>>705

>モモなんとかさんの仏教観は非常に観念的で、実体験に基づくものが感じられない。

「モモなんとかさん」ってオイ!

ひどいよ。(爆笑

どこが観念的なんだよ!
観念的な宗教ならば、創価学会の日蓮仏法がこれほど世界的に発展することはないでしょう。
逆に実践的だし行動的です。
https://www.sokanet.jp/hbk/index.html

一切衆生は「皆仏」である。

これこそが釈尊が「法華経」説きたかったことなのです。
法華経こそ、随自意の仏の真の教えなのです。

その教えに基づき、日蓮仏法の人間主義の大生命哲学を世界に広めているのが「創価学会」なのです。

釈迦仏法を六万法蔵経典とするならば、
日蓮大聖人の仏法は「南無妙法蓮華経」で終わりです。

「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等比の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う」

つまり、 「南無妙法蓮華経」の中に釈迦のこれまで積み上げて来た因果の功徳を一切含むという事なのです。
なので、禅定、瞑想、戒律等々釈迦時代の煩瑣な修行法などする必要はありません。

ただ、「南無妙法蓮華経」と唱えるただひとつの修行で「仏」になるのです。
これが、法華経に於いて教主釈尊が上行菩薩(地湧の菩薩)に託した「能生の根源の法」そのものなのです。