>>493
まちこさん、親は遠く離れて暮らそうとも、
元気で明るくいてくれることを願っていて、
そのように日々の暮らしを子供たちがおくれているかどうか、
気がかりをいつも持ってくださいます。

そのように暮らせている事が
親にとってなによりの嬉しいおたよりです。

子供も同じで、親もそのように健やかに過ごしているかどうか
気がかりで、互いに思い合っています。

神様もまた同じです。自分が愛されるだけでなく、
子が親を想い、やすかれ、と思えて、実行できるのが「神を愛する」です。

一方通行でない、親子の祈りが響き合う、肉欲のないそのような謙虚が
清潔な虹の架け橋となり隣人への愛にまでかかります。


そのように思います。

まちこさん、バーバを祈ってくださりありがとうございます。