【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 231
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
(マタイ 22:37-38)
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
(ガラテヤ 5:19-24)
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
(ルカ 9:23)
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
(ヨハネの手紙第一 1:10)
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
(マタイ 28:10)
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※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 230
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1563527248/ なお、弁論主義の第三テーゼ(B)に関しては、「スクープ記事」が認められていた時期があった。
第一テーゼ(@)に関しては、訴訟資料(男女ともに参加する影響力争い)と、
証拠資料(男だけが参加する影響力争い)の二つに峻別がなされ、女にとっては
「証拠を見せて」というのは非常にありがたい宗教となりえた。
そもそも、なぜ「弁論主義」は採用されたのだろうか?
天皇になりたければ「カント」(口説き文句)を学ぶのが帝王学であるということを
示すことにある。
ダークマター(不意打ち防止)やダークエネルギー(手続き保障)を考慮しなければ、
「結婚しただけで出世」「セックスしただけで出世」などという問題が生じかねない。
天皇皇后に取り巻く歴史認識が弁論主義の背景にある。
https://www.youtube.com/watch?v=4qY1PEtqcd4 >>388
自分が弱くなった時、最も頼る相手がイエス・キリストなのです。
私たちには本当に苦しいときがあります。
逃げる者には、聖霊は働けません。
逃げないから、聖霊が働かれるのです。
愛でいれば、イエス・キリストの知恵と知識と力が湧き出てきます。
神の愛で、人を愛することにより、勝利が得られます。
その勝利に伴い御霊の実をみることができます。
✝「霊の結ぶ実は、愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。
これらを禁じる掟はありません。」
ガラテヤ5:22
☆実だけあるように、この実は大きく立派なものになります。 弁論主義の根拠は「実力のある天皇を」というところにあったが、裁判所(メディア)
が報じたことに対し、釈明に応じない当事者はいない。
むしろ、「どんな肉声を持っているのか?」を明らかにしない限り、皇位継承にまつわる
結婚にはたどり着かないのだ。
不意打ち(ダークマター・セックスさえすれば天皇と呼ばれる)の問題への対処法
を明確にすることと、親王さまに憧れて「お内裏さま」を結婚式で演じる藤原氏
の存在があればいいとも考えられる。
肉声を語れ(釈明権)・肉声を語りたい(釈明義務)が存在するのは事実であるが、
法的観点(ノンケ的観点)指摘義務が人々にはあり、なかなか法的観点指摘義務に
打ち勝てる「強い天皇・強い皇族」はいないのが現状だ。 当事者の行為(セックス)は、申し立て・主張・挙証が必要とされ、
申し立てで大騒ぎしたところで、主張・挙証の段階で周囲にくじかれることが多い。
そのうえで、否認つまり、「そのような結婚はない」とするものや、不知つまり「そのような結婚は知らない」
とするもの、自白つまり「そのような結婚を認める」というもの、そして沈黙が挙げられる。
ここで気がついてほしいのが、原告と被告は「男と女」なのであり、あくまでも、
両性の合意のもとに手続きが進んでいるということなのだ。
「沈黙さえ怖くない恋人になりたい」
https://www.youtube.com/watch?v=RTOCTa3vN_0 平成天皇のように、安易に「仮定的主張」つまり、「過去の女をあら探しする」ことに
逃げずに、もっと、「カントに関する見識」を聞いてみてもいいとも思うが、
なにしろ、二十代だとみんな似たり寄ったりな部分がある。
いずれにせよ、完全陳述義務や真実義務のように「率直さ」は「自信の表れ」と
いう具合に見ていくしかない。 >>386 ろんぎぬすさん
>>>377 潮さん、こんばんは。
こんばんは(^−^)
> 先日のレスのごたごたで、過ぎたところは、申し訳ありませんでした。
お心遣いありがとうございます、
なにが仰りたいのかわからなかった、
男性陣各位さんたち(・・?(;´∀`)
で、とにかく過去に女性と納得できない何かあったのだと思いまして、
私のパウロの手紙は書き加えがあったがという話が、
その何かを揺さぶった、そこまではわかりました。
> 女性は、特に母親などは、寄り添う気持ちを持っているので、
> 男性より、謝るのは早いのかもしれません。
> 個人差もあったり、性格にもよるの、かもしれませんが。
ええ、とにかくここは、何かに対して私と直接関係なくても、
間接的にでも詫びて赦していただかないとと思ったしだいです。 >>383
いいえ、拒否されていたのはまちこさんのほう
昔まちこさんが自分で言ってました >>397
まちこさんは、そのような事は言っていません。
ナルミさんは、カトリック教会に住み込みしても上手くいかなかった。
なぜなら、口先だけで、
歳は言っていても未熟すぎて、
内実実働の、愛の奉仕に集中できなかったからだと思います。
あなたは何を言っているのですか。
リンゴさんは、リアルなある教会の人と考えが異なり、
そのような人間関係に軋轢があり、距離をおいておられます。 >>391
まちこさんにお聞きしたいのですが
ヨハネの福音書にあるように、神と一つになることを目指しているということで良いですか?
それとも別の何かを求めて信仰しているのですか? >>397
一度ありましたね。
でも、そのあと、自分に合った教会を見つけましたよ。 >>401
イエスを主とした時に、すでに神と一つになっています。 >>402
日本の教会はどこもだめだった、と言ってませんでしたっけ? >>402
それは私が来てから聞いた話でない古い話で
出ていたことなのでしょう。
すみません。
しかし来た人を拒否するとは、どういうことなのか分かりません。
カトリックでは、除名とかあるときいていますが、
それは信者になるまえでなく、なってから余程の何かあってでしょ。
プロテスタントは、はじめから拒否とかあるのですか? >>404
聖霊派は見つからなかったけど福音派の教会がありました。 >>405
あー、その話は、プテスタントの私がカトリックへ行ったら、断られたことです。
私がイエス様の話をするんですよね、と聞いたから、拒否られました。 >>406
へー、そうなんだ
日本では合う教会見つからなかった風なこと言ってたから教会まともに通ってないと思ってました
どれくらい通ってたのですか? 子どもを教会へいかせたかったしね。
結構通ってた、と思う。 とにかく、まちこの関わる教会はろくなものではない。 >>409
推測だけど、まちこさんや旦那さんは「違う」と思ってたんじゃないかしら ノ⌒⌒⌒⌒ヽ
///ソノノ人((( \
( / ≡ ≡ \ )))
(/ ―/ ― 9)
| 人__ノヽ |
| <LL二> / <名前欄入れましょう
\ ∵∴∵ノ /
◆JmSbZpDnkn6F おはようございます。
「わたしはまた主の言われる声を聞いた、「わたしはだれをつかわそうか。だれがわれわれのために行くだろうか」。
その時わたしは言った、「ここにわたしがおります。わたしをおつかわしください」。
https://www.bible.com/1820/isa.6.8.口語訳」
イザヤ書 6:8 口語訳 普段、ヒトは相手の考えや状態を推測するということをしている
「相手の考えや状態を推測した言動」でもってヒトとヒトは対話する訳だ
この機能はそのままに、推測を推測だと認識出来ず、実際との区別がつかなくなるのが糖質
例えば、悩んだ顔をしていれば「悩みでもあるの?大丈夫?」なんて言われるだろ
それはそういう顔から推測されて言われてるんだが、
糖質だと“推測されたと推測した上で、自分のそれが推測だと認識する”ことができなくなるので“考えていることを(エスパー的に)読まれた”と思い込む
逆も然りで、悩んだ顔した人を見て、“悩んでいる、どんな悩みだろうか”と推測はするが、
それが推測だと認識出来ず“コイツの悩みが俺に流れ込んでくる!?”と思い込む
これが
自分の考えが読まれている(思考盗聴、監視など)
相手の考えが読める(超能力者)
などの妄想に発展する >>417
純福音は福音派ではなく朝鮮系カルトの聖霊派。 >>407 おはようございます。
>あー、その話は、プテスタントの私がカトリックへ行ったら、断られたことです。
まちこさん、それよく調べずに間違ってきたと思われたんだね、きっと。
> 私がイエス様の話をするんですよね、と聞いたから、拒否られました。
そんなことだけで、拒否られたりしません。
その時、まちこさんはプロテだとか、米国での話とか少しはしたんでしょ。
なら、ここはカトリックなので、プロテスタントの教会へ行くようにという
事だったんでしょ。
教会に拒否られたというよりも。
以前老クリスチャンさんって方がいたけど、
かなりのご高齢(80歳代)の元牧師さんで、引退して
老後のクリスチャンとして心残りがないようにと
時間が確保できるようにようやくなって、
カトリックに毎週通っておられました。
拒否られたりはありませんでしたしね。 >>421
おはようございます。
私、プロテスタントなど言ってませんが、イエス様の話を聞きたいと、言っただけです。
なんで、最初から断られたかわかりません。
人口密度の多い東京だから、いろいろあるのかもしれませんね。 >>419
私は純福音は行ってませんが、純福音のチヨウ先生の話も好きです。 >>425
カルト繋がり。
つまりヘーゲンとヨンギはサタンの使い。 >>422
>あー、その話は、プテスタントの私がカトリックへ行ったら、断られたことです。
「イエス様の話を聞きたい」だけで、なぜプロテスタントだとわかったのかな?
その一言で、拒否られるというのは、?????
人口密度と関係がないように思いますが(^'^)
まあ、でも別のどこかに行かれたという事で。 >>427
人口密度が多いという意味は、人間との関わりが多くて、いろいろあるのかもしれないという意味です。 そういえばろんぎぬすさんもカトリックで酷い言われ方したらしいですね
でもヤコブのように引き下がらないほうがいいと思うんです
何がなんでも祝福を勝ち取るまではと
私も今引き下がってるから人のこと言えた義理じゃないけども カトリック教会に言いなさい。
「私は主イエスに招かれたのだ。あなたは誰なのですか」と >>429
>みんな騙されているんですよ。
洗脳の見本 >>431
司祭を選ばないとね。
まじめな人ほどクールにあしらわれるのは毎度のこと。 >>434
テモテへの手紙一/ 04章 03節
結婚を禁じたり、ある種の食物を断つことを命じたりします。しかし、この食物は、信仰を持ち、真理を認識した人たちが感謝して食べるようにと、神がお造りになったものです。
★神父の結婚を禁じるカトリックは問題あり。 >>331
あの頃使われていた、つまり聖書はその効果で書かれている。つまり聖書=大麻を使った効果が描かれてる。 さっき、近くで車同士がぶつかって、中から12歳ぐらいの女の子が頭痛い、といって怪我もしながら出てきた。
すぐに、彼女に、私、クリスチャンで神様を知っているから、神様に直してもらおうね、と言ったら、お母さんも、その女の子もお願いします、と頼まれました。
祈り終えたら、やっと女の子も落ち着いて、笑い顔になったので、じゃあ、神様に感謝しようね、と促したら、その女の子は、空に向かって「神様、ありがとう!」と感謝しました。
神様が喜んで、癒してくださったのがわかります。
ハレルヤ! >>438
救急車が来るのが遅い。
ぶつかった時点で救急車を呼んでいます。 わかります
まちこさんちは磁場が歪んでいて
事故が多いのですね。。。 くだらねー議論よりキリストを殺したやつの方が罪は深い >>440
何言ってるの?
そこでの事故は初めてです。 >>437
「何か良いことをしても、誰にも知られないようにしなさい」、
と私は代母から最初に戒められました。 >>443
これは当たり前のことです。
私が今までした良いことは、神様がたくさん知っていますから。 ゴリティは今回のことで懲りたらもう横入りしないように
バナナあげるから🍌 >>428
>人口密度が多いという意味は、
>人間との関わりが多くて、いろいろあるのかもしれないという意味です。
そういう意味ですか。
カトリック(私が行っているところ)は、無駄な(笑)人間関係は
ありません。
信仰の友としての良い距離感があり、
世間の雑多な友達探しを求めている人は、まだ知りません。
知的で、冷静で、大人っぽいです。 >>446
今回のことって?
名無しさん、あなたのようにキモくて、
頭がおかしい人は、まだみかけていません。
多分、あなたような人は、カトリックが好きでも、
通う事ができないと、感じると思います。
プロテスタントでもいろいろでしょうが、
あなたのような人も来るような気がしてきました。
でも、牧師さんは大変でしょうね。 >>448
>>398 >>400
ゴリラにレスすること自体が不毛だったな…
j大爆笑である >>449
まちこさんが、拒否られたのは、どうしてかわかりましたか? ナルミさんやりんごさんは、途中からです。
そして、りんごさんは、自分から行かなくなった。
まちこさんは、はじめからですよ、
理由解りましたか? 「国会〜スカーレット」
そもそも国政(テクネーとエピステーメー)は、国民の厳粛な信託によるものであり、
その権威は国民(性欲のある人々)に由来し、その権力は国民の代表者が行使し、
その福利は国民がこれを享受する。
すべての国家機関、つまり、司法(恋ばな)、行政(メディア)、立法(カネのばら撒き)
は国民の代表である(広義の代表概念)と目されるが、議員は「エピステーメー」に
詳しく、選挙区や特定の団体の利益ではなく、国民全体の福利の実現を目指すべき
存在として、統一的エピステーメーを形成できる機関であるとするものだ。
女が男を育てるという発想が生まれたのは1986年であり、「賞味期限の切れた彼」
などという表現も、中曽根内閣の頃に生まれている。
高橋由美子「スカーレット」より。
https://www.youtube.com/watch?v=mjIhPhf-r6A ホイッグ的代表理論、つまり、国民にとって何が最善(もっとも気持ちいい)かを
自らの判断に従って行動すべき存在であるという選挙制代表が、地方の利害のために
行動すべきというトーリー的代表概念と衝突した。
アメリカでは、国民の「テクネー(処女芸術)とエピステーメー(知識)への喝采が必要」
とされ、下院議員の任期は二年と短く、人民が主役であると考えられた。
しかし、かなり強い「公権的解釈権」を持つ大統領の存在を前提としている。
また、メディア(裁判所)も、音楽作品の解釈論には謙抑的であるが、かなり強い
影響力を持っていることを知らなければならない。
愛を囁けないのならば、国会議員にも首相にも天皇にもなれない。
「あまい囁き聞かせて」
高橋由美子「スカーレット」より。
https://www.youtube.com/watch?v=pbxefJX718M 「絶対」が存在するという観点から統一的国会意思をテクネーとエピステーメーに求め、
国民生活を豊かにするための資金を引き出すことが国会に求められたが、
天皇にせよ大統領にせよ、エピステーメー(知識)は抜群でも、カネを持っているのは
国民であるし、喝采を浴びせるのも国民である。
選挙区単位の国会議員の罷免(プープル主権)は認められていない。
「地元にカネもってこいや」という発想よりも、広く全国民の喝采を求めたのだ。
髪の長い女は「セックスできる」体である。
高橋由美子「スカーレット」より。
https://www.youtube.com/watch?v=ZWjFGQMOoMo 国権の最高機関である国会にはなにしろ「エピステーメーの専門家」が山ほどいるし、
国全体にカネを行き渡らせる「統括機関」であるという意味であると考えられる。
世の中には、オカマやレズビアン(法律の留保)という世界があって、大人になるって
あんがい大変なのだ。
「男の子は男になり、女の子は女になる」
それが統括機関の目的なのだ。
高橋由美子「スカーレット」より。
https://www.youtube.com/watch?v=IiT4cC-nNfY テクネーとエピステーメーによって集めたカネでどんな組織を編成し、どんな仕事を
やるのかは国会中心立法つまり、国会が独占して決めることだ。
内閣提出法案のように、すでに組織がカネ集めの目処を立てて提出してくる法案もあるが、
それでも、国会単独立法、つまり、国会議員にその「知識」を周知徹底させなければならない。
国会が開かれると(天皇が召集する)テクネー(処女芸術)とエピステーメー(知識)が
広く会議の公開のもとに広まり、国におカネが行き渡るが、国民が仕事をするうえでの
血液ともいうべきおカネの流れが止まれば、衆議院は解散せざるを得ない。
衆議院の解散は天皇にとっても屈辱であり、閣僚三名の署名が持ち込まれれば
解散させるしかない(苫米地事件)とされる。
女にとって「沈黙」とは「セックスOK」という意味だ。
「言葉なんか要らない」
高橋由美子「スカーレット」より。
https://www.youtube.com/watch?v=01SroHAKcI0 政党というのも「国民の政治意思を形成するためのもっとも有力な媒体」(八幡製鉄政治献金事件)
とされているが、テクネーとエピステーメーを理解しなければ、資金の裏づけのもとに政府が
「仕事」をすることは困難なのであり、衆参の議員が五名以上であることや、直近の国政選挙での
得票率が2%以上であることが政党要件として求められている。
政党助成法にもとづく政党交付金も「大政党に有利」とされているが、党内民主主義
つまり、自らの政党内部で「モテること」などは当然の前提となっている。
政党の「成績」というものまで考慮するのならば「大政党に有利」というのも仕方のない部分がある。
自由(譲れない夜)を否定する政党には自由を与えるべきではない(戦う民主制)などと
いった議論も政党に関してはなされている。
https://www.youtube.com/watch?v=N-Hah4xXEdY 「行政権は内閣に属する」つまり、行政(メディア)は内閣が握る。
テレビに出たければ政府与党に属する以外になく、政党間の争いは想像を絶するものがある。
イギリスのように国王と議会が対峙し、国王の任命にかかる内閣が議会(下院)の
信任を受けているという構図は確かに成立する。
ライブパフォーマンスがなければ忘れ去られていくのが、芸能人であり、
自らの破産が原因でテレビに出られなくなるという理由とは別に「政権の都合」
という要因が存在することになる。
政権が交代すれば「テレビに出られなくなる」という芸能人はいるだろうが、
テレビ局が安易に「政権交代に世論を誘導してやれ」などとは言えない事情もある。
内閣がその職権を行うのは閣議による。
閣議は内閣総理大臣がそれを主宰する。
定例閣議・臨時閣議・持ち回り閣議など、すべてに、芸能人生命がかかる者たちがいる。
テクネーとエピステーメー、つまり「おカネの問題」はすでに国会に委ねてあるため、
閣議に司法審査は及ばないとされる。
芸能界の執行や、外交、官僚人事などを握ることになるが、「国会に対して連帯して責任を負う」
とされ、国会の生み出すおカネが頼りなのが現状だ。 日本政府の「外交の失敗」すら、現役の芸能人の芸能人生命に影響を
与えるために、国民は外交には重大な関心を寄せざるを得ない。 >>445
私が言いたかったのは、12歳の女の子が空に向かって、「神様、ありがとう」と言ったことです。
あなたも喜んでください。 連日、チバで水難事故が起こっています。
まちこさんがゆがめた磁場の影響でしょうか? いさな氏、ロン氏
☆わたしの教会履歴に関するレス内容が、
事実と違うようですね。
現在は、以前の教会には行ってませんが、
その当時、わたしは、イエス・キリストに感謝して
列席してました。何の問題もありません。
しかし、女性に関する「女性は教会で語ってはならない」
「女性は静かにするべきである」等の
聖書のみことばを知らなかったのです。
もし、知っていたら、行かなかったかもしれない。
女性教師もいましたから。
他の女性もかなり騒がしい人ばかりでした。
もちろん、わたしがいいオトコだからという
わけではないでしょう。
その当時はわたしは、クリスチャンとしても
人間としても未熟で、問題に気がつきませんでした。
今でこそ、わたしの心にあふれるパウロが記した、
イエス・キリストの啓示が理解出来るのです。
ハレルヤ。 教会から出入り禁止にされた、ふりんご君
「いいオトコ」であるという大ウソをを悔い改めよ >>466
私が言ったことと、どこがちがうのでしょう?
以前確か、考え方の違いがあり、
それでも行こうと思えば行けるけれど、行っていないと
言われましたよね。
その時
どういった食い違いだったかまでは、言われませんでしたが。
そして今は、どこの教会にも行っておられないということですよね。 その当時と比べ、また、
またまちこさんたちとのオフ会の頃に比べて、
わたしは、以前より格段に
いいオトコになりました。
わたしは、年取るほどいい男になるタイプ?
また、貧乏だった若い頃より、
リッチマンです。
だから、教会で、これ以上
モテたくないというのが
正直あります。
そして、ネットでもこうして、神のみことばを
伝えることが出来ますね。 ひとりの女性、あるいは、ひとつの教会
だけでなく、全世界の多くの人々のために、
わたしは神のみことばを伝え、
イエス・キリストの栄光を現したい。
そう、思っています。ハレルヤ。 >>466
神学が問題で教会を離れたのではないのですか?
不思議です。 >>469
>だから、教会で、これ以上
>モテたくないというのが
>正直あります。
これが、教会へ行かない理由なのですね。
それでいいと思います。 >>472
神学の問題ではないですね。
わたしはその当時みことばを、
あまり知らなかったので。
>>473
ありがとうございます。
機会があれば行くと思いますが。
少し恥ずかしがり屋のとこあるので、
今のところ行く予定はありません。 いくら恥ずかしがり屋と言っても、
ネットは全く関係ないですが、
リアル教会だと少し考えますね。
特に超久しぶりとなると、
少し勇気いりますよ。 >>431
高校の知り合いは洗礼を受け、今やカトリック学校の先生で、妻子持ち。
かたや私は未洗礼で、障害者枠で一般就労して4時間勤務の精神障害者で、独身。
いま現在の私は、神の栄光をあらわす器ではなかったわけです。
カトリックで日本人神父から拒否されたのは、高校の知り合いが原因です。
十数年前の、ごミサに行っていた時期は、すでに頭がやられていて、
そのころ、ソウカやエフのストーカーのあおりと、
自分の部屋が空き巣されていたのが原因で、
百均の大型のビニール手提げに、着替え一式に洗面道具を持ち歩いて、
出入りしていたから、
乞食がカトリック教会に来た、という悪評も、原因の一つでもあったのです。
その後、十数年経った今も、
シスターは、ごミサに行ってますかと聞いてくるので、
自分は、実は正教会に行っているのです、と正直に答えました。
特に問題はなかったです。 リアルの仕事、私生活では、
ほとんどアガりません。
なれでしょうね。 いまは親元で、精神科通いしているので、落ち着いているのが現状です。 わたしが以前、行っていた教会の
愛する兄弟姉妹のみなさん、
あの時は、わたしに
イエス・キリストの愛を示してくださり、
本当にありがとう。
父なる神とイエス・キリストに
栄光が永遠にあるように。 カトリック教会は、ホームレス風を追い出すのですね
主イエスに逆らう所業ですね
ふりんごくんは、教会に近づいたら駄目です
風紀が乱れます 最近気づいたのですが、偶然とは思いますが、通りがかりに、
カトリック教会の近くに「つるかめ」という居酒屋がありました。
この被害関連妄想が、精神障害だの、統合失調症だの、
言われるわけです。 ごミサの皆が、悪く言っていた訳では無いのですがね。
ミサ後に、話し相手になってくれたオバちゃん達もいました。
現在は別の地区の教会に行っている
ロザリオを祝福してくれた、フランス人神父は同情してくれました。 神のことばを信じる信仰の領域にいる人々には、サタンは近づくことはできません。
けれども、あなたが感覚に支配され、自分のからだとたましいに導かれている時、サタンは感覚の領域で近づくことができます。
人は、神がみことばの中ですでに示しておられることにより頼むよりも、むしろさまざまな言い訳をしようとするのが常です。
たとえば、神はみことばの中で、敵に対する強力な防御として、私たちか自分の霊、たましい、からだをどうすべきかについて教えてくださいました。
けれども人は、霊的に成熟し、成功し、あらゆる状況で悪魔に勝利するようになるために、神の方法よりも、何か別の方法を見つけようといつも務めているのです。
人は物事を行うのに簡単な方法(なんでも悪魔のせいにすることなど)を見つけることができるなら、そうするのです。
神のことばの中にある原則によって生きようとはしないのです。
いつもみことばで自分の知性を一新し、自分の肉の性質を自分の霊に従わせておくという責任を果たすよりも、悪霊を追い出そうとすることのほうが、ずうっと簡単なのです! ☆いつもみことばで自分の知性を一新し、自分の肉の性質を自分の霊に従わせておくという責任を果たすことが、私たちクリスチャンの毎日の訓練です。 サタンですか。考えてもみませんでした。牛の角みたいな感じの? >>485
>>483の意味が足りなかったです。すいません。
悪霊をおいだすのではなく、みことばで自分を一新する必要があります。 「天皇〜言葉の意味の神学」
象徴という言葉は、記号論と呼ばれ、「言葉の意味の神学」と翻訳されている。
記号論という本を探してみても存在しないが、ようするに「面白い本」という意味である。
本来、「カント(口説き文句)に詳しくなければ、娘との結婚すら認められない」
というのが民事訴訟法の立場から見た「天皇観」であったが、会社法上も労働法上も、
「女の子を口説けなければ収入の面から割に合わない思いをする」というのが社会人であり、
「カント」をみんなに分かりやすく広めないのならば、天皇とは呼べないのだ。
内閣の助言と承認によって、国民には「こんなに偉い人なんだよ?」ということは伝わるが、
女の子を口説く言葉(カント)を拡散させることは、時に「神はゲイを憎んでいる」(命令)
というメッセージにもなりやすい。
男のケツを狙うマッチョにはかなり「天皇」というものに葛藤を抱くものもいる。
男が崇拝する男としての「ゲイ」は、神の起源であり、時に「ペン」を憎むものだ。
平和の象徴としての「鳩」つまり、資金集めの達人であることや、文の象徴としての「ペン」
などは、「天皇」というものは何かを語る時に常に引き合いに出される。
セックスする時は女はいつも本気である。
https://www.youtube.com/watch?v=oSiQ3B1MpAs 重婚ヨンギのデタラメも見抜けないまちこが騙されているのです。 「地方自治」
理性(女のからだ)万能の時代が来て、ようやく地方自治は基礎体力を高めるものだ。
自然法(勉強)の限界に対して、田舎娘でも十分に美しいことから、
おのずの「勉強の限界」として地方自治を位置づけようという発想(固有権説)もあったが、
「分かりやすい勉強」は国からもたらされるという伝来説が勝利した。
プロイセンで、家格がもっとも高かったバイエルン家に、むしろ「勉強」を教えた
ビスマルクに由来するものが伝来説だ。
国家レベルの口説き文句は知らないけれど、女たちが美しい、これが地方自治の柱である。
国の法律と地方の条例の抵触に関しては「モノにしたとたん冷たくなる男」さえなくせばいい
という発想がとられている(徳島市公安条例事件)。
https://www.youtube.com/watch?v=iI04NsTvjgo 「裁判所」
裁判所(メディア)は、最高裁を頂点とし、非「政治」的、つまり「女心に熟知していながら、
自らはそれを語ることはない、あるいは非「権力」的、つまり「勃つ男」であるということから、
宗教上の「教義」を淡々と収集するという意味において、
モンテスキューは「人間の間でしかく恐るべき裁判権」と言わしめている。
「実体法」つまり、金儲けやモテる方法を定めた法律のみならず、
「手続法」つまり、自分が影響力を増す方法を定めた法律もあるが、
「救済法」つまり、「地裁の判事は俺の友達」という仕組みがあり、救済法はきわめて無視できない存在だ。
身内の芸能人の力を背景にする行政処分(発言力)を執行停止できるほど、
裁判所(メディア)はそもそも芸能界を管理しているのであるが、内閣総理大臣は
芸能人の救済のために「異議」を述べることができる。
「恋の神様〜裁判所」
https://www.youtube.com/watch?v=b326lIBoaP8 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています