0061神も仏も名無しさん
2019/06/25(火) 01:06:19.68ID:3u6AWSfy838 名前:神も仏も名無しさん :2019/02/07(木) 17:54:57.72 ID:HxwQhGdU
>>798
カトとルーテル、改革派は確か無千年王国
カトが無千年王国なのはカテキズムにも書いてある
千年王国は福音派でここから携挙が関わってくる
携挙には患難前携挙説、患難中携挙説、患難後携挙説がある
ディスペンセーショナリズムは患難前携挙説で少数派だが、福音派は携挙説の何れかに該当してたと思う
845 名前:神も仏も名無しさん :2019/02/07(木) 18:07:21.24 ID:HxwQhGdU
シャロンさんの教派は知らないけど伝統的プロテは千年王国説を取らないけど、福音派では千年王国説を取るのは別に珍しい話ではない、という認識がない点はズレてる
また、シャロンさんは携挙を否定しているわけではなく最後の審判を前は否定していたから、これは明確に全てのキリスト教派的には完全NGの発想である点はズレまくってる
せめて千年王国説と無千年王国説の違いぐらいは把握すればいいと思う
その次に何れにせよ最期の審判はある、ということを把握すればいい
その次に千年王国説のタイプを把握し、それぞれのタイプが携挙と関係していることを把握すればいい
そして最後に前患難携挙説がディスペンセーション主義であることを把握すればいい
上記、全てを把握してやっと自分の位置とトンデモが理解できる