シュタイナーが言うには、世界は20世紀から、ルシファーよりもアーリマンのほうが
支配力が強くなる。と言う。ルシファーがカルト妄想だとすると、アーリマンは唯物論者

物質的な技術の発展が加速度的に進み、神秘思想は廃れていき、物理的解釈の思想が
発足したり、再興したりする、そういう流れで、アーリマンが齎らすものは、消滅性

このアーリマンの支配力が強い状況では、さーばんとみたいなカルト妄想野郎の話しは
耳を傾ける者が少なく、まともに相手にされず、卑下の対象にされ、ボッチになるのぢゃ

(-人-)