>>407
実数、虚数は定義付けられた捉え方の一つに過ぎない
例えで、わかりやすいのが電気
直流理論は実数
交流理論、過渡特性ににより複素数が使われ、位相が加わる理屈

悟りの大きなポイントは気付きと無意識に脳の思考パターンを変える事

気付きは観察の仕方がポイントになる
観察した時に被観察に影響を与える観察をしない
空を観察者にして因果を見る
正しい間違いのフィルターは必要ない
フィルターは秩序を求めるだけ
直交座標的な空間認識は3次元が限界
3次元で見るなら今しかない
時間を伴う見方は相対論的な観測になる
時間という定義は今が基準
時刻に始まりと終わりはない
相対的な観測で始まりと終わりにこだわる矛盾が無くなる
時間は高次元的な観測すれば時空扱いされる事により包括されるパラメータの1つに過ぎなくなり、高次元的な見方に始まりと終わりの理屈は無い

思考パターンが無意識に変わる事が必須
左脳思考から右脳思考に変わる
右脳思考はイメージや空間思考なわけで
イメージは言葉で全て表現しきれない
悟れば真理は言葉で表せないところにある事を自覚する
現実は移ろい変化する
現実に真理を求める理屈はない
大丈夫だの安心感が揺るぎないイメージ
それが真理のイメージ

悟れない人の大きな特徴は、2つある
正しいか?間違いか?とか常識と定義付けたりしてしまえば悟れない
今に結びつかない未来、過去の見方をする
つまり絵空事を増やすだけ
今だけを見る

駄文プログラムはIF文だらけ
条件分岐だらけ
マイナーループ、メタステーブル等を生む
作業空間足りなければオーバーフロー
暴走

イメージで捉えテーブル処理し、因果を捉え、関連付けするプログラムがAIの基本
ノイズも受け入れる事により斬新な答えも得られる
着眼点を自分に置かない
空を観察者にする