わかりやすい例で、宮崎文夫の煽り運転逮捕に付随して、ガラケー女に間違われた女社長への「業務妨害」が訴訟問題に発展している。

一番悪いのは、はたして誰か??


たまたま女社長のフォロワーになっていた宮崎文夫本人。

間違えのきっかけになった、画像にモザイクをかけたテレビ局全社。

ガラケー女のキモトさん。

勘違いから女社長に電凸をかけた、ちまたの正義の使徒全般(訴訟対象要員)。

ネット民や電凸メンバーを狙い撃ちする女社長(訴訟原告側)。


感じとしては「お前たちが最初からガラケー女の実名伏せて、顔にモザイクかけてるから俺たちが間違えるんだよ!」とテレビ局に向かってほざく、訴訟対象要員の馬鹿勝手連あたりの扱いがポイント。(緒ホ)