☆★☆★☆神なんて実在しないよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネ- 341
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前スレ 340
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1564999067/
>>2 参照 自己目的性という点で生命と意識には共通項がある。
細胞には意識がないにも関わず、脳に意識があるのはどういうわけだろう? 残念なことだが
ペラには(も)≪意識≫を定義出禁から
生命論に付して意識を片恋 🙇 👴 カタレンw >>514
あんたは何でも神秘にしたがるクセがあQりそうだ。 ペラ科学で説明出禁事が神秘なら
現象の発祥を辿れば全てが神秘に逝き着く 👴 w 中枢神経の伝達の一部を阻害すると、意識は消える。
これは一部の鎮静剤や麻酔薬の機序でもある。
霊魂(非物質の別回路)なんぞはない。 >>517
訂正
神秘と陰謀の現実混同は低知能の好物 神を信じる人の比率が低い国の平均IQ > 神を信じる人の比率が高い国の平均IQ 以前はデータが公開されていたのに、有神患者のクレームテロかな? 意識現象の≪本質≫を語れないからの「ペラ科学」 🙇 「スピリチュアルな人はペラ知能が低い」 なぜスピリチュアルな人は
洗脳ペラ知能が低いのか? ← 当然じゃね? 👴 w >>531
中枢神経の伝達を止めることで意識が消失する事実を説明できないボケ霊界w >>532
地頭(ぢあたま)は教育では良くならないんだよw
多分、スピリチュアルな人はもともと地頭が悪いのww
爺惨もちょっとしたネストの思考ができないでしょ。 オカスピと現代における宗教は、地頭が悪い人たちが生きるための擬制である。 >>516
>ペラ科学で説明出禁事が神秘なら
なんか勘違いしてるようだが、「不可知な意思を想定しないから」
わからないことは「わからない」、と言ってるのな。 >>547
なんとなくクネクネとコネコネの違いみたいな? >>547
ネストは入れ子、フラクタルは相似の繰り返し。 分かってる事と分からない事があって、分からなかったことの一部が分かるようになった
とき、分かっていた事が分からなくなるということは、新しく分かったというのが間違い。 物質から生命へ、生命から意識の変容の解釈はゲシュタルトが
鍵になろうと思う。
意識から集合意識と進めば神の存在・実在までたどり着けるであろうよ。
ゲシュタルト(〈ドイツ〉Gestalt)
《形態・姿などの意》知覚現象や認識活動を説明する概念で、部分
の総和としてとらえられない合体構造に備わっている、特有の全体
的構造をいう。形態。 意識がなんだか分からなから霊魂だの霊界だの持ち込むが、霊魂回路があるなら、中枢神経
の伝達を止めたからといって、意識が消失してしまうのはおかしい。 脳神経ネットワークは
霊魂がこの世界に機能する為に
構築した自動システムというG仮説 👴 w >>554
独り言じゃないんだからね、他人に分かるように説明しなといつまでたっても
前進せんのだよ、おかげで延々とこのスレがだらだら続いてる。
パスカルが言うように、答えが出せない問ならば、出せないという明確な証明が
必要なんだが、それをしようとする者もいない。
心理学が文系に分類されていることからも分かるように、心の問題は現在の科学
は幼稚な段階なんだろう。5ちゃんねるは議論は出来ても実験には向いてない。
たまに物理学者と称する者が現れて、己の知識をひけらかしてさようならがこの
スレのならわし、 >心の問題は現在の科学は幼稚な段階
だからといって、神や霊魂が実在することにならないって話な。 中枢神経の伝達を止めることで
意識が消失する事実を説明できないボケ霊界w
↑ ペラ観測に掛かるような意識体はおまへ 🙎 >>557
それは思い込みってやつで、定義の問題だと思われる。
神や霊魂は昔の人が素朴に表現した言葉でないのか。
生命も同じようなものだ。
熱現象の本質がまだ分かってないときに熱素なんていう部室で説明した
のと同様、 部室はもちろん物質の誤り。ちなみに俺は写真部だが。 >>558
自分の意識が消えていたことはわかるだろ。 >>565
それに応えるまえに、言っとくが死者に対する敬意を忘れないように。
いずれおまいも死んじまうので他人事では決しない。
おまいの幽霊写真が写ったとしてキモイとか言われたらどんな気がするね?
くれぐれも祟ったりしないように。なんまいだww
心霊写真は見たことがあるが、撮ったことはない。
陸軍墓地の慰霊塔に髭のはやした軍人らしきものが写ってた。
国のために命をかけて戦った人に感謝の気持ちを忘れずに。 >>566
幽霊なんて脳内だから写真はトリックだよ。
国家詐欺靖国神社。 >>567
そういうのもあるにはあるだろうが。あれは本物だよ。
はっきり確認できるぐらいに写ってたからね。
決して光線の具合で偶然に出来たものじゃない。
ここで見せることが出来ないが、ずいぶん昔の話で近所の人が偶然撮ったものだ。
そいつは友達とは言えないが、何度も遊びに行ってた。そいつの兄貴は法政大の
学生だったんだが、「そんな幽霊写真なんか」とか言ってたから認めてるってこった
よ。 >>568
>はっきり確認できるぐらいに写ってたから あれは本物だよ
頭大丈夫か?
>決して光線の具合で偶然に出来たものじゃない
ならばトリックを疑うべきだろ? >>569
正直、俺はそれが本物かただの偶然かなどは気にしたくないね。
写真を見ないでアタマ大丈夫? とかいうのは科学的でないな。
トリックを疑うにもその写真は他人の物だし、今あるかどうかも分からないから
確かめようがない。別に幽霊なんか信じたくないね。 写真がデジタル化してから、心霊写真と称するものはガクンと減った。
Photoshop を使えば誰でも自在に作れるから、言えば有り難味がなくなったわけだな。 心霊写真はなくなっていない
以前ほど関心持つ人が多くないだけ 自分が写真を撮ってもらうのと同じ
デジカメで撮るからって自分がデジタルになるわけじゃないw >>571
大事なのは死者に対する敬意なり感謝だと思うな。
心霊写真にはあまり関りあうのは健全でない。 >>574
Photoshop を使えば誰でも自在に作れるから、有り難味は激減だってことさ。 死者に対する敬意なり感謝だと称して、実は生きてる奴の言い訳や保身ってのに気をつけ
ないとな。 特性的にも、心霊写真が衰退し、オーヴみたいなのが流行る理由はつく。 >>578
年がばれちまうが、あの写真は今から45年くらい前に撮られたやつで、デジカメ
なんぞない時代。 撮った人はトリック出来る技術もまた動機もない。 >>581
撮ったらほとんど心霊写真なら、みんな飽きるだろ。 >>582
>撮った人はトリック出来る技術もまた動機もない。
本人でもないのによくわかるな。 あの時代、フィルム式でモノクロが普通だった。
現像は写真屋に持っていって依頼して数日御に写真になる。
実にめんどくさいし、不便なシロモノ。
一般人が細工するとすれば、それなりの設備がいる。
写真が趣味の人物でもなさそうだし、そんなトリックやるほど酔狂でもない。
思い出すね、2眼のカメラ。 レトロで好きだなー親父が持ってたが捨てたろうな。
俺が死者に対する何とか書いたのは本当はその写真が本物ならヤバイからさ。 ネガの現像まで写真屋でやってもらえば、紙焼きでトリックを加えるのはずっとハードルが
下がる。
特撮セットの必要がないからな。 >俺が死者に対する何とか書いたのは本当はその写真が本物ならヤバイからさ。
俺は本物率0%だと思ってる。 >>587
俺んとこはさあ、ど田舎でわざわざそんな小細工してまで有名になろうなんて
人間はいないの。あれが本物でない方が今夜安心して眠れるから、本物でない方が
いいんだ。昭和の時代の話だよ。まあね、本物でない方がいい。 >>590
それ、俺が言いたかったことだ。
幽霊写真に関わり過ぎるのは健全ではない。
譬えばさ、5ちゃんで幽霊写真の事公開して、夢にあの髭はやしたお偉いさんの
軍人が出てきて、この野郎、さらし者にすんな!っつったら寝不足で俺が幽霊に
なりそうだ。いずれにしろ、日本のために命を投げ出した兵隊さんには感謝だ。。 >>593
日本のために命を投げ出さしといて、負け戦にした戦争指導部が一緒に祀られる不思議。 >>504
そういう時代だったんだよ。
実際に戦闘に参加してほとんど全滅に近い状態から生還したじいさんとか、
話したことがある。特攻隊とか、あれは破れかぶれというやつで作戦なんて
もんじゃないだろう。と言ったら、みんなのぼせている(興奮状態)で分からない
かったと言ってた。戦争が始まったら殺し合いだからそんなもん。 聞けわだつみの声という本をちらと読んだことがあるが、けっこう
冷静な感じを受ける。
家族に悲しい思いをさせたくないという気持ちなのだろうか。
今と比べて随分と立派な青年達だと思う。
俺はまねできないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています