>>163
ただの言葉遊びじゃねえかよ

科学的な説明するなら
悟りは、科学では継続的非記号経験PNSE
悟りを開くは、PNSEに入るという
段階的に進行するからだ

PNSEに入った人に見られるのは、これまでとは異なる自分の感覚になる
その人の宗教や信条により異なる
キリスト教なら神と一体化、キリストと一体化、精霊と一体化、仏教なら自分は広い空間いっぱいに広がった、宇宙と一体化した
と表現する

自分は自分の身体に収まる自分ではなく大きな存在の感覚になる

殆どの人がそれを突然体験する
最初は考え方がガラリと変わる自分に戸惑う
PNSEは段階があり、PNSEの最終段階では、自我という感覚は完全に消滅する

最終段階の手前が幸福感が最高潮になる
最終段階までは、時々自我に引き戻される

PNSEの最終段階では、一切の感情を感じなくなる
ただその直前の段階では、非常に強い「思いやり」「喜び」「愛情」が混ざったような1つの感情になる

PNSEに入った人は、感情を引きずらなくなるが、心の平穏を大きく乱す外部要因に遭遇し続けることがある
排除しようとする
悟って離婚する人もいる

心の平穏の乱れを排除しようとしない人もいる
心の平穏の乱れは短い人で2週間、長い人で7年くらい続く

オレは心の平穏の乱れは排除する事なく終わった
オレが悟りを捨てたと表現したのは、最終段階に入らないって事
現実を見つめる事を強く意識し、行動と結果を追い求めてるから
時々自我に引き戻される