>>486
簡潔単純に、
“先祖供養を行うよう”にとブッダはハッキリと明言している。
わからなければ後で提示しますよ。

もしも、分かる方は是非それをどうぞ!!


>>479
そもそも「先祖供養」を認めるには、
仏教における業報理論と輪廻、そして当然、肉体亡き後の意識存在について理解していなければならないのだが、
ただ単に、「亡くなった方々やご先祖たちのことを想うその心が、施行者自身の心を清める効果があるのだ」
(「葬儀」も生きている人間側のためのものでしかない--死別の区切として自分の心を切り替える。
または、死者のあの世の生活が良きことを願うその心が葬儀に参加する者の心の浄化となる。等々...)
といった程度のことしか理解できない似非僧侶のあなたには、それが本当にできるのか?
もし分からないでいて、ただ亡くなった方を「供養します」などといって法要を営むのならば、
それは“詐欺”だといってる。

で、そろそろこの経文は理解できるようになったのかな?
この程度の当たり前の内容でもアレコレと突っ掛かってしまうでは話にならないのだけれど...。

 『物質的領域に生まれる諸々の生存者と非物質的領域に住む諸々の生存者とは、
消滅を知らないので、再びこの世の生存に戻ってくる。』(Sn.754)