【^J^】＜ 自己命題で潰れる唯物論は？ 三流ばい！＞（^こ^） ⑬
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>>143
真理ですか。
どこかの宗教の範疇で限定した本質ではなく
どの宗教でもないすべてを踏まえた（神のような）真理が大事だということですね
これこそがワールドメイトと同じ考えです
一つの宗教で決まっている神が根源ではないと言っています >>140
あなたは 創発が解らないのですから そのように決めつけて言うことは出来ません。w >>143
人の心が生み出す価値の領域は、無限に広がるからね。極論すれば人の数だけある。
なにしろメタﾌﾞﾝｶﾞｸなんてのもあるくらいなんで。 >>144
「神を信じれば完璧な生き方ができる」というのがカルト宗教と決めつけている証拠だよ
信じたからと言って完璧に生きられるとは限らない
もっとわかりにくいことで、間違った人生であっても、場合によっては放置されることもある
だから信じれば完璧に大丈夫などと単純に考えないこと。
完璧とは、とっさに言ったが、人類誰もが心掛けていること。
できるだけいい生き方をしようと誰でも思うわけで、
どう生きたら、本当の意味でいいと言えるのか、最初から知っている人間はいないってこと。
だからこそ、わからないなりにこうすれば立派じゃないかと思うことをする。
「神を信じなければできない」というのも宗教をカルトとか悪く考えている単純な解釈。
神を信じていない方がよくできていることもある。
だが、どうして立派な生き方ができたのか、わからないだろうし再現性もないだろう。
とにかく必死で立派じゃないかな、と思えることをやっておいて、たまたまよかったに過ぎない。 >>145
>すべてを踏まえた（神のような）真理
それは、どのようなもの？ >>105
ところが神や霊魂は人間の一部が信じてるだけ
↑ ところが神や霊魂も（時空同様に）不定義 🙎 >できるだけいい生き方をしよう
神を信じなくても、できることだね。 >>150
どうやら宗教ごとに神とは違う性格をしているように見える。
役割もバラバラ。
一神教のように一柱で全部やる神と、
多神教のように一柱で限定した役割を持つ神とわかれる。
どの宗教も自分のところだけと言っているが、
ワールドメイトでは、複数の宗教を生み出した根源があるとする。 >>152
信じてやってはいけないということではない >>151
人間の行為である定義は、実在とは関係がない。
>>153
いずれにしても人の価値の領域の話だね。 >>155
ほら、途中で話を聞くのをやめる
だから他人はまともに答えてくれないんだよ
さーばんとからもあなたは創発を理解していないと言われているし
（さーばんとに何の責任もありません、私が言っただけです） みなさん定義不可の「神」に言及し過ぎｗ 🙎
神を≪世界や意識の原因≫と定義すれば在るっぽいしｗ 👴 「創発」をぐぐってみればすぐにわかることなので。
そもそも人がいかに生きるべきかという価値の話と、自然理解とは土俵が違うよ、という話なので。 神を≪世界や意識の原因≫と定義し、サイエンスの方法論を否定するあほうを馬鹿といってるので。 人間を、神の似姿と定義する、と言ってるのとおんなじね。 >>158
あなたの考え以外を全く言えないということは、他人は
「人の話を聞いてない」と思うんだよ
だから「反論を考えてから」と言われても無駄なんだよ
今やったように
何を言ってもあなたの考えを連呼するだけ
そんな状態じゃ、何を言っても人はまともに答えてくれない
不十分に発言して短時間で去っていくのが普通だろう そもそも人がいかに生きるべきかという価値の話と、自然理解とは土俵が違うよ
これに、反論してね。 >>158
創発というのは、ビックバン以前の宇宙は何だったのかという事ですよ。
もちろん素粒子ですらないですよね。
では 無ですか ? それはいかなる法則ですか ?
ここからの解釈は 今のところ価値観でしか無いから 人々は理性で知ることをためらわざるを得ない。
それが理性の働きそのもの。
しかし ためらいながらも 探究してやまない。
いずれ科学で説明されるようになることを 祈っています。(科学こそ宗教) おち >>162
人間という現象が どのような法則性の必要によつて発生せざるを得なかったのかということなの。
正しい世界観もその他のあらゆることも 最初の源流にあるという事なの。 神様がいなければ生きる価値がない、という価値感の持ち主、とか？ｗ >>166
バクテリア様の生物が変化したサルの一種で十分だとおもうよ。
>>168
人間も自然の一部だよ。たとえば自然が壊れれば人間も壊れる。 >>159
ｶﾁｶﾁﾍﾟﾗはどういう定義の神に言及してん？ 🙎 より悪く生きようとしたら自然理解をしようとはしないだろう
なぜ自然理解をしたいのか
神は不要であることを結論にするためではない 何度も言ってるように、造物主の場合なら、、自らの存在理由を説明するために原因として考え出したシンボル。 無限に分析を重ねてても
それは「解明」ではなく「観察」でしかない - -；
つまり 解明は不可知を解く事だから無理 - -；
それが分らんﾍﾟﾗｯﾁｮが多くて困るっぺょ 🙎 w 不可知という信仰（価値）が、自然理解（事実）とは土俵が異なることを理解すればOK。 ｶﾁｶﾁﾍﾟﾗｯﾁｮの頭はﾍﾟﾗ洗脳でｶｯﾁｶﾁつｰ忽ｗ 👴 ｗ よりよく生きることと体の構造は関係ないので
痛いと言っても知りませんというのかい？
そして自分が痛い時だけは自然理解と心の無関係など忘れて「痛い」と泣くのかい？ >>176
まぁ、メタ世界はあんたの希望でしかないつーことな。 全知気取りﾄﾞｯﾍﾟﾗｰの天敵は不可知つｰ分かり易い構図 👴 w 信仰は価値の表現なので、それをもって事実を否定したらだめだよ、って話ね。 >>178
先端理論物理学でも仮説立ててるこっぺょ 👴 w ﾍﾟﾗ本読まんでも
自分ﾁｮｯﾄで考えりゃ分るこっぺん 🙇 >>169
物事が解らなくなったら 過去のより原型にさかのぼればいいの。
その究極が創発であって、人智を超えたあらゆるものの源流であり、宇宙は何かということなの。
その中で 人間は人間に関する事だけ知ればいいということ。
まだそれすら知らないから 霊魂とかは無いとか バクテリアの進化とか そういうところで止まっている。
逆に 人間は退化したのかも 知れないんですよ。(科学者ですら 固定観念に縛られてんの) おち >>186
「創発」は、誰でも確認できる事柄が基盤になってことを知らないとね。 信仰は価値の表現なので、それをもって事実を否定したらだめだよ、って話、てのはわかった？ >>190
たんぱく質の機能は、それを構成するアミノ酸をどれだけ調べてもわからない（創発）。
不可知な意思が前提でなければ、物質のふるまいをどれだけ調べてもわからない（信仰） つまり、物質でないものを否定すれば 創発も無い 。 おち >>192
人間が自然物を置けば、そこにある理由が自然ではなくなる ペラ ＝ 大いなるﾒﾀ総体の薄膜に生じる一瞬（億年）のﾍﾟﾗﾊﾞﾌﾞﾙ宇宙と
その物質的現実のみに真理を求める唯物（ﾍﾟﾗ）論思想派 🙅
メタ ＝ ﾍﾟﾗ現実の背後母胎総体（ﾒﾀ多元複合総体）と
非物質世界（ﾒﾀ異世界）に真理を求める派 🙏 ところが個人→社会の関係も「創発」と呼ばれる。
還元論という言葉をキーにすれば理解しやすいと思うよ。 創発は無数に発生、どこまでも広がって、
その法則がわからないんでしょ ≪非・物質（＝ﾒﾀ主体）≫の抜粋 🙎 ↙
時間主体 空間主体 法則主体 因果主体 可能主体
機能主体 作用主体 意識主体 生命主体 創発主体
つまり物質背後（ﾒﾀ）の現象主要構成要素ばぃ 👴 >大いなるﾒﾀ総体
大いなる不可知な意思、神という価値観の表現だね。
いいんだよ、信仰だとわかってるんなら。 仏教は 一切が無など そんなことは言っていない。
無知な者たちの 誤訳だ。つまり、自己正当化という信仰だろう。
自分の内面世界は 絶対に間違っていないとするのが信仰。
必ず不完全であると思っているのが 科学理性。
オラが言いたいのは もともと人間はそうはつというものを 不思議な文献などで ちゃんと知っていたのです。
その証拠に 現在までその単語は幾つもハッキリ残っているのです。(ほとんどの人が理解不能)
ただ エルサレム第二神殿崩壊と前後して ゾロアスタ的二元という異常な病気が発生して、
誰もその創発が理解できなくなってしまうどころか、科学的ともいえるその真実を話すと、
彼等の内面的世界であるうその真理を壊してしまうから 暴力的になるようになってしまっているということ。
それを安全に目覚めさせるのは 宇宙物理学という理性で解明するのが一番。
戦争、略奪、残虐行為は ほとんど宗教の命令のもとに行われているという事実がある。
これは、意図的に強制的に感染されられている。 ゾロアスター教の聖典はアヴェスター語か、わからんってｗ だから 妄想患者に無理に現実を直視させようとすると 暴力的な反応にさえ出るだろ。
今の人類の姿な。 戦争、略奪、残虐行為という人間が生み出した価値の領域の人間のふるまいと、
宇宙物理学は関係ないよん。 >>202
ゾロアスターの解説書だけ読めばいいの。
出来るだけ簡単に平易な言葉で書かれている物が
一番優秀だと思います。 >>204
理性のみが 人間の混乱を秩序に変えます。
あなたがたは 人間の理性のリーダーなんですよ。 ﾍﾟﾗ科学は現象全般ではなく
ﾍﾟﾗ領域限定のﾍﾟﾗﾍﾟﾗと分かりゃえぇんょ 🙇 >>207
スコラ哲学だって理性の塊だったことをお忘れなく。 自分たちを含む自然を理解するためには、理性だけじゃだめなのね。
「事実」の由来を考えないと。 >>210
様々な真理は これから先も無限に萌芽するでしょう。
それを止めることはできません。
ユーフラテスの流れの様に 大樹のひこばえのように 誰も止めることも それ自体止まることはありません。
人間もその一部として この惑星では類人猿から発生したということです。
このように 古代智はあなた方が考える宗教感や神概念とは 全く かけ離れたものといえるでしょう。
古代智は 現代の科学に照らし合わせて 読めばよい。 おち >様々な真理
価値の領域ではね。
>古代智
古代人の価値観、だね。 造物主信仰も、古代人の価値観のひとつだね。スコラ哲学は、アリストテレスの哲学と結びついた派生ね。 「造物主」はﾍﾟﾗ民衆を啓蒙する為の方便ｰ
という事くらいちょっと考えりゃ分りそうな門番 🙇 観察可能なものから世界は生じていない 🙎 ﾒﾀ公理 存在の原因は不可知な意思（神）ってな信仰を、裏返しただけだな。 >>221
自分たちのために、自分たちの存在理由が必要だったのさ。 世界の在り様は原因（ﾒﾀ構造事情）に応じたもの 🙇 >原因（ﾒﾀ構造事情）
ﾒﾀ構造事情が「不可知」なんだから、信仰だね。 なにしろ世界は神様の意思なしには存在し得ないんだから。 さて。電車坊主は6時には起きて大騒ぎなので、備える必要がある。続きは後日。GN 未知なるものは永遠にありつづけるのだが、
それは、われわれの通常の気づきの可能性の外側にある。
未知なるものは、並みの人間には不必要な部分だ。
なぜそれが不必要なのかといえば、
並みの人間はそれをつかむだけの自由なエネルギーを持ちあわせていないからである。
カルロスカスタネダ 時の輪 人文科学の人の考え方では
陰陽五行説の太極図を見ながらわからないと言える
自然は目に見えないところから発生する 彼は人の話を聞きながら
人が一言も答えていないときの反応ができる もさ～っとしてると人文科学が何かもわからなくなるようだ。 なぜそれが不必要なのかといえば、
↑ 社会も個人も目の前の問題解決に必死だし
途轍もない扉が開けば社会崩壊の恐れもおま 🙇 それやこれやでﾒﾀ扉は開かない様に工夫されてんょ 🙇 >>238
彼等は あまりにも目先のことしか見ていない。
ただ目の前のことだけに 囚われている。
自分が何者であるか 何処から来たか 何処へ向かっていて 最終的にどうなるのか、
何も解らない。
従って日常の苦しみを解決する事が 出来ない。 そうだね。だからこそ、サイエンスが明らかにする事実が大切になるのさ。 サイエンスこそ本来の神に至る道とヘブライ語の聖書には書いてあります。
神に至る道は彼(HE) は ヘブライ語からギリシア語にする時の誤訳。
実際には【HE】とは 物質の事、つまり物質を支配することが神へ至る道と 書いてあります。
M・ドーリル 聖書の真偽 神学的解釈じゃなくて、人の認識の限界を踏まえて近代につくられた方法、サイエンスのことなんだけどね。 >自分が何者であるか 何処から来たか 何処へ向かっていて 最終的にどうなるのか
こういう大問題について、サイエンスは、信仰を解体しちゃったんだよ、すでに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
