【^J^】< 自己命題で潰れる唯物論は? 三流ばい!>(^こ^) L
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「仕返ししかしない」と言われたから
全発言に仕返しするのは単純化という
たった一つのことがすべてに当てはまると決めつける
しかもこれからもずっと攻撃しかしないという帰納法をやっていることになる
だから全部の発言に仕返しのつもりで返す
さらに、こんな単純化は日本でしか起きていない
日本人は一度に二つ以上のことを扱えない
外国では違う 外国では単純化するときとしないときがあり
日本ではつねに単純化する
たった「一つのこと」しか扱えないからだ
だから「一つのこと」が示されたら、
日本人は当分の間、全発言と全行動が「一つのこと」で辻褄が合うと思い込む
どんな内容の発言でも「一つのこと」しか言わないと思っている
どんな状況でも関係なく、他人が「一つのこと」に合ったことだけをすると日本人は思う
しかも「一つのこと」がどういう意味を持っているかは
「一つ」しかわからない
「一つのこと」に含まれる「一つの意味」だけで
何事も辻褄が合うと日本人は思っている
そのようにしか物事を理解しようとしない
何時間たっても、「一つのこと」でしか物事は起きないと思う
無関係のことが起きようと、日本人は対応できない
ずっと「一つのこと」でしか物事を見ない
だから現実で何があっても「一つのこと」だけでしか理解しようとしない
無関係のことが起きたら「一つのこと」で何も思いつかないからスルーする
日本人は「一つのこと」を完全記憶するまで何もしたがらない
それと論理的思考で一つずつ考えることとは違うが
日本人にはこれが理解できない
一つ一つ、順番に研究するという方法しかわからないからだ
だから政府から家族の一員まで、現実に対応するのがつねにぎこちない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています