雑記です。


予定説・予定論っていうのは 選民思想なんだよ。

その教会にいる限り救いは予定されている。
教会から離れる者は救いは予定されていない。


ホーリネスの救済論は「四重の福音」という神学的な救済論を展開したもの。

1新生=人はイエスキリストを信じる信仰によって、
    新しい命に入るというもの。
2聖化=人は信仰によって義とせられ、救いを得るが、罪をきよめられ、
    キリストと同じ姿に変えられて行くという信仰。
3神癒=人は主イエスを信じるときに、
    霊肉ともに健やかにされるというもの。
4再臨=世の終わりにイエスキリストは再び来られるという信仰。