【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 231
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
このスレに書き込む際は必ず名前欄を記入してください。
名前欄の記入が無ければ、その人の過去の発言を追跡できなくなり話を続けられません。
この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 230
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1563527248/ おはようございます。
しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。
https://www.bible.com/1820/mat.5.44.口語訳 >>99
＞ イエスは、慣習の祭事で処刑されたのではありません。
過越しの祭は祭事ではないのですか？
＞ 自らが血を流して、愛で解放されたので。
血を流して解放を、聖句をあげて説明できますか？
＞ 宗教行事は、イエスで終わりました。
残念ながら
いまでもサマリアではイケニエの儀式をしていると
聖書ガイドブックに書かれていました。
＞ 霊的な黒魔術ではありません。
黒魔術の定義を、聖句から説明できますか？
＞ 大自然の恩恵です。
聖書に、大自然の恩恵と、あるのですか？
キリスト教が、大自然の恩恵教、という宗教だったとは。 >>96
＞ 社会学です。
＞ 私は、愛か、愛でないかに結びつく話です。
愛の社会学ですか。宗教ではないのですね。
＞ たこ焼きやリンゴ飴みたいな（笑
神殿に納める古いユダヤのコインに替える両替商は、
お札を売っている社務所といったところでしょうか。
＞ ローマ皇帝からの不興を恐れ、イエスは処刑されました。
＞ 処刑の最終決定は、ローマ側にあるのですよ。
＞ さらに魂を売り払っているような、神殿側と総督を平和とはいいません。
＞ イエスでなくとも、民衆の不満はピークを迎えていたのです。
ローマの平和です。民衆はイエスを十字架につけろと言ってました。 >>97
＞ 神殿は権力が集中していました（宗教・政治 ・お金）
ユダヤ教の神殿のあるエルサレムは
総督がいるユダヤの中心的な都でしたから、権力は集中するでしょうね。
＞ 一般的な献金の話などしていません。
ユダヤ教の神殿では、
両替・イケニエの代金もらい受け・献金などを行っているわけです。
＞ 野蛮な宗教行為です。その血だらけの儀式は黒魔術ですよ。
ユダヤ教は野蛮ですか。ユダヤ教を引き継ぐキリスト教は野蛮でないと？
＞ 律法でなく、祭事です。
ユダヤ教のレビ記などは祭事を記した律法です。
＞ そうですか、しかし話が逸れています
ユダヤ教を基本に、ユダヤ人の事に話をつなげてます。 シャロンというキチガイ女にかかわると頭おかしくなるからNGスレッドにしてやったわ >>126-127
視野として社会学と言ったのです。
イエスのあとは、黒魔術はなくなりました。
いまでも黒魔術をしているというのは聞いたことがありますが、
イスラエルでも一般宗教行事としては、終息しました。
ユダヤ教の考えと行いがすばらしいのであれば、
ヨハネをはじめ、悔い改めよとイエスとチームで新生の声が、あがりませんでした。
ろんぎぬすさん、何がしたいのですか。 「魂」(ノンケ・いじめられっ子)と「肉」(オカマ・いじめっ子)
よりも上位にくる概念が「霊」である。
霊は、「顔にあらわれる」とされ、男の顔・女の顔・そして出会いと別れを繰り返さない「絶対的顔」
の存在が指摘されている。
https://youtu.be/BpHk8Sjy7Vs 「霊は顔にあらわれる」としたが、女の子の文化がなければ「女の子らしい」顔はできないし、
男の子の場合もそうであろう。
また、別れないカップルならば「顔が似てくる」などの絶対的顔が存在するはずである。
その「絶対的顔」は時に息子の顔であったりする。
いずれにせよ「霊」とは「顔」のことであり、「文化」のことでもあった。 特に、男の子の「霊」は、勉強さえできればいいかもしれないが、
「女二人に男一人」という構図が生まれたことは「女の子らしい顔」の美しさ、
の世界を一気に爆発させた。
https://youtu.be/qazEhYX5Qkk マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
1929年1月15日 - 1968年4月4日
アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者として活動した。
「I Have a Dream」（私には夢がある）で知られる有名な演説を行ったキング牧師
暗殺されたキング牧師と私たちの誕生を祝う歌です。
スティービーワンダーは、子供の
マイケルジャクソンに愛を注いだ。
マイケルジャクソンも殺された。
＜言論と芸術＞
愛と命の連鎖、
Happy Birthday (Steve Wonder)♪
https://www.youtube.com/watch?v=sLQNMWHjC-0 なぜ、両親と顔が似てくるのかは遺伝という説明よりも「聖霊」の存在を
念頭に置いた方が説明しやすい。
DNAトランスミッションよりも「文化」の影響を強く受けるのだ。
このことから「愛されて育った子は、勝手な自分を愛する」などと言われたりもする。 親父の書斎・母親の聖書などは、息子や娘の「顔」に伝わるため、
親が恐れられたのならば、赤ん坊などの子孫まで根絶やしにすることは
昔から知られていた。
ヴィト・コルレオーネはどこだ？
https://www.youtube.com/watch?v=MNAqMDCRnBI 企業経営者といっても決して豊かとはいえないし、労働者も似たようなものだろう。
それならば「カント」を父親が学ぶこと、そして聖書によって母が父を慕うことが、
子供たちの「顔」「霊」に影響を与える。
このことから、キリスト教社会は、「霊」と、「魂」「肉」よりも大事なものと位置づけたのだ。 ヒンドゥ教は、息と霊（顔）に命を見出す宗教となっている。
エジプトにおいても「結婚前のセカンドラブ」を強烈に批判するようになっている。
お父さんとお母さんからもらった「顔」「文化」つまり「霊」を愛せなかったのかという
思いが親にはあるのだろう。
聖母マリアも自らの「霊」を愛したために「罪がなかった」と噂された。
女性は、音楽作品の意味が分かるようになるために一通りの経験はした方がいいという考えから、
「女性は子供を産む装置ではない」（厚生労働省見解）とされているｔが、
聖母マリアはむしろ「子供を産む装置」であった。 >>53
名前：CHRISTIAN☆ディナー☆July☆愛☆喜び☆平安[] 投稿日：2019/08/08(木) 07:03:49.96 ID:cfvWLuF4 [1/2]
まちこさんが、わたしに
論されてのですよ。
名無しさんが言ってるように
ヘブライ人への手紙には
教会による救いは書いてない。
その時点で論破完了です。
なぜ、それがわからないのですか。
仲介者は、教会ではなく、
イエス・キリストだけです。
あのスレには今のところ論破してので、
行く理由がありません。 父親がカントだのマルクスだの言っていて、母がそれを慕っている両親を持っていると、
男の子は「恋を追い越していく」とも言われる。
歴史上の哲学者は「カトリックに奉仕するため」にいたようなものであるし、
カトリックでない女の子は「好きよ泣きたいぐらい」と言って、音楽作品や建築に
それは利用された。
https://www.youtube.com/watch?v=L2w3ZEbq2ZE >>139
見つからなかった、ということは、リンゴさん、聖書を読んでいない証拠ですね。
ヘブル10:23～25
約束してくださったのは真実な方なのですから、公に言い表した希望を揺るがぬように心がけ、
ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励ましあいましよう。
かの日が近づいているのをあなたかたは知っているのですから、ますます励ましあおうではありませんか。
☆ある人の習慣に倣って、集会を怠ったりせず・・・ある人はまさにリンゴさんです。
かの日が近づいているのをあなたがたは知っているのですから、・・・まさに、リンゴさんは、ラプチャーを知っているのですから、リンゴさんが先頭に立って、教会へ行くべきです。 ＞仲介者は、教会ではなく、
イエス・キリストだけです。
ある意味で正解であるけど、
究極的には、イエスとの深い関係から始まる
教会というよりもイエスを取り囲んだ個々人の共同体との結びつきを深める。 >>142
まちこさんは、ふたつの間違いしています。
先日の論点は、集会のことではなく、
あなたが、イエス・キリストの救い
ではなく、
教会に行って救われるという
異端信仰を広めたことです。
イエスを信じなければ、
教会に行っても救われません。
それに対して、わたしは、
イエス・キリストにつながり
救われることを言いました。
その救いとは、
イエス・キリストを信じる信仰です。 ルシファー・リンゴスター・モーニングスターは・・・・・・・・・・。
傷付きやすいナイーブ君。 そして、まちこさんのふたつ目の
間違い。
それは集会に関することです。
わたしは教会に行くことは否定しない。
それどころか、すすめています。
では、今の時代の集会はどうでしょうか。
これはいくつかの方法があります。
まず、古代エルサレム時代のように、
家庭集会です。
そして、教会での集会。
さらにもうひとつはネット集会です。
現在はネットでみなさん集まれますね。
ということは、私たちは、毎日のように、
イエス・キリストの御名によって
集会をしていることになるのです。
ですから、ヘブライ人への手紙に
書いてある集会のことで、わたしは、
言われる筋合いはありません。 >>80
それから、いさなさんのレスも
指摘しておきますね。
イエス様が、鳩売りの台を
ひっくり返されたのは、あなたが言う
「傷のない赤ん坊動物への虐待」
ではありません。
神殿とは、イエスにとっては、
父の家なのです。イエスは、神殿である
「父の家を商売の家としてはならない。』
と言われた。
これが台をひっくり返された理由です。
それは、イエスの言葉から明らかですね。
ヨハネの福音書にこう書いてあります。
「ユダヤ人の過越祭が近づいたので、
イエスはエルサレムへ上って行かれた。
そして、神殿の境内で牛や羊や鳩を
売っている者たちと、座って両替を
している者たちを御覧になった。
イエスは縄で鞭を作り、羊や牛をすべて
境内から追い出し、両替人の金をまき散らし、
その台を倒し、鳩を売る者たちに言われた。
『このような物はここから運び出せ。
わたしの父の家を商売の家と
してはならない。』
弟子たちは、
『あなたの家を思う熱意が
わたしを食い尽くす』
と書いてあるのを思い出した。 >>146
ネットで異端のまちこや君が集まっても教会ではない >>148
イエス・キリストの啓示である
パウロを否定するあなたが異端なのです。
さて、ネット集会について少しレスします。 >>149
キリストの体である地上の教会、教団教派を否定する者はキリストの体ではない。 >>149
パウロはヤハウェを用いてはおらず、主イエス・キリストを伝えた。
クリスチャンがヤハウェになるなどと聖書のどこにも書いていない。 イエス・キリストの御名にある
ネット集会は、掲示板でも可能ですが、
いくつかのタイプがあります。
みんなで話したりするスレ。
また、わたしのスレのように
みことばだけで、
クリスチャンとアンチが、
静まって閲覧するスレ。
しかし、どちらも必要なのは、
イエス・キリストの御名がある以上は、
イエス様への賛美と、神のみことばが
絶対条件とも言えますね。
ですから、各キリスト教スレで、
イエス・キリストの父なる神への賛美、
神のみことばがないなら、
それはイエス・キリストの集会とは
ほど遠いのではないでしょうか。 >>150>>151>>152
イエス・キリストの啓示である
パウロを否定するあなたは
サタンの代弁者ですね。 リンゴはイエス様の警告していた偽教師。
コピペマン。エクレシアではない。 >>154
主の体である教会を否定するサタンの使いは暴露されている。 ルシファー・リンゴスター・モーニングスター君は、
自分を神とするナルシズム君ですからね・・・・・・笑。 クリスチャンがヤハウェになるという事を聖書は述べていない。
神にだけ栄光があるように。
ハレルヤ。 >>144
あなたは、二つの嘘をつきました。
一つは、教会へ行けとは、聖書に書いていない、と言ったこと
二つ目は、ちゃんとイエスの血で聖所に入れると書いて書いてあるのに、あなたは、自分の嘘を屁理屈で曲げてしまいました。
ヘブル10:24の出だしに、
ヘブル10:19に、それで兄弟たち、私たちは、イエスの血によって聖所に入れると確信しています。
つまり御自分の肉を通って、新しい生きた道を私たちのために開いてくださったのです。
心は清められて、良心とがめはなくなり、からだは清い水で洗われています。
信頼しきって、真心から神に近づこうではありませんか。
ヘブル10:23～25
約束してくださったのは真実な方なのですから、公に言い表した希望を揺るがぬように心がけ、
ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励ましあいましよう。
かの日が近づいているのをあなたかたは知っているのですから、ますます励ましあおうではありませんか。 >>161
嘘をついているのは、あなたです。
あなたはレスの論点とみことば引用が
ズレてますね。
それに「教会へ行け」と聖書の
どこに書いてありますか。
また、わたしは教会へ行くことは
否定してません。
聖書には、教会で
「女性は静かにしなさい」
と書いてあり、
「女性は黙っていなさい」と書いてあり、
「語ってはならない」と書いてあります。
そのみことばを全く守ってない
悪いお手本がまちこさんです。 ルシファー・リンゴスター・モーニングスター君vs神を操縦、神使いまちこ。 >>160
ヤハウェの子供でないなら、
あなたは何になるの？
サタンの子供？
なるほどですね >>162
聖書をよくお読みください。
私たちクリスチャンは、男でもなく、女でもなく、生まれ変わって霊となったのです。
私の国籍は天にありますから。
あなたは、人間の男でいなさい。肉の男でいなさい。 >>147
ろんぎぬすさんに黒魔術の話で説明しただけで、
はじめから、お金でのそれらの売買と両替商で
神殿が腐敗している話をしたではありませんか。
統合の能力を使って、読んでレスしてください。
また、神殿を牛耳る者達が、
利益を得るために、
傷のない赤ん坊の小動物の売買や両替であのような儀式が、
お金だけの問題ならば、
お金抜きにして続行したらいいのです。
ユダヤ教キリスト派は、罪を罪がない小動物に
被せ続けるような蛮行はしません。
現在ユダヤ教でもされていません。
一部の黒魔術愛好家以外は。 >>162
その「男も女もない」のみことばは、
ガラテヤの箇所で、イスラエルの
律法の救いのことからパウロは
説いているのです。
すなわち、救いはイスラエルだけでなく、
ユダヤ人も、異邦人も、男も女も
関係ないと言ってるのですよ。
そのみことば全体の文脈を見ないで、
男も女も関係ないから、
女は語っていいとはならないのです。 ルシファー・リンゴスター・モーニングスター君の女性蔑視思想は、確かにアメリカの極端な保守系の教会があることは確かである。 >>166
傷のない赤ん坊の小動物の売買や両替であのような儀式が、
訂正）・・・・・・・両替であのような儀式が、続けられていたのです。
古代は野蛮な迷信がまだまだありましたが、
一人一人の信者かあるいは家族ごとに、ひとつの命の生贄を犠牲にする
というのは、すごいですよね。 >>166
そうではありません。
ユダヤ人の動物の生け贄の意味は、
人の罪のあがないのことから
始まります。
神はイスラエル人々に、ヤハウェ神に
より命令された方法に従い
罪の身代わりに、ささげものを
するように命じらたのです。
まず、動物は非のうちどころのないもの、
次に、動物の生け贄を捧げる人は、
動物と自分を同一のものと認め、
その人はその動物の血を流し、
死を負わせなければなりません。
レビ記にあるように、この生け贄は
罪の赦しをもたらしたのです。
「血を注ぎ出すことがなければ、
罪の赦しはない」からです
（ヘブライ人への手紙） ローマ8:1
従って、いまや、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。
キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が罪と死との法則からあなたを解放したのです。
霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。
ローマ8:14神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。
あなたがは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。 >>170
レビ記にこんなことが書いてあります。
「ヤハウェはモーセを呼び寄せ、
会見の天幕から彼に告げて仰せられた。
『イスラエル人に告げて言え。
もし、あなたがたがヤハウェに
ささげ物をささげるときは、
だれでも、家畜の中から牛か羊を
そのささげ物としてささげなければならない。
もしそのささげ物が、牛の全焼の
いけにえであれば、
傷のない雄牛をささげなければならない。
それを、彼がヤハウェの前に
受けいれられるために会見の天幕の
入口の所に連れて来なければならない。
その人は、全焼のいけにえの頭の上に
手を置く。
それが彼を贖うため、彼の代わりに
受け入れられるためである。
その若い牛は、ヤハウェの前でほふり、
祭司であるアロンの子らは、
その血を持って行って、
会見の天幕の入口にある祭壇の回りに、
その血を注ぎかけなさい。』」 >>166
潮さん、こんばんは。
おしゃべりな女性との話は
私は好きなのですが
潮さん勇魚さんとは、喧嘩腰でカキコになっています。
話別ですが
今日は聖ドミニコの記念日でとカトリック関係を思い起こし
そうだ毎日のミサを買ってこなくちゃと気付き
シスターとお話して、買って帰って来た所でした。
本題に移りますが。
イエスの十字架の前から
イケニエをしていないユダヤ教はあったのです。
エッセネ派です。
イエスに先立つ３００年以上も前の
アレキサンドロス大王と後継者による
ヘレニズム文化は
インドからエジプト・アレキサンドリアまで広範囲にあり
仏教の動物不殺生の文化の伝播が
ユダヤにあったと思われます。
マニ教などキリスト教と仏教の混合宗教が発生し
グノーシス思想も起こったのも
イエスに先立つ３００年も前から起こった事でした。
だから
イエスが動物犠牲を終わらせたとか
ユダヤは黒魔術とか
動物愛護だの男社会だの社会学がドウのとか
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
なのです。 >>174
マイケル・ジャクソンはこういう人でした。
１ 児童への性的虐待を行っていた
２ キリストを人間としか見なかった
３ 莫大な富と名声を得るために悪魔に魂を売ったあまたのアーティストたちの一人だった
4 やはり悪魔崇拝で知られるロックグループ「クイーン」に「地獄へ道連れ」がヒットするからアルバムにするように入れ知恵したのもマイケル。
５ 最後に、キリストを捨てて、イスラム教に転向した。
６ 彼が子供たちに性的レッスンを施したネバーランドは廃墟になり、企業に叩き売りされて、企業はその5倍の値段で売りに出しました。
さて、彼はキリストの支配する神の国にいるのでしょうか。地獄にいるのでしょうか。自分で考えたらどうなの？ ヘブライ人への手紙
初めの契約も、血を流すことなしに
成立したのではありません。
すなわち、モーセが、律法に従って
すべての戒めを民全体に宣言したとき、
水と赤色の羊毛とヒソプとの外に、
子牛とやぎとの血を取って、
契約書と民全体とにふりかけ、
そして、
「これは、神があなたがたに対して
立てられた契約の血である」
と言ったのです。
彼はまた、幕屋と儀式用の器具いっさいにも、
同様に血をふりかけました。
こうして、ほとんどすべての物が、
律法に従い、血によって
きよめられたのです。
血を流すことなしには、
罪のゆるしはあり得ないからです。 >>175 訂正。
グノーシス思想が起こったのも
イエスに先立つ３００年も前からでした。
またグノーシス思想をもとに
イエス後に
マニ教などキリスト教と仏教の混合宗教も発生しました。 このように、天にあるもののひな型は、
これらのものできよめられる必要が
あるのですが、天にあるものは、
これらより更にすぐれたいけにえで、
きよめられねばならないのです。
ところが、キリストは、ほんとうのものの
模型にすぎない、手で造った聖所には
いらないで、上なる天にはいり、今や
わたしたちのために神のみまえに
出て下さいました。大祭司は、年ごとに、
自分以外のものの血をたずさえて
聖所にはいるのですが、キリストは、
そのように、たびたびご自身を
ささげられるのではなかったのです。
もしそうだとすれば、世の初めから、
たびたび苦難を受けねば
ならなかったでしょう。
しかし事実、ご自身をいけにえとして
ささげて罪を取り除くために、世の終りに、
一度だけ現れてくださいました。
そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後
さばきを受けることとが、人間に
定まっているように、キリストもまた、
多くの人の罪を負うために、一度だけ
ご自身をささげられた後、彼を
待ち望んでいる人々に、
罪を負うためではなしに二度目に現れて、
救を与えられるのです。
(ヘブライ人への手紙) >>178
ヘレニズム文化で
イエスの前のグノーシス思想の書籍に
ヘルメス文書というのがあります。 >>180
詳しいのね。
ヘルマスの牧者という本を読んだことあります。
全然頭に残っていないのですが。
あれかしら。 >>170-171
アブラハムがイサクを殺そうとした話は、
自分の小さな子供を殺すことからの迷信の終焉だった。
その代わり、小さな動物が犠牲になったと
話に出てきますよね。
しかし、ある意味同じ事で、
人間の霊的野蛮性を被る動物たち、
を殺すことで罪が一層深まると、理解できませんか？
イエス様は、終わらせました、ご自分が罪を引き受け、
その蛮行の罪も引き受け、終わらされたのです。
愛によって。 ヘブライ人への手紙
☆この御旨に基きただ一度
イエス・キリストのからだが
ささげられたことによって、
わたしたちは聖なる者とされています。。
こうして、すべての祭司は立って
日ごとに儀式を行い、たびたび
同じようないけにえをささげますが、
それらは決して罪を
除き去ることはできないのです。
しかるに、キリストは多くの罪のために
一つの永遠のいけにえをささげた後、
神の右に座し、それから、敵を
その足台とするときまで、
待っておられます。
彼は一つのささげ物によって、
きよめられた者たちを永遠に
完全者とされたのです。
聖霊もまた、わたしたちにあかしをして、
「わたしが、それらの日の後、
彼らに対して立てようとする契約は
これであるとヤハウェが言われる。
わたしの律法を彼らの心に与え、
彼らの思いのうちに書きつけよう」
と言い、さらに、
「もはや、彼らの罪と彼らの不法とを、
思い出すことはしない」
と述べているのです。
これらのことに対するゆるしがある以上、
罪のためのささげ物は、
もはやあり得ないのです。 >>182
イエス様がすべてを
完成させてくださいました。
キリストの血によるあがないにより、
不完全な私たちは、完全者とされ、
罪ある人間から、
聖なる神の子供にされました。
イエス・キリストの
父なる神に感謝しましょう。
ハレルヤ >>181 ミルナさん、こんばんは。
ええ、詳しいと言うか、読書が好きで
神田・神保町の散歩では
東京堂書店の２階の宗教コーナーで
立ち読みしまくりでした。
で、ヘルメス文書は、ヘルマスの牧者と別物です。
私も最初勘違いして
サンパウロやドン・ボスコでけげんな顔をされました。
もう３０年近く前の話です。
ヘルメス文書は
キリスト教以前のグノーシス文書で
ギリシア哲学の用語を用いて
オリエントの思想を解説する話があります。
ヘルマスの牧者は
使徒教父文書の一つで
新約聖書２７巻に収まる前に
新約の書籍に数えられていた事もあったものです。 >>185 ほんの一部、ごく一部の紹介です。
119 名前：ヘルマスの牧者 ：2004/01/17(土) 14:-26
ヘルマスの牧者 【第二のたとえ】 使徒教父文書（講談社文芸文庫）ｐ３６１
７ こうして、両者がその業を成し遂げる。
貧者は、それに富みそれを神から受けた祈願によって業をなし、
彼を助けたもう主に、それを返す。
同様に富者は、主から受けた富を、疑うことなく貧者に与える。
そして、これらの業は大いなるもので神に受けられる。
富者はその富について理解し、主の賜物をもって貧者のために業をなし、
その奉仕を正しく成し遂げたからである。
８ 人間には楡の木が実を結ばないように思われる。
そして人間は、乾期が来ると楡の木は自分の持っている水分でぶどうの木を養い、
ぶどうの木は絶えず水分を受けて、自分のためにも、楡の木のためにも、二倍の実を結ぶ。
このように、貧者たちのために主に祈りをなし、彼らの富の欠けたるところを満す。
他方、富者たちは貧者たちに必要なものを与えて、彼らの魂の欠けたるところを満す。
９ こうして、両者が共に正しい業に与る者となる。
これらの業を実行する者は神によって見捨てられず、生ける人々の書に記入される。
１０ 富める者で、その富が主に由来することを理解している者は、幸いである。
これを理解している者は、善き奉仕をすることができるであろうから」。 >>186 紹介が逆になってしまいました。話の前半はコチラです。
118 名前：ヘルマスの牧者 ：2004/01/17(土) 14:-26
ヘルマスの牧者 【第二のたとえ】 使徒教父文書（講談社文芸文庫）ｐ３５９－３６１
４ さて、楡の木も多く実を結んでいるのが見えるであろう。
ぶどうの木よりも少なくはなく、むしろもっと多くの実を」。
＜私が言う、「ご主人さま、どうしてもっと多くの実を結んでいるですか」。＞
彼が言う、「それは、ぶどうの木が楡の木にかかっているので、多くのよい実を結ぶのだ。
しかし、それが地上にはうと、わずかな、腐った実を結ぶ。
これは、神の僕たちのことを、貧者と富者のことを示している」。
５ 私が言う、「それがどうしてなのか、私に教えてください」。
彼が言う、「よく聞きなさい。富者は財産を持っているが、
自分の富のことに忙殺されていて、神の前で貧しいのだ。
彼は主に対して全く祈願を立てることをしないし、告白もしない。
彼がそれをしても、それは弱く、短く、他の力を持たない。
ところで、富者が貧者により頼み、彼に必要なものを与えるときには、
富者は、貧者のために働きをすれば神のもとに報いを見出すことが
できると信じてよい。なぜなら、貧者はその祈願と告白に富んでいて、
その祈願は神のもとに大いなる力を有するからである。
こうして、富者は貧者をすべての点で疑いなく助けるのである。
６ 貧者は富者に助けられて、彼に与える者に対して神に祈り感謝を捧げる。
富者は、貧者がその生活において絶えず（祈りを）し続けることができるように、
ますます貧者に対して熱心になる。富者は、貧者の祈願が主の前で受け入れられ、
富めるものであることを知っているからである。 女は教会で黙っていなさいの話だけにしましょうか。
他の話は、そらすだけで、分散しますしね。
ろんぎぬすさんの話題に興味がある方は、ろんさんのスレで
なされてください。
釈迦は地獄、のなるみさんの見解も、仏教スレで意見を求められてください。
人をご自分の感情と陥れ情報をかき集め、
地獄地獄と言うような、話だとしか考えられないわたしは、
そういう事が理解できないのです。
まちこさんもそうだと思います。
釈迦は地獄を、
かしこい人たちがいる仏教スレでしてみてはいかがでしょうか。 女は教会で黙っていなさいの話だけにしましょうか。
他の話は、そらすだけで、分散しますしね。
ろんぎぬすさんの話題に興味がある方は、ろんさんのスレで
なされてください。
釈迦は地獄、のなるみさんの見解も、仏教スレで意見を求められてください。
人をご自分の感情と陥れ情報をかき集め、
地獄地獄と言うような、話だとしか考えられないわたしは、
そういう事が理解できないのです。
まちこさんもそうだと思います。
釈迦は地獄を、
かしこい人たちがいる仏教スレでしてみてはいかがでしょうか。 >>187
>>186
『黄金伝説』の聖人たちの行いと同じ考え方です >>185 こちらはヘルメス文書のごく一部の紹介です。
935 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/17(火) 11:37:09 ID:6Uyd+uqZ
キリストが出て来ないグノーシス原典 ヘルメス文書
「父よ、他の生き物は言葉（ロゴス）を用いないのですか」。
「子よ、言葉（ロゴス）ではなく、音声を用いるのだ。
しかし、言葉（ロゴス）は音声とはまったく異なる。
言葉（ロゴス）はあらゆる人間にとって共通であるのに、
生き物はそれぞれの種族が自分だけの音声を持っている」。
「しかし父よ、人間の場合にもそれぞれの民族によって
言葉（ロゴス）が異なるのではないですか」。
「子よ、それは異なるが、人間は一つである。
このように言葉（ロゴス）も一つであって、
翻訳されればエジプトもペルシアもギリシアでも同一の言葉が見出される。
グノーシス主義と新プラトン主義 ⑨プロティノスと新プラトン主義
新プラトン主義が古代と中世をつなぐ架け橋となったのは、
ギリシア哲学の成果を宗教的なかたちでまとめあげ、
キリスト教に引きわたしたからであった。
そのなかでも、
一者（ト・ヘン） － ヌース － 私たちの魂
という世界の三分法は、
キリスト教の三位一体論の成立に大きな影響をあたえたとされている。
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&;vi=1176450187&rs=52&re=60&fi=no >>164
ヤハウェの子がヤハウェになるとは書いていない。サタンの教えである。 >>191 ピッピさん、こんばんは。
黄金伝説は
アマゾンとかで買ってないから
私の手元になく
ピッピさんに質問して、答えに頼るしかないです。
話が脱線していくのですが、読んで頂けると幸いです。
さて
私が黄金伝説の名を知ったのは
聖イグナチオ（ロヨラ）が怪我の療養で床にあった時
イエス伝と黄金伝説の二冊を読んでいた
話からでした。
ロヨラは
アッシジの聖フランチェスコと
聖ドミニコの話に
感銘を受けて、イエズス会を作ろうとしたというのです。
これは「毎日の読書」というカトリック本を
ロヨラの記念日（７月３１日）の話を読んで
近頃、知ったのです。
そこで、今日の聖ドミニコの記念日（８月８日）が重なり
心が開けて
ドミニコ会の最初は説教者修道会とは知らず
聖ドミニコを誤解していた事を
反省したのでした。
毎日の読書を今日読んで分かった事です。
今日は聖ドミニコの記念日で
その解説が載っていました。 パウロの手紙は、教会の困りごとの相談に対応しています。
相談対応と、励ましです。
私は、宣教の困難を読み取り、そのあたりでこの話は終えようと
すでに申しました。
現実でまともに社会に出て困難を乗り越えながら逃げないで
続行して生活している人は、手紙も分かるはずです。
パウロの真意と、対応の大変さの矛盾のようにみえる話も。
書き加えの話は、キリスト教を使って
支配する手法をとった、ローマ帝国にしてみれば、
自分達の考えに反する教えでは、役に立ちません。
あたりまえでしょ。
すでにパウロの真意と、宣教の難しさが、パウロの
言葉ににじみ出ているから、パウロを利用したと
わたしは、考えます。
しかし、かなりひどい矛盾で 私たちは気づくことができます。 >>195
こんにちは、いさなさん。
>現実でまともに社会に出て困難を乗り越えながら逃げないで
続行して生活している人は、手紙も分かるはずです。
☆アーメン！
イエスのよって困難を乗り越える人は、神が助けることを知っています。 >>196 まちこさん こんにちは。
アーメン
☆ 長谷川町子 （キリスト者）
「サザエさん」第一回エンディング曲 ♪
https://www.youtube.com/watch?v=lpLVY3-3SRE 困難を避けていたら、十字架から逃げることになりませんか？ 献金するやつは献金やめろ
牧師を無収入に追い込め
社会の厳しさ教えてやれ 「魂」(ノンケ・いじめられっ子)と「肉」(オカマ・いじめっ子)
よりも上位にくる概念が「霊」である。
霊は、「顔にあらわれる」とされ、男の顔・女の顔・そして出会いと別れを繰り返さない「絶対的顔」
の存在が指摘されている。
https://youtu.be/BpHk8Sjy7Vs
「霊は顔にあらわれる」としたが、女の子の文化がなければ「女の子らしい」顔はできないし、
男の子の場合もそうであろう。
また、別れないカップルならば「顔が似てくる」などの絶対的顔が存在するはずである。
その「絶対的顔」は時に息子の顔であったりする。
いずれにせよ「霊」とは「顔」のことであり、「文化」のことでもあった。
特に、男の子の「霊」は、勉強さえできればいいかもしれないが、
「女二人に男一人」という構図が生まれたことは「女の子らしい顔」の美しさ、
の世界を一気に爆発させた。
https://youtu.be/qazEhYX5Qkk
なぜ、両親と顔が似てくるのかは遺伝という説明よりも「聖霊」の存在を
念頭に置いた方が説明しやすい。
DNAトランスミッションよりも「文化」の影響を強く受けるのだ。
このことから「愛されて育った子は、勝手な自分を愛する」などと言われたりもする。
親父の書斎・母親の聖書などは、息子や娘の「顔」に伝わるため、
親が恐れられたのならば、赤ん坊などの子孫まで根絶やしにすることは
昔から知られていた。
ヴィト・コルレオーネはどこだ？
https://www.youtube.com/watch?v=MNAqMDCRnBI
企業経営者といっても決して豊かとはいえないし、労働者も似たようなものだろう。
それならば「カント」を父親が学ぶこと、そして聖書によって母が父を慕うことが、
子供たちの「顔」「霊」に影響を与える。
このことから、キリスト教社会は、「霊」を、「魂」「肉」よりも大事なものと位置づけたのだ。 他の話は、そらすだけで、分散しますしね。
ろんぎぬすさんの話題に興味がある方は、ろんさんのスレで
なされてください。
釈迦は地獄、のなるみ(ミルナ）さんの見解も、仏教スレで意見を求められてください。
人をご自分の感情と陥れ情報をかき集め、
地獄地獄と言うような、話だとしか考えられないわたしは、
そういう事が理解できないのです。
釈迦は地獄を、
かしこい人たちがいる仏教スレでしてみてはいかがでしょうか。
読解力と統合力を養いましょう。 わたしのスレは、こちらです。アモルとプシュケさんが建ててくれました。
【イエス】み言葉と共に【キリスト】Part1
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1563550311/l50 >>203
何度も言っています。
マルコ11:23「神を信じなさい。
少しも疑わず、自分の言う通りになると信じるならば、その通りになる。」
と書いてあります。
あなたがクリスチャンなら実行してみてください。
だんだん学んで、できるようになります。 >>208
そうなってないじゃんｗｗｗ
天気予報信じない人？ >>144
私はあなたに教会へ行くことをお勧めしました。
それをどこに書いてあるかと言いました。
では、あなたの言う教会へ行くな、とどこに書いてありますか？ >>212
偽証してはいけません。
私がいつ教会に行くなと
言いましたか。
あなたは、私をこのスレに
呼ぶこむことにより、
あなたがが他の人から
叩かれることを避けています。
自分の過ちの責任は、
あなたがとることです。 ヤコブの手紙
☆わたしの兄弟たちよ。あなたがたのうち
多くの者は、教師にならないがよい。
わたしたち教師が、他の人たちよりも、
もっときびしいさばきを受けることが、
よくわかっているからです。
わたしたちは皆、多くのあやまちを
犯すものです。
もし、言葉の上であやまちのない人が
あれば、そういう人は、全身をも
制御することのできる完全な人です。
馬を御するために、その口にくつわを
はめるなら、その全身を引きまわす
ことができます。
また船を見るがよい。船体が非常に
大きく、また激しい風に吹きまくられても、
ごく小さなかじ一つで、
操縦者の思いのままに運転されます。
それと同じく、舌は小さな器官では
あるが、よく大言壮語するのです。 見よ、ごく小さな火でも、非常に大きな
森を燃やすではないありませんか。
舌は火です。不義の世界なのです。
舌は、わたしたちの器官の一つとして
そなえられたものですが、
全身を汚し、生存の車輪を燃やし、
自らは地獄の火で焼かれます。
あらゆる種類の獣、鳥、這うもの、
海の生物は、すべて人類に制せられるし、
また制せられてき増した。
ところが、舌を制しうる人は、
ひとりもいないのです。
それは、制しにくい悪であって、
死の毒に満ちています。
わたしたちは、この舌で父なる
ヤハウェをさんびし、また、その同じ
舌で、神にかたどって造られた人間を
のろっています。
同じ口から、さんびとのろいとが
出て来るのです。
わたしの兄弟たちよ。このような事は、
あるべきでありません。
泉が、甘い水と苦い水とを、同じ
穴からふき出すことがあるでしょうか。 わたしの兄弟たちよ。いちじくの木が
オリブの実を結び、
ぶどうの木がいちじくの実を
結ぶことができるでしょうか。
塩水も、甘い水を出すことはできません。
あなたがたのうちで、知恵があり
物わかりのよい人は、だれですか。
その人は、知恵にかなう柔和な
行いをしていることを、よい生活によって
示すがよいでしょう。
しかし、もしあなたがたの心の中に、
苦々しいねたみや党派心を
いだいているのなら、
誇り高ぶってはならないのです。
また、真理にそむいて偽っては
なりません。
そのような知恵は、上から下ってきた
ものではなくて、地につくもの、
肉に属するもの、
悪魔的なものです。 ねたみと党派心とのあるところには、
混乱とあらゆる忌むべき行為とがあります。
しかし上からの知恵は、第一に清く、
次に平和、寛容、温順であり、
あわれみと良い実とに満ち、
かたより見ず、偽りがありません。
義の実は、平和を造り出す人たちに
よって、
平和のうちにまかれるものです。 >>213
>>162
>>161
>それに「教会へ行け」と聖書の
>どこに書いてありますか。
☆とリンゴさんは書いてあります。 >>168
偽証してはいけません。
わたしは教会に行くなとは言ってません。
あなたは、わたしに話しかけないで、
自分の過ちの責任は
自分でとりなさい。
わたしと話して、自分の過ちの
話題そらしですか。
わたしにあまり
迷惑かけないでください。 コリント人への手紙
☆聖徒たちのすべての教会で
行われているように、 婦人たちは
教会では黙っていなければならない。
彼らは語ることが許されていない。
だから、律法も命じているように、
服従すべきです。
もし何か学びたいことがあれば、
家で自分の夫に尋ねなさい。
教会で語るのは、婦人にとっては
恥ずべきことなのです。 リンゴさんへ
これ以上、あなたの言い訳は聞きたくありません。
もう、伝えたので、この件は、終わりにします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
