>>80 >>81
「仏性」という語彙は、その射程範囲が広いんだよねw

だから、同じ人でもその会話の場面、場面で違ったニュアンスで使ったりすると思う。
あるときは、「仏になれる『可能性』」、あるときは「如来の性質」あるときは、「それこそ
『真我』、『アートマン』的な基体性を有する何か」・・・・みたいなw

だから、この語彙が出てきたときは、その使用者がどのような意味で言っているのか?
文脈で判断するしかないw