タチが悪いのは 宏洋は嘘の上塗りを、真顔でしゃべっている。

濁った目をよく見ろ。 悪魔に憑かれると、記憶ぐらい操作できる。

事情を知らない外部の人間に誤解を与えるのみならず、

悪口いえば無条件で歓喜するアンチを呼び起こしている。

天狗のような、自己愛型で総裁や職員をこき下ろして満足している。

もはや末期の症状。