>>574承狂
>宝珠愚者のころは、もう少し他人の話を聞いてたように思うが、本当に因業爺になったよなぁ。(笑)

進化したのか、それとも退化したのか?
ただ老化が進んだことだけは間違いない。
白髪もシワも増えましたわw

>仮に、人の本質が魂みたいなものとしてだ。(笑)
>それは生物進化のどこで肉体に寄生するようになったんだね?(笑)
>我々の本質は寄生虫みたいなものだと、本気で信じてるのかね?(笑)

はい、神智学の説くところによれば、
肉体人間に魂が投下されたのが1850万年前のことでした。
肉体というものは所詮、魂にとってはただの乗り船に過ぎません。
使い物にならなくなれば、また新しい船を見つけるまでまでのこと。
こうして、魂は経験を獲得していくのです。それが意識の進化です。
そして、一定基準のゴールに達すればその必要はなくなり、転生は止む(涅槃)。
完成者はすべての乗り船とその人生を思い出し、その記憶は再び失われることはありません。

ダライ・ラマ法王も幼少時までは先代13世だった時の記憶を保持していました。
そのことは映画の中にもよく描かれています。その様を見ていた側近たちにとり、
それはまさに疑いの余地のないダライ・ラマ転生の事実そのものでした。

>>582承狂
>それとも生物すべてが似たような寄生虫に利用されてんの?(笑)

人類は個別の魂による転生をしていますが、それ以外のすべての動物界は、
そのすべてが一括りで巨大な一つなる「超魂/オーバーソウル」と繋がっており、まったく個別化していません。
人間は個々の経験が個々の成長となりますが、動物界の場合には一つの生命体の生存活動による経験情報はこの超魂へと吸収されます。
そして、すべての動物界における生物の誕生時においてこの超魂からまた1個の“動物魂”が入魂していくことになる。
進化のドアはすでに閉ざされたので、類人猿といえどももう決して人間に進化することができません。

>(^。^)対人恐怖症の白色なんたら団さんは何て説かれてんの?(笑)

表の歴史舞台から秘密裏に働かれてきた『聖白色同胞団』ホワイト・ブラザーフットの存在ね。
シャンバラの命を受けて活動する完成した超人とその限られた高級弟子チェラによって構成された秘密組織です。