>>391
> >>389
> まあ、一服☕・😃

o( _ _ )o〜† ドテッ 毒を一服盛られたァ〜♪

>  新聞配達員さんは、暴風雨、大雪でもお手の物だったな。 』

新聞配達、牛乳配達、ヤクルトさん、好きでやってる人は居なくて、学生だったら学費、主婦だったら収入を2か所にして所得倍増経過s区と言う。

稼ぐ働く、と言うと、大体そうなる。

人間は社会性の動物だから、自分のための職業が、他人の幸福にもつながる。それだといいね。
わたしは自己中で、好きな事ばかりをやって来たし、やっている。
幸か不幸か、と問われれば、天然、しあわせ、だろう。
だけど、他の人にとって どうなのか、アイドントノー。たぶん、よくやるよなー、かな。要するに価値観。
わたしはわたしの選択した職業を邁進するのが、ベスト。ゴーイングマイウエイ である。
主体性、と言えば、仏教的だね。主体性とは、自由。青空天井である。
ガウタマは喝破する。天上天下唯我独尊てんじょうてんげゆいがどくそん。
また、いわく、汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るか
マブダチ道元も言う、鼻は直(たて)についている。
わたしも何か言おう、(^^ゞアセアセ 何も出ない、やっぱりか、だけど全力で云う、だが、無い、何にも無い、無脳だぁー
無いと分かれば、迷いが無い、これ一本。
ガウタマが実際には何を教えたのか、口伝で詩の形で代々伝えられてきたのも、ダンマパダ。真偽のほどは、伝わっちゃいない、と思う。
だが、ミトコンドリアのいヴの末裔同士、同じ血族である。だから、ふつふつと沸いてくる。死は生まれたからである。
Buddhaは母を知らない。場内の国民は、老いたものは病み、死のバス停に列を作って待つ。ここからここまでと言う持ち時間が有った。
思案である。 だが両手で打てば音が鳴る、片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい、と拍手の音を聞いた。
ドアを開けると、ドアの手前とドアの向こうが有ることを知る。地続きである。とくに不思議はない。仏法は不思議を言わない。奇跡が無い。
わたしの教えは優しい、どこへ行っても必ず受け入れられる。だから二人してこの道を行く無駄をするな。犀の一本角のように一人歩め。
また、巡礼は同行二人(どうあんふたり)、わたしと心、わたしとBuddhaの二人連れである。