宗教は現実逃避である
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宗教や哲学は例外無く現実逃避である。宗教や哲学にのめり込むと社会不適合になってしまう。
働くことに喜びを見いだせれば迷いは無い。それが悟りである。
勤倹貯蓄(きんけんちょちく)。まじめに働き節約し、こつこつとお金を貯める。 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな 宗教や哲学は例外無く全て現実逃避である。宗教や哲学にのめり込むと社会不適合になってしまう。
働くことに喜びを見いだせれば迷いは無い。それが悟りである。
勤倹貯蓄(きんけんちょちく)。まじめに働き節約し、こつこつとお金を貯める。 スレ主は社会に洗脳されてしまった頭が弱く、神経の鈍いやつなんだろうな 某新興宗教教祖が既存の宗教を批判して言ったとされる発言の要旨
↓
「宗教程嫌らしいものはない。
人間を軟弱にして、女々しくして、根性のない人間ばかり出てくる。
そんなことで世の中はやっていけるか。
中途半端な宗教や、抹香臭い奴はみんな負けている。」
「いかに宗教というのは人間をこずるくして、ちっこくして、魅力のない人間にするか。」
「当然の事ながら、神様は分ってくれるだろうとか、神様は知っていてくれる、みんな嘘。」
「宗教というのは、人間を本当に馬鹿にする。神さんなんかほっとけ。」 本当に悟りを開いたのは私だけだ。
宗教や哲学は例外無く全て現実逃避者の戯言(たわごと)である。
いたずらに心の豊かさを求めず、ただ純粋に社会に貢献することに喜びを見いだせれば迷いは無い。それが悟りである。 宗教や哲学は例外無く全て現実逃避者の戯言(たわごと)である。
いたずらに心の豊かさを求めず、ただ純粋に社会に貢献することに喜びを見いだせれば苦悩は無い。 宗教や哲学は例外無く全て現実逃避者の戯言(たわごと)である。
ありのままの現実を受け入れて無心に淡々と生きれば苦悩は無い。 宗教や哲学は例外無く全て現実逃避者の戯言(たわごと)である。
人生の役に立つ本は、「孫子の兵法」に関連する本のみである。
私は純粋に勝利だけを求め、その為には手段を選ばない。それが、純真な心だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています