そうだ よく覚えていたな
この龍(年寄りのへび)は、第12章の最後で行方不明になっていた
『海の砂の上に立った。』というやつだ
その後、龍はどうなったか
前に明かした通り、この黙示録に書かれていない部分で、パウロ龍は、砂に足が埋まり、動けなくなって沖へ流されたのだったね
そして、私演じる御使いに、槍でのどを刺された
みな:それは、お前の作文によればな、
私:それは、現実にはパウロが、エドガー・ブロンフマンSr.が、我々、アダムとイブ(キリストと弥勒)に屈服したことを表す、と言った
その続きだ