>>915
>全体主義国かどうかの見分け方について、
>「一つは『神への信仰があるか』、もう一つは『基本的人権があるか』を考えてほしい」と訴えた。

神への信仰と言ってみても、国家総動員法が施行されていた時代のどこかの国などは一応のところ
「現人神」などといった(大正末期の軍部が創設した)作り物の神ではあっても、絶対的に信仰させていた全体主義国だったわけですよ。
ちなみに靖国神社は信仰とは無縁の、全体主義の産物。

「非国民!」だのといった言葉がまかり通ってたことからも、このどこかの国には「神への信仰」などとは無縁の、
典型的全体主義国だったことになるわけだから、とても恥ずかしいこと。
かねてから「廃仏令」だの「大本事件」だのといったことをやらかしてきた全体主義国、占領後の新憲法で、
嫌々ながらも信教の自由に関する文言を入れさせられてやがんのww