他の女に動いている」と語ったし、ケプラーは取り巻きの女たちの存在を指摘した。
形而上もあくまでも、女たちを想定しないと形而下にはならない。
ラグビー>サッカー>野球>バスケットボールの順に高校生は取り巻きの女たちがいたが、
朱子は、勉強のできる男の子に取り巻きの女の子たちを作った。
https://youtu.be/7jgtmoq01wg 朱子学においては「夏休み」というものは暑いから休むのではなく、
「冬を作り出す」ためにあった。
男の子の速度・摩擦・重力がなければ、アジアは「気温のない地域」のままである。
もう、すでにいろんなものが動いていて、巨大な利権が固まっている日本国においては「季節をなくす」というのは無理な相談であるが、
モンテスキューは「ホラー映画を見れば涼しくなり台風が撃退できる」としたのだ。
この国の「利権」はもはやどうにも動かないが、ホラー映画を見るのは人々の自由だし、テレビ局の考え次第だ。
https://youtu.be/N-shtSq7Sjo 旬の食材を食べ、四季折々の楽しみを満喫する日本国においても、
本来「季節」というものは儒学(孟子の四書)が作ったものであり、
そのあとにスポーツや勉強などの「利権」が固まったと考えた方がいいし、
そうでないと儒教国家・北朝鮮がどんな「贈り物」をしてくるか分からない。
https://youtu.be/vPOw9J38C34 さて、王陽明についてであるが、四書(論語・大学・中庸・孟子)を早くに覚え、
論語・大学・中庸・孟子は、そのまま「春・夏・秋・冬」を描く四つの書物となったと思われる。
科挙という試験があったから四季が存在した中国であるが、
合格したら富・名声・権力が得られ、しかし、答案には道教からアプローチしても仏教からアプローチしてもよかった。
王陽明は「トレーニングは三日でへこたれるか七日でへこたれるかのどちらかだ」とし、
女の子の取り巻きがいなければトレーニングは続かないと考えた。
このことから王陽明は仏教(美男美女)・道教(音楽作品)と決別した。
歳をとった女性にも「お嬢さん」と呼んだし、もはや新しい音楽作品には興味はもたなかった。
思想的にそのような段階にあったときに、高級官僚が「王陽明は皇帝に逆らった」と通報し、王陽明は政治犯収容所に入っている。
このときに「単語の組み替え」を頭のなかで終わらせたとされる。
たとえば「道徳」という単語を「多数派工作」と読み替えた。
単語の必要性を改めて考え直したのだ。
やがて、王陽明のことを通報した高級官僚が失脚したため、王陽明はトップレベルの扱いを受けるようになった。
https://youtu.be/Wf4N9p1y0DA 王陽明は四書のなかでも、大学=夏の探求をすると誓っていた。
いじめられっ子が「夏に大化け」するのが好きだったからだ。
いじめがなければ夏休みは必要ないとすら言えた。
そのつぎに、孟子=冬の探求をした。
人間が「冬にだけ見せる善良性」を見いだしたのだ。
TUBEの哲学が大学であるならば、広瀬香美の哲学は孟子にあった。
https://youtu.be/yDgro0363DU 科挙にまつわる巨大利権が中国の春夏秋冬(論語・大学・中庸・孟子)を定め、
科挙の答案には何を書いてもいいという仕組みであったが、
アジア地域の季節をコントロールするのであれば儒学を深めなければならない。
孔子・論語=春の「女嫌い」が知られているが、早生まれでシャイだったのだろう。
https://youtu.be/Men-Zo5DhmQ
いずれにせよ「難しい問題を解決する学問」が儒学であり、それはつまり「賄賂を渡す」ことであった。
カネにものを言わせて解決することが儒学の奥義であり、「男山根」が村田諒太の戦いに「この内容なら500万かかるな」
などというのを儒学と呼んだ。
いわば「古い体質」のことであり、しかし、スポーツに利権が生じることそのものが季節を生み出し、
「夏=大学」で大化けする男を生み出した。
https://youtu.be/RGG4oCv8iIw 王陽明は、アスリートならば「論文を書いて、試合をし、論文をセールスにかける」(知行合一)を唱えた。
シュガー・レイ・レナードも、「なぜ自分がボクシングに専念できるのか?」という論文を売った。
大学=夏に「どのように家族をコントロールしたか?」を記さなければならなかった。
論語・大学・中庸・孟子の趣旨はこのようなものだ。 孟子の「美談」を、一読して「くだらない」といいきれない「他者への共感」が冬にはある。
あくまでも「季節の意味」を語っているだけであり、なんら教訓めいたものではない。
春夏秋冬(論語・大学・中庸・孟子)の感覚を養うことと、さらには心技体が
中江藤樹や熊沢蕃山に与えた影響まで考えなければならない。 ある意味、他者への共感が寒い時期に起きるとした孟子=冬も、モンテスキューと
同様に「ホラー映画を見ろ」と言っているのかもしれない。
https://youtu.be/PFhQhpR5Z8M ねくざ、台風来る前に飼い主まちこの元へ戻ってあげてくだい。 まちこよ 神を畏れなさい。
悔い改めてカトリック教会に行き懺悔してきなさい
そして台風が消えるように祈りなさい >>753
祈りました。
カトリックへ行けばば、余計に神様から怒られます。
聖書の中にはマリア信仰はありません。
大事なことは、イエス・キリストにつくかのことです。
ヨハネ3:16 神は実にそのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠の命を持つためである。 「従順な子供として、無知であった時代の欲情に従わず、
むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、
あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。
https://www.bible.com/1820/1pe.1.14-15.口語訳」
ペテロの第一の手紙 1:14-15 口語訳 でもマリア様はだいすです。
彼女の信仰にならって、イエス・キリストにあって神様に委ねます。 >>758
カトリックではなく、イエス・キリストです。
プロテスタントではなく、イエス・キリストです。
>>757訂正
マリア様は大好きです。 >>760
一時的に、私たちの身代わりになったからです。 >>761
イエス様が、我々の身代わりでサタンに一時的になられたの?
そしてサタンになられたイエス様が
神様に歯向かわれて
「なんでオレを見捨てんねん、ボケカス」と仰せになったと? >>762
はい、そうイエス様は言いました。
良いところに気がつきましたね。
「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか?」マタイ27:46 >>763
神様は、あなたがたが貧しくなって欲しくないのです。
第二コリント8:9
あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。
すなわち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。
それは、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。 >>764
そのような事はイエス様の直系の弟子は伝えていない。
詩編の預言が全て成就したという事も含めて22編を引用されたのだ。 >>767
聖書は何回も読んでいるし、そのように教えてきた教会はない。
通読は何回しましたか?
繁栄を神は望んではいるが繁栄の神学など望んでいない。 カトリックの問題点は分かるのに繁栄の神学の間違いが分からないとは致命的なのです。 観測史上最大の台風が関東に直撃するおそれがあります。
台風がそれるか1000ヘクトパスカル程度に弱まるようにお祈りください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/morisayaka/20191011-00146350/ ねくざ、千葉に台風が来そうなので、早く飼い主まちこの元へ戻って助けてあげてください。 >>691
まちこさんへ
わたしはキリスト教の全貌を知った
彼らは神、イエスキリスト、天使、そして聖人、悪魔に至るまで、すべて悪霊怨霊、惑わし騒がす霊の集まりでした。
わたしはかれらにこう言うことでしょう。
キリスト教よ、ユダヤ教よ、イスラム教よ、仏教よ、決して花咲くことなかれ
かしこ 日本国に儒学が紹介されたのが六世紀中頃のことであった。
季節ができたから人々は空に「天国」を見たのだ。
論語・大学・中庸・孟子という春夏秋冬の学問も紹介された。
「春はあけぼの」
枕草子はそのように記された。
四季から儒学・儒教・聖学・生理学・理学・心学などが生まれた。
儒教は季節を作り、仏教は美男美女を作り、道教(神道)は音楽作品を作った。
ルイ14世が、論語・大学・中庸に感銘を受け、ライプニッツやヴォルタイアが英語に翻訳した。
もっとも、ヨーロッパにはスカンジナビアシェルターがあり、季節というものはあったのだが、
「100%人間が気温を作っている」というアジア地域の哲学に感銘を受けたのだろう。
アジア地域の最初の「大学」は、東京帝国大学であり、夏の学問・家族の学問である書物「大学」から高等教育期間にその名前をつけ、
東アジアに広まった。
https://youtu.be/b-Gq_TH2Pq8 東京帝国大学の創立時の教授である井上哲次郎が「陽明学」「朱子学」から
キャリアを始めたのは当然とも言えた。
その次に井上は仏教(美男美女)の研究を始めた。
儒学というものは周王朝がなぜ滅んでいったのかという研究でもあり、
ヨーロッパにおけるカトリックが家庭(ローマ帝国王室)がなぜ滅んでいくのか?
という問題意識と類似している。
https://youtu.be/eGC1nVslrPY 孔子は、儒学の創始者という自覚はなく、ひたすら周王朝が弱っていくのを食い止めようとしただけだった。
しかし、論語=春の学問はいわば通常国会の学問であり、それならば臨時国会は孟子=冬の学問か?とも言える。
1~3月を春、4~6月を夏、7~9月を秋、10~12月を冬と呼ぶのであればの話であるが。
儒学というのは「難しい問題はカネで解決しよう」というものでもあったため、
季節の学問であるとともに道教(音楽作品)とともにあった。
国会では「いかに難しい問題を持ち出し」カネを引き出すかの力量が問われた。
https://youtu.be/uqL49JWn8CM 「自分がされて嫌なことを相手にやれ」
これが儒学のゴールデンルールであり、
「相手にしてほしいことを自分はするな」
というカントのゴールデンルールと類似している。
季節と学校・四書があればおのずと「王子」は生まれた。
国会が運営できるようになるのだ。 軍師 「巨大台風!!最悪の事態を常に想定しておきましょう!!」
「最強台風」「風速69メートル」!!
車がたおされ,木がたおされ、電柱がたおされ、
屋根がふっとばされ、人が飛ばされるでしょう!!
窓をあけると気圧で窓がこわれます!!
「自衛隊10万人出動準備!!千葉県のような停電が
おこったら、「人海戦術」で、食料をとどけ、復旧させる!!」
「おふろの水をためておきましょう!!」
「ケイタイ電話の電池を満タンにしておきましょう!!」
「3日分の食料を備蓄しておきましょう!!」
「ごみぶくろ」に水を入れ結び、さらにもう一枚ふくろに
入れてをむすびましょう!!
玄関に、「水を入れたふくろ」を、5個ぐらい、ならべておくと、
水の浸水(しんすい)を止(と)めることができます!!
軍師 論語はそのため「子曰く」というように通常国会での首相の答弁のようなものになっているし、
孟子はそれが秋の臨時国会のようなものになっている。
子の答弁は「その問題にはカネは払わない」という意思表示のみならず、
自分が答弁によってカネを儲ける「コツ」のようなものが記されている。
前漢の時代に、五経(歴史・音楽・詩・占い・春秋)が作られた。
しかし、すべて「季節があってこそ」生まれた書物であり、
四季折々をより豊かなものにするものが五経であった。
私が述べた、
若い女=ミクロ・グロス。
歳をとった女=マクロ・ネット。
若い男=マクロ・ネット。
歳をとった男=ミクロ・グロス。
などという「マクロからミクロへの声援」「ネットがグロスを罵倒する」
というものはそもそもが「季節があってこそ」成り立つものであり、
のちに中国の古典はさらに深まりを見せることになる。
https://youtu.be/ig9lmkTQouI su凸ko d凹koi
女の娘の3ピースバンドです!
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/band/1570699471/
まさかの音大出身パンクおバンド、キャッチコピーは「女は怖い。でも、可愛い。」
ネットではよくSu 凸ko D 凹koi は【ブス派】か【俺はまあ頑張れば抱けなくもないよ派】に別れている。
素直な女心や社会的弱者の気持ちなどを赤裸々に・ユーモアを交えて歌う
“すっとこワールド” は 愉快・痛快、もはや快感・興奮が待つ。
戦略か!暴挙か!天然か!果たして君は” すっとこ” を受け入れられるのか?
自らの理性と感性で確かめよ!
また、男の子=マクロ・ネットは、電力だけでなく朱子学(勉強)・陽明学(スポーツ)
を行うときだけはミクロになれたし、称賛の対象になれたため、
男の子にとっては時に勉強やスポーツは死活問題となった。
原発推進派・文武両道、これが「賢い若者」の姿であった。
経済ベースボールも電力・勉強・スポーツが撹乱要素となる。 しかし、考えてもらいたい。
若い男の子の間でネット(罵倒する側)とミクロ(称賛される側)が勉強・スポーツの世界では
共存しているのだ。
2~3人、ぶっ飛ばさなければ東大にも入れないではないか?
そこで儒学は「カネにものを言わせる」以外に季節の存続はないと考え、賄賂は必然と考えたのだ。 中国は百済を通じて、よく儒学を日本国に教えたし、漢王朝から始まっていた皇帝の年号も1912年に中国では終わっていたが、
日本国には残った。
しかし、日本の天皇はイザナギ・イザナミ、アマテラス・スサノオに詳しくなければ、
その地位は約束されない。
すべての秘密は若い時期のミクロとネットの共存をどうするか?にかかっていたし、
賄賂を渡すほど豊かなのか、ぶっ飛ばすほど強いのか?のどちらかだった。
つまりは、東大に入らなければ「宗教など分かるわけがない」のだ。
国内のゴタゴタすらどうにもならないのならば「世界」が見えるわけがない。
ぶっ飛ばすほど強くても、毒物というものは確実にあった。 聖徳太子は「和をもって尊しとなす」とし、17条憲法の冒頭で儒学を認め、
賄賂を容認した。
大化の改新以降、この論理に「ぶっ飛ばせばいい」とするサムライが生まれるのは必然であった。 なにしろ「大学寮」というものが作られ、「土地の分配はこの成績による」
とされたことからサムライというものは生まれたのだ。 鎌倉時代には臨済宗が幅を利かせ、美男美女に回帰して行ったが、
なにしろ「豊作」がモノをいう国だった。
そのため花園天皇も後醍醐天皇も儒学にしたがったし、足利学校というものも出来た。
北畠親房の「南北朝正閠論」も、稲作と天皇が結びついた南朝と、サムライ(北朝)のどちらが正しいのか?
を論じたものだ。
いわば「度会神道対臨済宗」の戦いだった。
https://youtu.be/JHtyWAkX3zo 室町幕府の足利家は、いずれにせよ「新・儒学」を採用したし、
台風撃退の金字塔は、織田信長が安土城を「孔子に敬礼するように」
作ったことからその影響力はうかがえる。
現代の日本においては、建物の頑丈さから「台風が来ると血が騒ぐ」
という女性もおり、国そのものは全体主義的には動いていない。
東京帝国大学の井上哲次郎教授は「日本の四季と台風、そして宗教」
の歴史のダイナミックさを正確に理解していた。 儒学対仏教、天気対美男美女の一勝一敗一分の三部作がここで出来上がった。
しかし、戦いを終えたあとに「すべて無じゃよ」と言ったのは仏教の方だった。
江戸時代は後期中世であり、明治時代は初期近代である。
なにが異なるのか?
それは「恋」が理論化されているかいないかである。
インターネットで「好きな人の名前を挙げろ」と言ったらみんなてんでバラバラな答えをよこすだろう。
それほど国は「全体主義」からはほど遠かった。
しいて挙げるのならば「睡眠のメカニズムの権威」ぐらいしか「他人の人生の三分の一」をコントロールできなかったのだ。 美男美女を求めて、儒学の迫力とイーブンに持ち込んだ仏教の世界がみんな
「無じゃよ」といい始めた。
https://youtu.be/6-iod5n6qEw 林羅山は「美男美女が動かすカネは確かにある」としながらも、
それだったら商人に向いている、としている。
伊藤仁斎も、通常国会(論語)と臨時国会(孟子)ぐらいは理解できるように、
言語を整備した方がいいとし、日本国の「災害への備えは言語の普及にかかっている」
ことをよく理解していた。
荻生徂徠は「王子は少なくとも国語(日本語)が母国語だろう。だったら同じものを共有していればいい」
としている。
https://youtu.be/H0JhliQDc4U 人間には固体・液体・気体の三つがあるが、とにかく女の息が熱いんだ、
という指摘もなされた。
https://youtu.be/sYKbHSqWg-I 山崎安斎(垂加神道を考えた人)は、女(理)の吐く息(気)が暑い暑い
と言っていたのでは、経済効果が上がらないのではないか?とし、
建物を頑丈にするお金を稼ぐのにどれほど「女」が役に立つかを力説し、
国学を確立した。
https://youtu.be/XJj6Jme6SKM 貝原益軒は、大義録において「もう季節利権は確立している。これをどうにかしようなんてバカげている」
とし、日本国の四季折々の確立を宣言し、日本の「宗教史」は一応の終結宣言が出された。
いわば、新興宗教か、そうではないかは、「季節・台風・大雪」論争を
経験したかどうかで区別しようとしたのだ。
既存の宗教団体とは「貝原益軒」以前の宗教を言った。
とにかくすごい時代だった。 古代・中世・前近代の、戦国大名や武士、幕末の志士は、現代においては「偉い人・したがうべき人」
として語り継がれている。
「どのように偉いのか?」はもはや現代人には「分からないだろう」と
考えられているのだ。
しかし、ヨーロッパ人はスカンジナビアシェルターのおかげで、「女心」を
いくら語っても季節には関係なかった。
夏目漱石は、「こころ」において「滅びるね」と先生に言わせている。
女心に詳しいことを義と呼び、そのような金持ちに忠誠を尽くすことを仁義と呼んだ。
臨時国会=孟子=冬を見れば涼しくなるんじゃないか?
https://youtu.be/As9bW6YsQ48 まちこさん いい加減にしなさい
神を畏れて悔い改めて
カトリック教会に行きなさい
そして懺悔して、台風の進路を変えてもらいなさい 豊臣秀吉が「朝鮮出兵」を行ったときに、朝鮮半島から多くの書物がもたらされている。
伊藤仁斎は「草木が生い茂り、山があり、川があり、四季がある、そのような国に美男美女がいていいではないか?」
とし、仏教に理解を示したが「風林火山」というものは後の世に「祖先崇拝・自然崇拝」として伝わった。
既存の宗教団体も「骨を預かる」のが仕事とすら言えた。
「涅槃」というものはアジアのひとつであるインドで「宗教戦争」をした結果もたらされたものなんだ。
儒学をやる男そのものがハンサムだったし、仏教の影響を受けていたが、毎年のように繰り広げられる「天気戦争」に勝つ男は儒学の世界でも「鬼神」と呼ばれた。
応神天皇も、孔子も、ブッダも、庶民から見れば鬼神にか見えなかった。
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