>>789
マザーテレサは、己の宗教エゴ故に、母親一人を家に残して自分は出てきた。
彼女は、キリスト教的偽善の典型。

彼女が招待されて日本に来た時の、日本人に対する無礼極まりない言葉は、
今でも忘れられない。

彼女はインドで、強度の貧困にあえぐ病人に対し、「イエスの苦しみを味あわせる
ために」、治療も薬剤も与えなかった。しかし、己が病気になった時は、最新
医学による治療を受けた。彼女の死後、彼女の預金口座には、数億円の預金が
残っていた。